リーガロイヤルクラシックカードを発行していれば、カード限定のお得な特典が受けられます。
リーガロイヤルホテルグループを利用するなら、ぜひ持っていただきたい1枚です。
しかし、リーガロイヤルクラシックカードを発行しているのは3社あるので、リーガロイヤルホテルの公式サイトで迷った方も多いはず。
「リーガロイヤルクラシックカードの特典内容を詳しく知りたい!」
「どこのカードを申し込めばお得になるのか、とても気になる」
このように、リーガロイヤルクラシックカードに興味を持ったあなたのために、リーガロイヤルクラシックカードの特典や発行会社について詳しく解説しましょう。
あなたに合うカード会社を選択するための参考にしてくださいね。
リーガロイヤルクラシックカードの基本情報|申込み前に発行会社をチェック!
還元率 | 各カード発行会社ポイント:0.4%~0.5% リーガメンバーズポイント:3% |
---|---|
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:1,650円(税込) |
国際ブランド | Visa/JCB |
家族カード | 初年度:無料 2年目以降:715円(税込) |
ETCカード | 無料 |
リーガロイヤルクラシックカードは、初年度こそ年会費は無料ですが、2年目以降は税込で1,650円かかります。
一般的には、ポイント還元率もそれほど高いとは言えません。
しかし、リーガロイヤルクラシックカードだからこそ受けられる独自の特典が、下記のようにあるのです。
- リーガロイヤルホテルグループで特典が受けられる
⇒室料割引サービス
⇒レストラン・バーで割引あり
⇒誕生日優待特典あり
⇒特別提携ホテルの特典も受けられる - カード発行会社のポイントシステムでポイントが貯まる
- リーガメンバーズポイントも貯まる
- カード発行会社により、旅行傷害保険が付帯する
- ショッピング保険付帯(年間100万円まで) など
上記の特典の中で、まず気になるのは「カード発行会社による」ということではないでしょうか。
次の項目では、カード発行会社がどこなのかを解説しましょう。
リーガロイヤルクラシックカードの発行会社は三井住友カード・JCBカードの2社
リーガロイヤルクラシックカードは、2つのカード会社が発行しているカードなので、特典内容や貯まるポイント名などに違いがあります。
発行しているカード会社と、取り扱っている国際ブランドを、下記の表にまとめましょう。
カード会社 | 国際ブランド |
---|---|
三井住友カード | Visa |
JCBカード | JCB |
どれがあなたに合ったカード会社なのか、どれを選択すれば、上手にカードを使いこなせるか、これだけではわかりませんよね。
そこで今度は、各カードの利用可能枠・利用限度額を比較してみましょう。
リーガロイヤルクラシックカードの利用限度額はカード会社により違いがある!
クレジットカードを使う際、一番気にするのは利用可能枠(利用限度額)ではないでしょうか。
利用できる金額が多ければ、カードを心置きなく使いこなせますが、限度額が少ないと、限度を超えてしまわないかが気になりますよね。
リーガロイヤルクラシックカードは、カード発行会社によって違うので、下記の表にまとめました。
カード会社 | 利用可能枠(利用限度額) |
---|---|
三井住友カード | 10万円から100万円まで |
三菱UFJニコス | 10万円から100万円まで |
JCBカード | 審査により決定 |
三井住友カードと三菱UFJニコスは、10万円から100万円までとなっています。しかし、JCBカードは、公式サイトに利用可能枠の記載がありません。
その理由は、あなたの年収や他社からの借入額などを審査してから、利用可能枠を決定するからです。
他の2社が100万円までなので、JCBカードも同じくらいだと考えていいでしょう。
とはいえ、全ての方が100万円までの利用可能枠になるわけではありません。
年齢や収入など、総合的に審査をしてからあなたの利用可能枠が決まるので、若い方や年収が低い方は、利用可能枠が10万円になる可能性もあります。
「年齢や年収が審査に関係あるなら、申し込みにも条件があるのでは?」
そう思ったあなたは鋭いです。
リーガロイヤルクラシックカードの申し込みができる年齢や条件が、きちんと決まっているのです。
では、どのような方がリーガロイヤルクラシックカードに申し込めるのかを解説しましょう。
リーガロイヤルクラシックカードの申し込み資格と条件
リーガロイヤルクラシックカードの申し込み資格と条件は、カード発行会社により違いますので、まずは表にまとめましょう。
カード会社 | 申し込み資格 | 申し込み条件 |
---|---|---|
三井住友カード | 満18歳以上の方 ※高校生不可 |
|
JCBカード | 満20歳以上の方 | 本人または配偶者に安定し、継続した収入があること |
三井住友カードとは、満18歳以上から申し込み可能です。しかし、JCBカードは、満20歳以上でないと、申し込みができません。
また、申し込み条件として、本人または配偶者に安定した収入があることが必要です。
申し込み資格と条件をしっかり満たしているカード会社で、申し込みを行いましょう。
「自分は満20歳以上で、申し込み条件も満たしているけど、どれを選択したらいいかわからない」
このように、資格と条件をクリアしているからこそ、どこにするのか迷っているかもしれませんね。
迷ったときは、カードを使って貯まるポイントで発行会社を選択するのもひとつの手です。
では、各社のポイントシステムについてご説明しましょう。
貯まるポイントはリーガメンバーズポイントと各社独自のポイント!
