「ANA JCBカードの特典が知りたい!」
「実際にANA JCBカードを持っている方の口コミや評判はどう?」
このページに辿り着いたあなたは現在、ANA JCBカードのスペックや評判が気になっていることでしょう。
ここでは、ANA JCBカードの基本情報や特典はもちろん、VISAやMasterCardブランドのANAカード(一般カード)との比較も合わせてお届けしていきたいと思います。
また、実際にANA JCBカードを利用しているユーザーが発信している口コミに対しても考察を加えました。
ぜひあなたも、慌ててANA JCBカードを発行するのではなく、まずは以下の内容をしっかりと読み込んでいただき、あなたにマッチしたクレジットカードの選定に役立ててください。
ANA JCBカードの基本情報
基本還元率 | 一般加盟店:0.5% ANAカード特約店:1% |
---|---|
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:2,200円(税込) |
国際ブランド | JCB |
ETCカード | 無料 |
家族カード | 初年度無料 2年目以降:1,100円(税込) |
ANA JCBカードは初年度無料で持つことができるクレジットカードです。
2年目以降は年会費が発生するため、初年度からしっかりとカードスペックを理解し、年会費を大きく上回るだけの節約効果をあげていきたいですね。
ANA JCBカードの利用限度額
ANA JCBカードの利用限度額は公式ホームページ上では公表されていません。
ただし、ANA JCBカードが一般カード(非ゴールドカード)であることを踏まえると、〜100万円程度が利用限度額のマックスと予想できます。
ANA JCBカードに限った話ではありませんが、原則として、クレジットカードの利用限度額は申込者の年収や返済能力、カードの利用状況などに応じて決定されます。
- ANA JCBカードの利用限度額は公式ホームページ上では公表されていない
- 利用限度額は申込者の年収や返済能力、カードの利用状況などに応じて決定される
したがって、より潤沢な利用限度枠を確保したいのであれば、様々なシーンで積極的にANA JCBカードを愛用し、毎月の遅延なき支払いを継続することがポイントと言えるでしょう。
限度額を上げる方法は『クレジットカードの限度額を引き上げる場合は審査が必要!発行後何ヶ月後に増枠申請が可能?』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
ANA JCBカードやANA VISAカード・ANA MasterCardの違い
ANAカード(一般カード)にはJCBブランドの他にも、VISAやMasterCardも選択肢として用意されています。
果たして国際ブランドごとでどのような違いがあるのでしょうか。
ここでは、ANAカード(一般カード)のそれぞれの国際ブランドごとの違いに関して、以下の項目を挙げながら解説していきたいと思います。
- 本カードの年会費の割引有無
- ETCカードの年会費の違い
- 審査会社および審査難易度の違い
- ポイントシステムの違い
- ANAマイルへの移行手数料の違い
ご覧の通り、国際ブランドが違うだけで、随分と仕様が変わってきますね。それでは早速、それぞれの内容について詳しく見ていきましょう。
本カードの年会費の割引有無
ANAカード(一般カード)の年会費はどの国際ブランドを選択しても変わりませんが、VISA/MasterCardの場合は以下の通り、年会費の割引を享受できます。
- マイ・ペイすリボの利用:1127円(税込)の割引
ちなみに、WEB明細の利用とマイ・ペイすリボの双方を利用しても、重複の割引は適用されません。
マイ・ペイすリボの利用にはリボ払いの手数料を伴うため、より安心して年会費の割引を受けたいのであれば、WEB明細を利用すると良いですね。
ETCカードの年会費の違い
ANAカード(一般カード)のETCカードの年会費は以下の通り、国際ブランドで若干の違いがあります。
- JCB:完全無料
- VISA/MasterCard:初年度無料。2年目以降は550円(税込)
※前年に1度でもカード利用があれば2年目以降も無料
ご覧の通り、ETCカードの年会費に関しては、JCBに軍配が上がります。
ただし、VISAやMasterCardを選択してETCカードを持ったとしても、年に1回でもカードの利用があれば年会費は無料になるため、そこまで気にすることもないでしょう。
審査会社および審査難易度の違い
ANAカード(一般カード)は以下の通り、選択する国際ブランドで審査会社が違います。
