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「年会費無料のクレジットカードが欲しい!」
「還元率にはとにかくこだわりたい!」
そんなあなたにピッタリなのがP-oneカード<Standard>です。
P-oneカード<Standard>はカード利用額の請求時に自動的に1%オフが適用されるカードです。
還元率にこだわる方やポイント管理が億劫な方には抜群の一枚と言えますね。
ここでは、P-oneカード<Standard>について、基本情報や特典、口コミ、デメリット、審査難易度など様々な側面から解説を進めていきます。
少しでもP-oneカード<Standard>に興味をお持ちの方はぜひ、以下の内容を参考にしてみてください。
P-oneカード<Standard>の基本情報
基本還元率 | 1% |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA/JCB ※MasterCardは受付停止中 |
ETCカード | 無料 新規発行手数料:1,100円(税込) |
家族カード | 無料 |
P-oneカード<Standard>は本カードはもちろん、ETCカードや家族カードまでを含めて完全無料で保有可能な一枚です。
ランニングコストが一切かからない上、1%還元でガンガン節約効果を高めていけるのは嬉しいですね。
P-oneカード<Standard>の利用限度額
ショッピング | 〜200万円 |
---|---|
キャッシング | 〜150万円 |
上記の通り、P-oneカード<Standard>の会員は最大200万円の利用限度額を獲得できます。
一般カードにしては申し分のない額ですね。
もちろん、クレジットカードの利用限度額は申込者の状況に応じて設定されるため、最初から潤沢な利用枠を勝ち取れるとは限りません。
場合によっては、満足のいかない利用枠でスタートを切る可能性もあるでしょう。
もしもあなたがP-oneカード<Standard>の利用限度額を拡大させたいなら、ありとあらゆるシーンでP-oneカード<Standard>を愛用し、遅延なき支払いを継続することです。
カード会社からの全幅の信頼を得られる頃には、自然とP-oneカード<Standard>の利用枠が広がっていきますよ。
P-oneカード<Standard>の申込対象者/必要書類
P-oneカード<Standard>は以下3つの条件を満たす人が入会できます。
- 高校生を除く18歳以上
- 電話連絡が可能
- 安定した収入を得ている
安定した収入と記載がありますが、P-oneカード<Standard>は年会費無料の一般カードなのでそれほど収入の多寡は重要ではないと考えられます。
いくら稼いでいるかよりも、毎月一定の収入があるかどうかに着目するのがポイントです。
フリーターや水商売の方はやはり審査で不利になりますが、大企業の正社員や公務員として勤務されている方は、さらっとP-oneカード<Standard>の審査をクリアできるはずですよ。
ちなみに必要書類は本人確認書類と口座情報を用意しておきましょう。本人確認書類は運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどが有効です。
P-oneカード<Standard>の還元仕様
P-oneカード<Standard>の還元仕様は次の通りです。
- 月間利用額に対し、請求時に1%割引
世の中に存在する多くのクレジットカードはポイント制度が採用されていますが、P-oneカード<Standard>の還元仕様は自動キャッシュバックのみで、ポイント付与はありません。
ポイントの管理や交換手続きを億劫に感じている方は、P-oneカード<Standard>をこよなく愛すことができるでしょう。
P-oneカード<Standard>の口コミ総評
総評
-
おすすめ度
(4.6) -
還元率
(4.4) -
優待
(3.2) -
補償
(2.6) -
ポイントの利便性
(1.8)
P-oneカード<Standard>ユーザーからの投稿された口コミ
口コミ投稿
P-oneカード<Standard>のネット上の口コミ
P-oneカード<Standard>は年会費無料で還元率1%と発行しておいて損のない一枚ですが、入会する前にユーザーの口コミはチェックしておきたいですよね。
P-oneカード<Standard>の口コミはそこまで数が豊富なわけではありませんが、還元率や自動キャッシュバックに関する声があったためシェアさせていただきます。
口コミ1|P-oneカード<Standard>はポイント管理が苦手な人におすすめの一枚
世の中には実に様々なカードがありますが、カード利用額の請求時に自動で割引が適用されるケースは非常にレアです。以下、ユーザーの声をみてみましょう。