リーガロイヤルクラシックカードで貯まるポイントは、リーガロイヤルのポイントと、各カード発行会社独自のポイントです。
ポイントの名称と、ポイントの貯まり方を、わかりやすく表にまとめましょう。
カード会社 | リーガメンバーズポイント ※会員ステージ:3rd(サード)適用 |
独自のポイント名・貯まり方 |
---|---|---|
三井住友カード | 1,000円につき30ポイント | Vポイント 200円につき1ポイント |
JCBカード | 1,000円につき30ポイント | OkiDokiポイント 1,000円につき1ポイント |
リーガロイヤルクラシックカードを持っていると、リーガメンバーズの会員ステージが、自動的に3rd(サード)になります。
よって、1,000円につき30ポイントのリーガメンバーズポイントが加算されます。
その他、各カード会社独自のポイントシステムも適用されるので、ホテルに泊まったりお買い物をすると、上記の表のようにポイントが付きます。
リーガメンバーズポイントが貯まれば、次の宿泊に利用できますし、各社のポイントが貯まれば、他社のポイントや素敵な商品と交換できるなど、楽しみがどんどん広がっていくことでしょう。
さて、カードの特徴や特典内容がわかり、どの発行会社のカードが自分に合っているかがわかってきたのではないでしょうか。
しかし、まだ早まってはいけません。
各社のリーガロイヤルクラシックカードの特典やメリットから、ピッタリな選択する方法もあるからです。
せっかくカードを使うなら、自分に合った特典が受けられるカードがいいですよね。
そこで次の章では、リーガロイヤルクラシックカードの特典についてご説明しましょう。
リーガロイヤルクラシックカードの口コミ総評
総評
-
おすすめ度
-
還元率
-
優待
-
補償
-
ポイントの利便性
リーガロイヤルクラシックカードに付帯している特典|発行元それぞれの特典とは?
リーガロイヤルクラシックカードがあれば、リーガロイヤルホテルグループで限定特典が受けられたり、各カード発行会社の特典・サービスが受けられるので、まずは下記にまとめましょう。
- 各社共通!リーガロイヤルホテルグループで特典が受けられる
⇒室料割引サービス
⇒レストラン・バーで割引あり
⇒誕生日優待特典あり
⇒特別提携ホテルの特典も受けられる など - リーガメンバーズポイントが貯まる
- カード発行会社のポイントシステムでポイントが貯まる
- 各社共通!ショッピング保険付帯(年間100万円まで) など
各カード発行会社共通の特典として、大きく挙げられるのは、リーガロイヤルホテルグループで受けられる特典です。
最初はホテル特典からご説明しましょう。
リーガロイヤルホテルグループで特典が受けられる
リーガロイヤルホテルグループで受けられる特典は、下記の通りです。
特典 | 詳細 |
---|---|
室料割引サービス | 正規宿泊料金:10%OFF |
レストラン・バー割引サービス | 利用代金:5%OFF |
誕生日優待特典 ※ホテルにより特典内容に違いあり |
宿泊特典:お部屋グレードアップ など レストラン特典:1輪花プレゼント など |
宿泊時スイミングプール | 利用料金:20%OFF |
チェックアウト | 15時まで延長:無料 |
婚礼特典 | 本人とパートナーの披露宴の料理・飲物:3%OFF |
特別提携ホテル特典 | ラフォーレホテルズ&リゾーツ:会員特別料金で利用可能 |
提携ホテル特典 | オークラ ホテルズ&リゾーツ:リーガメンバーズポイント加算 など ロッテホテルズ&リゾーツ:正規宿泊料金割引50%以上(※割引対象期間外あり) など |
通常の宿泊料金が10%OFFになるのも嬉しいですが、誕生日にホテルに泊まると受けられる特典が、とても豪華です。
場所によって特典内容に違いがあるので、どこでどのような特典が受けられるのか、更に詳しく知りたい方は、『リーガロイヤルホテルグループ公式サイト』をのぞいてみるといいでしょう。
リーガロイヤルホテルだけでなく、特別提携ホテルや提携ホテルでも特典が受けられるのは嬉しいですよね。
では次に、各社共通特典のリーガメンバーズポイントについてご説明しましょう。
リーガメンバーズポイントが貯まる