- JCB:株式会社ジェーシービー
- VISA/MasterCard:三井住友カード
鋭いあなたならここでお察しかもしれませんが、審査会社が異なるということはつまり、選択する国際ブランドで、審査難易度も変わってきます。
結論から言うと、銀行系に該当する三井住友カードの方が、若干審査は厳しいです。
クレジットカードにはそもそも、以下のような分類があり、系統ごとで審査難易度が異なります。
- 外資系
- 銀行系
- 信販系
- 流通系
- 消費者金融系
※上から厳しい順となる
上記の中でも外資系や銀行系は審査難易度が高く、その他の系統は比較的、審査難易度が低いとされています。
ちなみに株式会社ジェーシービーが審査を担当するANA JCBカードは信販系に分類されるため、VISA/MasterCardを選ぶよりは、審査のハードルは低いでしょう。
ポイントシステムの違い
ANAカード(一般カード)は以下の通り、選択する国際ブランドでポイントシステムが違います。
- JCB:200円の利用ごとに1ポイントのOki Dokiポイントが貯まる
- VISA/MasterCard:200円の利用ごとに1ポイントのVポイントが貯まる
Oki DokiポイントもVポイントも、他社の主要なポイントやマイルに交換できるため、使い勝手は申し分ありません。
一つポイントを挙げるとするならば、Oki Dokiポイントの方が若干、ANAマイルへの還元率が良好です。
したがって、よりスピーディにANAマイルを貯めたいのであれば、VISA/MasterCardよりも、ANA JCBカードに軍配が上がるでしょう。
ANAマイルへの移行手数料の違い
ANAカード(一般カード)の利用で貯めたOki DokiポイントやVポイントは、以下のいずれかのコースでANAマイルと交換できます。
- 5マイルコース(1ポイント→5マイル)
- 10マイルコース(1ポイント→10マイル)
ただし、10マイルコースを選択する場合、マイル還元率が2倍になる代わり、以下の年会費が上乗せされる仕様です。
- JCB:5,500円(税込)
- VISA/MasterCard:6,600円(税込)
ANAカード(一般カード)は初年度無料ですが、2年目以降は2,200円(税込)がかかりますから、2年目以降に10マイルコースでANAカード(一般カード)を保有する場合、JCBなら7,700円(税込)、VISA/MasterCardなら8,800円(税込)のランニングコストが必要です。
先ほどもお伝えした通り、やはりANAマイルを効率的に貯めるという観点からすれば、VISA/MasterCardよりもJCBの方がおすすめと言えますね。
ANA JCBカードの充実した特典
さて、ここからはANA JCBカードの充実した特典に目を向けていきたいと思います。ANA JCBカードの会員が得られる特典や補償は以下の通りです。
- ANAカード特約店では還元率アップ
- 入会/フライト/継続でボーナスマイルが付与される
- ANAカードの会員優待を享受できる
- 国内外の旅行傷害保険が付帯
- ショッピング保険が付帯
- 各種オンラインモールの経由でお得に買い物ができる
これらの特典を事前に把握しておくことで、よりANA JCBカードを上手に活躍させることができ、節約効果アップにつながるのは間違いないでしょう。
早速、それぞれの項目について詳しく見ていきますよ。
ANAカード特約店では還元率アップ
ANA JCBカードの基本還元率は0.5%ですが、ANAカード特約店では100円もしくは200円の利用に対して1マイルが上乗せされます。
つまり、ANAカード特約店でANA JCBカードを利用すれば、1%〜1.5%の還元を享受できるというわけです。
- ANA JCBカードの基本還元率:0.5%
- ANAカード特約店におけるANA JCBカードの還元率:1%〜1.5%
ここでおそらく、
「ANAカード特約店にはどんなところがあるの?」
という疑問が生じると思います。日常的に活用できる主なANAカード特約店は以下の通りです。
- ANA航空券/機内販売
- セブン-イレブン
- ENEOS
- 出光
- エッソ/モービル/ゼネラル
- ニッポンレンタカー
- スターバックス
- マツモトキヨシ
- 阪急百貨店
- 阪神百貨店
- サカイ引越センター
- 東京無線タクシー
ご覧の通り、様々なシーンでANA JCBカードの還元率をアップさせることができそうですね。
入会/フライト/継続でボーナスマイルが付与される
ANA JCBカードの会員は以下の通り、入会/フライト/継続時にボーナスマイルを獲得できます。