1%越えのクレカといえばリクルートカードが有名で
全然話題にならないけども
Poneカードは引き落とし額が1%減されるので
ポイントの使い道考えるの面倒だなっ!て人にはオススメ。面倒じゃない人は
リクルートカードのポイント
▶ポンタ▶auペイマ
が1番お得なのかな。— ゆいママ🌷相互フォロー100 (@yuimama115_room) May 22, 2022
カード利用の度にポイントが積み上がっていく一般的な還元仕様もワクワクしますが、そもそもポイントの管理や交換手続きが苦手な方は、断然キャッシュバックの方が嬉しいですよね。
「あ!私のことだ!」
と思われた方はぜひ、P-oneカード<Standard>に入会してみてください。
P-oneカード<Standard>の特典
お待たせしました。
ここでは以下の項目に沿って、P-oneカード<Standard>の特典について解説していきたいと思います。
- 毎月の利用額に対して自動的に1%割引が適用される
- 国内外のパッケージツアーが最大8%オフ
- 全国の提携レンタカー会社を優待料金で利用できる
P-oneカード<Standard>の目玉は1%の自動キャッシュバックですが、最大8%オフのパッケージツアーやレンタカー会社の優待も注目です。
早速、それぞれの特典について詳しくみていきましょう。
毎月の利用額に対して自動的に1%割引が適用される
P-oneカード<Standard>の最大の魅力はやはり、月間の利用額に対して自動で1%割引が適用されることです。
たとえば請求額が100,000円だった場合、自動で1%キャッシュバック分が計算され、実際に引き落としされるのは99,000円となります。
ちなみにキャッシュバックの上限は設定されていないため、P-oneカード<Standard>を利用すればするほどキャッシュバックが大きくなるのが嬉しいポイント。
ただし、以下のような利用に対してはキャッシュバックの対象外となることを覚えておきましょう。
- サンリブ/マルショク店内利用分
- ポケットカードトラベルセンター
- 電子マネー
- WEBマネー
- チャージ(Edy/nanaco/au WALLET等)
- 切手、各種ギフト券等の金券類
- 生損保等の各種保険料
- ETCカード利用分
- キャッシング利用分
- 年会費
一部キャッシュバックが適用されないのは残念ですが、それでもやはり1%還元は大きいですよ。
国内外のパッケージツアーが最大8%オフ
「え?旅行のツアーが最大8%オフ」
と前のめりになった方もいるのではないでしょうか。
P-oneカード<Standard>の会員なら、『ポケットカードトラベルセンター』を通じ、国内外のパッケージツアーを最大8%割引で利用できるようになります。
ちなみに最大8%割引はカード会員のみならず、同伴者にも適用されるため、友人や恋人と利用すれば節約効果がうなぎのぼりに。
シミュレーションしてみましょう。
恋人と一緒に100,000円のパッケージツアーに申し込みした場合、一人8,000円、つまり2人で16,000円が浮きます。
100,000円の出費を84,000円に抑えられると思うと、今すぐにでも旅立ちたくなりますね。
- P-oneカード<Standard>の会員は国内外のパッケージツアーを最大8%割引で利用できる
- 最大8%割引はカード会員および会員の同伴者にも適用される
旅行好きな方はぜひ、本特典を積極的に活用してみてください。
全国の提携レンタカー会社を優待料金で利用できる
P-oneカード<Standard>の会員は以下の通り、提携レンタカー会社を優待料金で利用できます。
提携レンタカー会社 | 優待内容 |
---|---|
タイムズカーレンタル | 基本料金最大15%割引 |
ニッポンレンタカー | 基本料金5%割引 |
日産レンタカー | 基本料金5%割引 |
オリックスレンタカー | 基本料金5%割引 |
トヨタレンタリース | 基本料金5%割引 |
上記のうち、特に大盤振る舞いなのがタイムズカーレンタルです。基本料金に対して最大15%割引は実にアツいですね。
レンタカーをちょくちょく利用される方や、旅行が好きな方は本特典を活用しないと損ですよ。
P-oneカード<Standard>の気になるデメリット
P-oneカード<Standard>は年会費無料で1%還元の優秀な一枚ですが、以下のデメリットには注意が必要です。
- 旅行傷害保険が付帯しない
- 還元仕様が自動キャッシュバックのみ
「なんだそんなことか」
と思われた方は今すぐにでもP-oneカード<Standard>の入会手続きを進めてください。
逆に上記のデメリットに対して理解が及んでいない方は、以下の内容をしっかりと精読しておきましょう。
旅行傷害保険が付帯しない