先の章でもお伝えしたように、リーガロイヤルクラシックカードを持っていると、リーガロイヤルホテルグループの利用で下記のようにポイントが貯まります。
カード会社 | リーガメンバーズポイント ※会員ステージ:3rd(サード)適用 |
---|---|
三井住友カード | 1,000円につき30ポイント |
JCBカード | 1,000円につき30ポイント |
貯まったポイントは、100ポイントから対象の施設で使うことができます。
1ポイント=1円で使えるので、リーガロイヤルクラシックカードの還元率はなんと3%!
一般的なクレジットカードの還元率が0.5%から1%なので、3%はかなりの高還元率ですよね。
では、リーガメンバーズポイントが使える施設は、下記の通りです。
- リーガロイヤルホテル(大阪)
- リーガロイヤルホテル東京
- リーガロイヤルホテル京都
- リーガロイヤルホテル広島
- リーガロイヤルホテル小倉
- リーガグラン京都
- リーガプレイス京都 四条烏丸
- リーガプレイス肥後橋
- 都市センターホテル
- リーガロイヤルホテル新居浜
- リーガロイヤルグラン沖縄
- リーガホテルゼスト高松
- リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート
- 『リーガロイヤルホテル オンラインショップ』
ポイントをたくさん貯めれば、次の宿泊がお得になりますね。
ただし、リーガメンバーズポイントには有効期限があり、獲得した月から24か月(2年)後の末月です。
ポイントを貯めることに一生懸命で、有効期限が過ぎてしまったら、もったいないですよね。
貯めたポイントは、2年以内に使い切るようにしましょう。
各カード発行会社のポイントシステムでポイントが貯まる
リーガロイヤルクラシックカードの発行会社は、3つありましたよね。
リーガロイヤルクラシックカードを使って貯まるポイントは、リーガメンバーズポイントだけでなく、各社が独自で行っているポイントシステムも適用されます。
まずは、各社のポイントを一覧表にしましょう。
カード会社 | 独自のポイント名・貯まり方 |
---|---|
三井住友カード | Vポイント 200円につき1ポイント |
JCBカード | OkiDokiポイント 1,000円につき1ポイント |
ポイントの使い方にもよりますが、各社ポイント還元率は0.4%から0.5%となっています。
リーガロイヤルグループでカードを使えば、ホテルのポイントも各社のポイントも同時に貯まるので、かなりお得ですよね。
ショッピング保険付帯(年間100万円まで)
頼もしいことに、ショッピング保険は2社とも付帯しています。
詳細を下記にまとめましょう。
カード会社 | 保険名称・補償限度額 | 保険適用条件 |
---|---|---|
三井住友カード | お買物安心保険:年間100万円まで | ・海外利用 ・国内利用 ※リボ払い・分割払い(3回以上) |
JCBカード | ショッピングガード保険:年間100万円まで | ・海外利用 |
高額商品を購入してすぐに、盗難に遭ってしまったり、不慮の事故で破損してしまったら…と考えると、とても不安ですよね。
そんなときでも、リーガロイヤルクラシックカードで支払いをしておけば、年間100万円まで破損した商品の金額を補償してくれるので、安心できます。
リーガロイヤルクラシックカードの気になるデメリット
リーガロイヤルクラシックカードには、ホテルなどでお得になる特典がたくさんあります。
しかし、メリットの裏にはデメリットもあります。
「デメリットなんて、知らなくてもいいのでは?」
もしかしたら、このような疑問を持った方もいるかもしれませんが、どんなものでも入手する前にデメリットを知っておくことで、納得して手に入れることが可能になり、後悔することも少なくなります。
では、どんなデメリットがリーガロイヤルクラシックカードにあるのか、下記にまとめましょう。
- 通常利用の還元率が高くない
- 2年目以降は年会費が発生する
早速詳細をご説明しますね。
通常の還元率は高くない
リーガロイヤルクラシックカードは、リーガロイヤルホテルグループや提携している施設では、リーガメンバーズポイントが貯まるのでお得です。
しかし、通常のお買い物などで貯まる各社のポイント還元率は、0.4%から0.5%となっており、還元率が高いとは言えません。