- 入会時:1,000マイル
- フライト時:区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%
- 継続時:1,000マイル
「え、入会時だけじゃなく、継続時にもボーナスマイルがもらえるの?」
と驚かれたかもしれませんね。
あなたもご存知の通り、マイルは使い方次第でレバレッジがかかります。
つまり、上記のボーナスマイル分だけで、ANA JCBカードの年会費をゆうに上回るほどのお得感があるということです。
したがって、仮にあなたがそこまで頻繁にANA JCBカードを利用しなかったとしても、ANA JCBカードを継続して持つことによる損失は生まれませんよ。
ANAカードの会員優待を享受できる
ANA JCBカードの会員は、以下のようなANA関連の店舗やサービスにおいて、会員優待割引を享受できます。
割引率 | 対象店舗 |
---|---|
5% | ・A-style ・旅行商品 ・空港免税店 ・高島屋SHILLA&ANA |
10% | ・機内販売 ・ANA FESTA |
15% | ・ビジネス公開講座 |
「やった!空港免税店でも割引がある!」
と歓喜の声が聞こえてきそうです。
空港免税店の他にも、機内販売やANA FESTAなど、様々なシーンでお得に買い物ができるのが、ANA JCBカードの魅力と言えます。
特に毎回のフライトや旅路で、機内販売や空港免税店を頻繁に活用している方であれば、会員優待で享受可能な節約効果は計り知れないでしょう。
国内外の旅行傷害保険が付帯
ANA JCBカードの会員は、以下の内容の旅行傷害保険を享受できます。
海外旅行傷害保険(利用付帯) | |
---|---|
補償項目 | 補償金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | – |
疾病治療費用 | – |
賠償責任 | – |
携行品損害 | – |
救援者費用 | 100万円 |
国内旅行傷害保険(自動付帯) | |
---|---|
補償項目 | 補償金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 1,000万円 |
ご覧の通り、そこまで補償額が充実しているわけではありませんが、一般カードで国内旅行傷害保険まで網羅されているクレジットカードはなかなかありません。
ただし、国内旅行傷害保険については、航空機搭乗中のみの補償である点は理解しておきましょう。
ショッピング保険が付帯
ANA JCBカードの会員は、以下の内容のショッピング保険を享受できます。
対象期間 | 購入日より90日間 |
---|---|
年間最大補償額 | 100万円 |
自己負担額 | 10,000円/件 |
対象の支払い方法 | 海外:全ての支払いが対象 国内:スマリボを利用した支払いが対象 |
上記の通り、ANA JCBカードのショッピング保険は海外については全ての支払い方法が対象ですが、国内に関してはスマリボでの利用が対象となっています。
スマリボは、登録すると国内外問わず、ショッピング1回払いの利用分が自動的にショッピングリボ払いになるサービスです。
国内での1回払いについては、ショッピング保険が適用されないので注意しておきましょう。
各種オンラインモールの経由でお得に買い物ができる
ANA JCBカードの会員は、以下の各種オンラインモールを経由することで、いつもの買い物がよりお得になります。
Oki Dokiランド | |
---|---|
上乗せされる還元率 | 対象店舗 |
0.5% | ・Amazon ・楽天市場 ・Yahoo!ショッピング ・イトーヨーカドーネットスーパー ・マツモトキヨシ ・FANCL ・爽快ドラッグ ・Apple Store ・ひかりTVショッピング ・TSUTAYAオンライン ・エクスペディア ・グルーポン ・マルイウェブチャネル ・ジーユーオンラインストア ・JINS ・ABC-MART.net |
1%以上 | ・ベルメゾンネット(1%) ・JAL日本航空(2%) ・アップルワールド(4.5%) |
ANAマイレージモール | |
---|---|
優遇内容 | 対象店舗 |
300円の利用につき1マイルが上乗せ | ・Yahoo!ショッピング ・ヤフオク! ・ユニクロオンラインストア |
200円の利用につき1マイルが上乗せ | ・楽天市場 |
100円の利用につき1マイルが上乗せ | ・LOHACO ・セブンネットショッピング ・ベルメゾンネット |
1枚のクレジットカードで複数のオンラインモールで還元率を加速させられるのは嬉しいですね。