P-oneカード<Standard>は還元率は申し分ないですが、旅行傷害保険が付帯していないのがデメリットです。
特に海外旅行がお好きな方は要注意。
海外の医療費はとんでもなくシビアで、たった数日でも海外の病院にお世話になったら最後、サラリーマンの平均的な年収が吹っ飛んでしまいます。
「怖すぎる!」
と思った方はぜひ、以下のような海外旅行傷害保険に強いカードも備えておいてください。
上記はいずれも年会費無料で作成できます。
ちなみに、エポスカードや横浜インビテーションカードは自動付帯で充実の海外旅行傷害保険を享受できるため、お財布に入れておくだけで安心ですよ。
還元仕様が自動キャッシュバックのみ
すでにお伝えした通り、P-oneカード<Standard>の還元仕様は1%の自動キャッシュバックのみです。
ポイントの管理や交換手続きを億劫に感じる方にとってはメリットですが、ポイントを積み上げていくことに楽しみを見出す方にとって、P-oneカード<Standard>はあまり相性がよくないかもしれませんね。
【違いを比較】P-oneカード<Standard>とP-one Wizどっちがおすすめ?
当記事で紹介しているP-oneカード<Standard>の類似カードにP-one Wizがあります。
実際に作成手続きを進める前に、それぞれのクレジットカードの違いを把握しておきたいですよね。
そんなわけでここでは、P-oneカード<Standard>とP-one Wizの比較検討を進めていきたいと思います。
まずは以下の比較表をご覧ください。
P-oneカード<Standard> | P-one Wiz | |
---|---|---|
基本還元率 | 1% | 1.3% |
年会費 | 無料 | 無料 |
国際ブランド | VISA/JCB ※MasterCardは受付停止中 |
VISA/MasterCard/JCB |
ETCカード | 無料 新規発行手数料:1,100円(税込) |
無料 新規発行手数料:1,100円(税込) |
家族カード | 無料 | 無料 |
国内外のパッケージツアーが最大8%オフ | ○ | ○ |
全国の提携レンタカー会社を優待料金で利用できる | ○ | ○ |
補償内容 | 紛失/盗難補償 | ・紛失/盗難補償 ・最大50万円の購入商品安心補償 |
一見、どの項目もP-one Wizがリードしているように思いますが、実はP-one Wizはリボ払い専用カードであり、手数料の負担には注意が必要です。
それでは早速、P-oneカード<Standard>とP-one Wizの相違点にスポットライトを当てながら考察していきますよ。
P-oneカード<Standard>とP-one Wizの基本還元率
P-oneカード<Standard> | P-one Wiz | |
---|---|---|
基本還元率 | 1% | 1.3% |
まずは基本還元率からみていきましょう。
P-oneカード<Standard>が1%の自動キャッシュバックのみであるのに対し、P-one Wizは以下2通りの還元を享受できます。
- 月間利用額に対し、1%の自動キャッシュバック
- 月間利用額に対し、1,000円ごとに1ポイントのポケット・ポイント
ポケット・ポイントの価値は1ポイントおよそ3円相当であり、P-one Wizのトータルの還元率は1.3%程度です。
還元率だけでみれば当然、P-one Wizに軍配が上がるわけですが、ポイントの管理をしたくない方にとっては、どちらを選んでも大差ないと言えるでしょう。
P-oneカード<Standard>とP-one Wizの国際ブランド
P-oneカード<Standard> | P-one Wiz | |
---|---|---|
国際ブランド | VISA/JCB ※MasterCardは受付停止中 |
VISA/MasterCard/JCB |
続いて国際ブランドの違いです。P-oneカード<Standard>は現在、MasterCardブランドが受付停止中となっています。
どうしてもMasterCardにこだわりたい方なら、P-one Wizを選ぶと良いでしょう。
ちなみに利用可能な店舗数だけで言えば、数ある国際ブランドの中でもVISAがトップに君臨しますよ。
P-oneカード<Standard>とP-one Wizの補償内容
P-oneカード<Standard> | P-one Wiz | |
---|---|---|
補償内容 | 紛失/盗難補償 | ・紛失/盗難補償 ・最大50万円の購入商品安心補償 |
次に補償内容を比較してみます。
P-oneカード<Standard>は紛失/盗難補償のみですが、P-one Wizには最大50万円の購入商品安心補償も付帯しています。
高価な商品を購入する機会がある方は、P-one Wizがおすすめと言えますね。
P-one Wizはリボ払い専用カード!