カード会社 | 独自のポイント名・貯まり方 |
---|---|
三井住友カード | Vポイント 200円につき1ポイント |
JCBカード | OkiDokiポイント 1,000円につき1ポイント |
かといって、リーガロイヤルホテルグループを利用するなら、リーガメンバーズポイントの3%還元は捨てがたいですよね。
リーガロイヤルクラシックカードは、ホテルの利用を中心に使い、通常還元率の高いカードをメインカードとして使用するといいかもしれませんね。
2年目以降は年会費が発生する
リーガロイヤルクラシックカードを発行すると、初年度の年会費は無料になりますが、2年目以降は、税込で1,650円かかってしまいます。
年会費を支払いたくない。と感じている方には、少々高く感じるかもしれません。
しかし、リーガロイヤルクラシックカードを持っていれば、リーガロイヤルホテルグループで3%のポイントが貯まるので、年会費をポイントで相殺することも可能です。
リーガロイヤルホテルで自分の時間を楽しみたいなら、やはりカードは必須ですよね。
リーガロイヤルクラシックカードの審査難易度や審査時間
「リーガロイヤルクラシックカードを申し込みたいけど、審査に通るかが心配…」
カードを発行したくても、このように入会審査に不安を感じている方もいるはず。
クレジットカードの審査の難易度は、公式サイトを見ても知ることができません。
では、どのようにして審査難易度を知るのかというと、下記の3つの項目を使って、審査の難易度を予測します。
- クレジットカードの申し込み資格・条件
- カード発行会社・クレジットカードの系統
- クレジットカードのカードランク
審査に至る過程や時間など内容を簡単にご説明しましょう。
リーガロイヤルクラシックカードの申し込み資格・条件
リーガロイヤルクラシックカードの申し込み資格と条件は、発行しているカード会社により違いがありましたね。
ここでもう一度、申し込み資格と条件をまとめましょう。
カード会社 | 申し込み資格 | 申し込み条件 |
---|---|---|
三井住友カード | 満18歳以上の方 ※高校生不可 |
|
JCBカード | 満20歳以上の方 | 本人または配偶者に安定し、継続した収入があること |
表を見てみると、「年収は〇〇〇万円以上」やある程度収入が安定しているであろう「満30歳以上」といった、厳しい条件はありません。
満18歳の場合、収入が安定している可能性は高くないので、それでも申し込みが可能ということは、申し込みのハードルは低いと考えられます。
カード発行会社・リーガロイヤルクラシックカードの系統
カード発行会社やクレジットカードには、外資系カードや流通系カード、消費者金融系カードなど、使用目的に沿って、系統を分けることができます。
- 外資系クレジットカード(審査の難易度が高い)
↓ - 銀行系クレジットカード
↓ - 信販系クレジットカード
↓ - 流通系クレジットカード
↓ - 消費者金融系クレジットカード(審査の難易度は低い)
リーガロイヤルクラシックカードは、銀行・信販系カードになるので、審査の難易度は少々高めです。
だからといって、申込み前に諦めることはありません。
過去に金融事故(カード利用料金の滞納・カードの強制解約など)を起こしていなければ、審査に通過する可能性は高くなります。
金融事故を起こしたことがなく、クレジットカードを複数枚持っているのでなければ、申し込みに挑戦してもいいでしょう。
リーガロイヤルクラシックカードのカードランク
カードランクとは、プラチナカードやゴールドカードといった、クレジットカードのランクのことです。
リーガロイヤルクラシックカードは、一般カードなので、審査の難易度はそれほど高くありません。
ここまでを総合的に見てみると、リーガロイヤルクラシックカードは、比較的申し込みがしやすく、審査の難易度が高くないと言えます。
しかし、クレジットカードの審査自体はもちろん行われるので、申し込み時に申告した自分の情報に間違いがあったり、年収を偽るなど、虚偽の申告をすると、審査に通るのが難しくなります。
「その審査をする会社は、どこなの?」
このように、疑問を感じた方もいるでしょう。