Oki Dokiポイントを貯めたい時はポイントUPモールを、ANAマイルを直接貯めたい場合はANAマイレージモールがおすすめですよ。
ANA JCBカードの口コミ総評
総評
-
おすすめ度
(4) -
還元率
(3.75) -
優待
(3.5) -
補償
(3.25) -
ポイントの利便性
(4)
ANA JCBカードユーザーの投稿された口コミ
口コミ投稿
ANA JCBカードのネット上の口コミ
ANA JCBカードに限った話ではないですが、新しくクレジットカードを作成する前に気になるのが、実際のユーザーから発信されている口コミですよね。
ここでは、ANA JCBカードの審査に関する口コミを見つけたので、考察していきたいと思います。
「ANA JCBカードが欲しいけど、審査がちょっと心配…」
という方はぜひ、以下の内容をチェックしてみてください。
ANA JCBカードの審査はそこまで厳しいわけではない
当記事の前半で、ANAカード(一般カード)はVISA/MasterCardよりもJCBの方が審査難易度は低いことをお伝えしましたが、まさにそのことが分かる口コミがありました。
ANAカード(JCB)申込から入会判定完了まで40分だった‼️
速いのね~😮— きじくろねこ🐾 (@kiji_kuro_neko) March 23, 2020
ご覧の通り、ANA JCBカードの審査をたった40分で突破する方や、サラリーマンではない方が、ANA JCBカードの審査を問題なくクリアしている様子がうかがえますね。
もしかしたらANA JCBカードの審査に対するあなたの不安は杞憂で、拍子抜けするほどあっさりと、ANA JCBカードの審査を通過できるかもしれませんよ。
ANA JCBカードの気になるデメリット
当記事最終項では、以下の項目を挙げながら、ANA JCBカードの気になるデメリットについても考察しておきたいと思います。
- ANA JCBカードの年会費は割引がない
- ANA JCBカードは旅行傷害保険の補償が心許ない
人間には長所と短所があるように、クレジットカードにもメリットとデメリットがあります。
あらかじめANA JCBカードのデメリットを理解した上で活用すれば、よりスマートにANA JCBカードを使いこなせるのは間違いないでしょう。
それでは早速、それぞれの項目について詳しく見ていきますよ。
ANA JCBカードの年会費は割引がない
当記事の前半でお伝えした通り、ANAカード(一般カード)はVISA/MasterCardは年会費の割引があるのに対し、JCBでは年会費の割引サービスがありません。
- VISA/MasterCard:1,127円(税込)の年会費割引が可能
- JCB:割引なし
ご覧の通り、年会費の割引仕様だけに注目すると、VISA/MasterCardがより魅力的に見えますが、ANAマイルへの移行手数料のことを思い出してみてください。
そう。10マイルコースの場合は以下の通り、JCBの方が1,000円(税込)も安く、貯まったポイントをANAマイルに移行できるのです。
- VISA/MasterCard:6,600円(税込)
- JCB:5,500円(税込)
ANAマイル移行手数料のことまでを考慮に入れると形勢は逆転し、JCBの方がむしろお得であることが分かりますね。
ANA JCBカードは旅行傷害保険の補償が心許ない
特典の項でお伝えした通り、ANA JCBカードに付帯している旅行傷害保険の補償は少々心許ないです。
海外旅行傷害保険(利用付帯) | |
---|---|
補償項目 | 補償金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | – |
疾病治療費用 | – |
賠償責任 | – |
携行品損害 | – |
救援者費用 | 100万円 |
国内旅行傷害保険(自動付帯) | |
---|---|
補償項目 | 補償金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 1,000万円 |
特に海外旅行傷害保険では、最も利用頻度が高いとされている傷害治療費用や疾病治療費用の補償がありません。
これでは万が一の時のための備えとしては不十分です。
対策として、以下のような年会費無料で作成可能なクレジットカードを合わせて持っておくことをおすすめします。
上記のクレジットカードはいずれも、年会費無料で入手できるにもかかわらず、潤沢な海外旅行傷害保険が付帯しています。
旅行中はいつなんどき、どんなトラブルに襲われるか分かりませんから、できる限り安心感の強い補償をつけておきたいですね。
ANA JCBカードを活用しよう!