基本還元率、国際ブランド、補償内容のいずれも一歩リードしているP-one Wizですが、P-one Wizはリボ払い専用カードであることに注意が必要です。
仮に加盟店でP-one Wizを利用する際、「一回払いで!」と伝えても自動的にリボ払いが適用されるのが恐ろしいところ。
リボ払いの手数料負担に少しでも抵抗がある方は、P-oneカード<Standard>を選んでおいた方が無難と言えるでしょう。
P-oneカード<Standard>がおすすめな人
ここまでの比較検討を踏まえ、P-oneカード<Standard>がおすすめな人は次の通りです。
- ポイント管理や交換手続きを億劫に感じる人
- リボ払い専用カードに抵抗がある人
- 購入商品安心補償を必要としない人
上記のいずれかに該当する方は、迷うことなくP-oneカード<Standard>をチョイスして問題ありません。
P-oneカード<Standard>ならリボ払いの手数料を恐れることなく、ストレスフリーで節約効果を高めていけますよ。
P-one Wizがおすすめな人
ここまでの比較検討を踏まえ、P-one Wizがおすすめな人は次の通りです。
- 少しでも高還元を得たい人
- ポイント管理や交換手続きを面倒だと感じない人
- 購入商品安心補償を備えておきたい人
- ある程度のリボ払いの手数料は目を瞑れる人
上記の項目をご覧になってピンときた方は、P-one Wizの方が相性が良いと考えられます。
くれぐれもリボ払いの手数料には注意しながら、P-one Wizを活用してくださいね。
P-oneカード<Standard>の審査難易度や審査時間
「P-oneカード<Standard>の審査が不安!」
「P-oneカード<Standard>はどれくらいの期間で発行できる?」
そんな方に向けてここでは以下の通り、P-oneカード<Standard>の審査難易度や審査時間について考察を進めていきます。
- P-oneカード<Standard>の発行/審査会社はポケットカード株式会社
- P-oneカード<Standard>の審査は厳しくない
- P-oneカード<Standard>は1週間程度で入手できる
まずは安心してください。P-oneカード<Standard>の審査は厳しくない上、早ければ申し込みから1週間程度でカード発行に至ります。
以下の内容をご覧いただければきっと、P-oneカード<Standard>の審査に対する不安を綺麗に払拭できますよ。
P-oneカード<Standard>の発行/審査会社はポケットカード株式会社
クレジットカードの審査難易度を知りたい場合、まずはカードの発行/審査会社に目を向けてみてください。
P-oneカード<Standard>の発行/審査会社はポケットカード株式会社です。
ポケットカード株式会社と言えば、ファミマTカードなどの流通系のカードを発行する会社として有名ですね。
さて、ここでクレジットカードの系統と審査難易度の関係についてみていきます。
クレジットカードには以下のような系統があり、中でも外資系や銀行系は特に審査が厳しいとされています。
- 外資系
- 銀行系
- 信販系
- 流通系
- 消費者金融系
一方、残りの信販系や流通系、消費者金融系についてはそこまで厳しく審査されるわけではありません。
クレジットカードの系統からみると、P-oneカード<Standard>の審査ハードルは決して高くないというわけですね。
P-oneカード<Standard>の審査は厳しくない
まだ不安を拭いきれていないあなたに、さらに安心材料をお届けします。続いて注目したいのは年会費とカードランクです。
一般的にクレジットカードの年会費およびカードランクは審査難易度に比例します。
年会費が高額であればあるほど、そしてランクが高いステータスカードほど審査が厳しくなるというイメージですね。
さて、ここでP-oneカード<Standard>の年会費とカードランクを思い出してみてください。
- P-oneカード<Standard>の年会費:無料
- P-oneカード<Standard>のカードランク:一般カード
ご覧の通り、P-oneカード<Standard>の年会費やカードランクからは、審査ハードルをほぼ感じないですよね。
ぜひあなたも自信を持って、P-oneカード<Standard>の審査にチャレンジしてみてください。
P-oneカード<Standard>は1週間程度で入手できる