そこで今度は、リーガロイヤルクラシックカードを審査している会社について、ご説明しましょう。
リーガロイヤルクラシックカードを審査している会社
リーガロイヤルクラシックカードの入会審査をしているのは、各カード発行会社で、詳しくまとめると、下記の表のようになります。
カード会社 | 審査する会社名 | 加盟信用情報機関 |
---|---|---|
三井住友カード | 三井住友カード株式会社 | CIC・JICC |
JCBカード | 株式会社ジェーシービー | CIC・JICC |
表にある『加盟信用情報機関』とは、各カード発行会社が加盟している、あなたの個人信用情報を管理している機関のことです。
個人信用情報機関には、下記の3つがあります。
金融事故を起こすことなく、今持っているクレジットカードを充分使いこなせているのなら、クレヒス(クレジットヒストリー)が良好だと言えるでしょう。
「自分の信用情報が心配…」
という方は、上記の個人信用情報機関で情報開示をしてもらうといいでしょう。
信用情報とは何なのか…というと、下記の内容をまとめたものになります。
クレジットやローンなどの過去の取引・契約内容
借金の返済状況・支払状況・残高
延滞・滞納といった異動の有無
その他金融事故の有無つまり、あなたにクレジットカードを発行し、カードの利用があったときにきちんと返済していけるかどうかを過去や現在の状況を見て、その信用力を判断する材料になるのです。ドコでもキャッシュゲットモールから引用
リーガロイヤルホテルを利用するならリーガロイヤルクラシックカードはおすすめ!
リーガロイヤルクラシックカードは、リーガロイヤルホテルでお得な価格で宿泊できる上に、誕生日などの特典も受けられるカードです。
リーガロイヤルホテルの細やかなサービスが気に入っている方、「ホテルはリーガロイヤルで!」と決めている方は、カードを持っていないと損をしてしまうかも。
ここでもう一度、特典内容をまとめましょう。
- 各社共通!リーガロイヤルホテルグループで特典が受けられる
⇒室料割引サービス
⇒レストラン・バーで割引あり
⇒誕生日優待特典あり
⇒特別提携ホテルの特典も受けられる など - リーガメンバーズポイントが貯まる
- カード発行会社のポイントシステムでポイントが貯まる
- 各社共通!ショッピング保険付帯(年間100万円まで) など
リーガロイヤルクラシックカードを発行しているのは、2つの会社です。
どの会社を選択するかは迷いどころですが、あなたのライフスタイルに合った発行会社を選択するのがいいでしょう。
リーガメンバーズポイントをたくさん貯めて、次の宿泊をお得で楽しいものにしたいですね。
カード基本情報
還元率 | 各カード発行会社ポイント:0.4%~0.5% リーガメンバーズポイント:3% |
|
---|---|---|
ポイントの種類 | 【三井住友】Vポイント 【JCB】OkiDokiポイント |
|
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 1,650円 | |
申込み条件 | 【三井住友】満18歳以上 ※高校生不可 【JCB】満20歳以上 |
|
国際ブランド | Visa/JCB | |
家族カード | 初年度 | 無料 |
2枚目以降 | 715円 | |
ETCカード | 無料 | |
カード締め日 | 各3社公式サイト参照 | |
カード支払い日 | 各3社公式サイト参照 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行 | 利用付帯 | - |
---|---|---|
自動付帯 | - | |
国内旅行 | 利用付帯 | - |
自動付帯 | - | |
ショッピング | 各社年間最大100万円まで |
電子マネー
付帯電子マネー | - | |
---|---|---|
チャージできる電子マネー | - |
空港サービス
空港ラウンジ | - | |
---|---|---|
プライオリティパス | - |
発行会社
会社名 | 【三井住友】三井住友カード株式会社 【JCB】ロイヤルホテル/株式会社ジェーシービー |
---|---|
公式サイト | 各公式サイト参照 |
所在地 | 各公式サイト参照 |
設立日 | 各公式サイト参照 |