ANA JCBカードは2年目以降は年会費が発生するクレジットカードですが、あらかじめカードの特性を理解しておけば、確実に年会費以上の価値を生み出すことができます。
ここで振り返りを兼ねて、当記事のポイントをまとめておきましょう。
- ANA JCBカードはVISA/MasterCardと比較し、審査難易度が低い
- ANA JCBカードはVISA/MasterCardと比較し、ANAマイルへの移行手数料が安い
- ANA JCBカードの会員は空港免税店や機内販売で大きく割引を享受できる
- ANA JCBカードの年会費は割引がない
- ANA JCBカードは旅行傷害保険の補償が心許ない
ANA JCBカードの気になる弱点としてはやはり、旅行傷害保険の補償額が低いことです。
ぜひ楽天カードやエポスカード、横浜インビテーションカードなども味方につけて、ANA JCBカードの弱点をカバーしつつ、それぞれのクレジットカードを上手に使いこなしてくださいね。
カード基本情報
還元率 | 一般加盟店:0.5% ANAカード特約店:1% |
|
---|---|---|
ポイントの種類 | Oki Dokiポイント⇒ANAマイル | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 2,200円 | |
申込み条件 | 18歳以上(学生不可) 本人または配偶者に安定継続収入がある |
|
国際ブランド | JCB | |
家族カード | 初年度 | 無料 |
2枚目以降 | 1,100円 | |
ETCカード | 無料 | |
カード締め日 | 15日 | |
カード支払い日 | 翌月10日 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行 | 利用付帯 | 最大1,000万円 |
---|---|---|
自動付帯 | - | |
国内旅行 | 利用付帯 | - |
自動付帯 | 最大1,000万円 | |
ショッピング | 100万円まで |
電子マネー
付帯電子マネー | - | |
---|---|---|
チャージできる電子マネー | ANA PAY |
空港サービス
空港ラウンジ | - | |
---|---|---|
プライオリティパス | - |
発行会社
会社名 | 株式会社ジェーシービー |
---|---|
公式サイト | https://www.global.jcb/ja/ |
所在地 | 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
設立日 | 1961年1月25日 |
空港で便利なこのカード
(3)
おすすめ度
(3)
還元率
(4)
優待
(3)
補償
(4)
ポイントの利便性
飛行機を利用して旅行、出張に行く回数が多い方にはこのカードは便利です。
ANAの航空機を利用すれば、マイルももちろんたまります。空港でのお買い物でもポイントがたまります。
売店「ANA FESTA」で貯まるのはもちろん、なんと空港の免税店での利用でもポイント還元があります。これはお得です。
当然街中のお買い物でもポイントがたまります。このカードは審査がジェイシービーなので、VISAやマスターカードよりも審査が通りやすいらしいです。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
マイルを貯めるのが楽しいANAカード
(5)
おすすめ度
(5)
還元率
(3)
優待
(3)
補償
(5)
ポイントの利便性
夫の家族カードで利用していますが、とてもマイルが貯めやすいと感じます。仕事で飛行機を利用することなどなく、旅行くらいしか飛行機自体には乗りません。しかし、ENEOSやセブンイレブンなどでの優待マイルなどがあり、基本的にはこのカードに食費以外の買い物を集約して毎月1000マイル以上は最低限たまっていきます。年に一度はANA提携ホテルをマイルで利用したりお得感を味わっています。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
どんどん下がるANAカード
(3)
おすすめ度
(2)
還元率
(2)
優待
(3)
補償
(3)
ポイントの利便性
ANAカードを持って5年以上持っていますが一度も貯めたマイルを使って海外や国内の航空機のチケットに交換できたことがありません。なので優待チケットで飛行機乗ってません。私はマイルが貯まると思ってこのカードにしたのですが
もっと探せばもっと還元率の良いカードがあるかもしれません。それ以外で買い物して何か優待があるのかとか何か物や場所で割引があるとかっていうこと情報がわかりません。個人的にはマイルを貯めるだけのカードとして所有しているだけの気がします。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
空港ではANAカード
(5)
おすすめ度
(5)
還元率
(5)
優待
(4)
補償
(4)
ポイントの利便性
クレジットカードを3種類ほどもっていますが、千歳空港に近いため空港をよく利用します。空港では決まってANAカードと決めています。ポイントが付く、マイルがたまる、良いことだらけです。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No