P-oneカード<Standard>の審査時間や発行スピードは人それぞれですが、スムーズに事が進めば1週間程度でP-oneカード<Standard>を入手できます。
以下、P-oneカード<Standard>の申し込み〜カード発行に至るまでの大まかな流れをみてみましょう。
- 『P-oneカード<Standard>の公式ホームページ』にアクセスする
- 『お申込みはこちらから』をタップ
- 画面の案内にしたがって必要事項を入力して送信
- P-oneカード<Standard>の審査が実施される
- P-oneカード<Standard>があなたのご自宅に届く
一日でも早くP-oneカード<Standard>の審査をクリアするためのポイントは、申請内容や必要書類などに不備がないことです。
P-oneカード<Standard>にエントリーする際は、申請内容を何度も確認しながら慎重に手続きを進めることをおすすめしますよ。
P-oneカード<Standard>で自動キャッシュバックを堪能しよう!
ここまでの内容をご覧になった方なら、P-oneカード<Standard>に対する理解がぐんと深まったことでしょう。
最後に振り返りです。当記事の概要を簡単にまとめておきます。
- P-oneカード<Standard>は1%の自動キャッシュバックを享受できる一枚
- P-oneカード<Standard>の口コミは良好
- P-oneカード<Standard>の審査は厳しくない上、1週間程度で発行に至る
改めて強調しておきますが、P-oneカード<Standard>は完全無料で作成できるクレジットカードです。
ぜひあなたもこの機会にP-oneカード<Standard>を入手していただき、様々なシーンで使いこなしてくださいね。
カード基本情報
還元率 | 1% | |
---|---|---|
ポイントの種類 | 自動キャッシュバック | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
申込み条件 | 高校生を除く18歳以上 電話連絡が可能 安定した収入を得ている |
|
国際ブランド | VISA/JCB ※MasterCardは受付停止中 |
|
家族カード | 初年度 | 無料 |
2枚目以降 | 無料 | |
ETCカード | 無料 新規発行手数料:1,100円 |
|
カード締め日 | 1日 | |
カード支払い日 | 翌月1日 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行 | 利用付帯 | - |
---|---|---|
自動付帯 | - | |
国内旅行 | 利用付帯 | - |
自動付帯 | - | |
ショッピング | - |
電子マネー
付帯電子マネー | - | |
---|---|---|
チャージできる電子マネー | - |
空港サービス
空港ラウンジ | - | |
---|---|---|
プライオリティパス | - |
発行会社
会社名 | ポケットカード株式会社 |
---|---|
公式サイト | https://www.pocketcard.co.jp/ |
所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー |
設立日 | 1982年5月25日 |
1円でも節約したい人におすすめ!
(5)
おすすめ度
(3)
還元率
(4)
優待
(2)
補償
(1)
ポイントの利便性
利用料金から1%引きになるので、節約できて持ってて損のないカードです。ポイントで1%還元は普通です。
しかしそれだと、使い忘れたり使えるところが限られてたりで、損することもあるかもですがこのカードにはその心配がないところが気に入っています。年会費も無料で何も悪いところはないのでは?
物価高で1円でも節約したいのでメインカードとして使っています。家賃や光熱費、特に大きい買い物する時は尚更おすすめです。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
初心者向き
(4)
おすすめ度
(4)
還元率
(2)
優待
(2)
補償
(2)
ポイントの利便性
P-oneスタンダードは、買い物をすればその場で1%引きになるのが便利です。
逆に、このP-oneスタンダードやP-one系クレカはポイントはほとんどつかないです。
ほかにもっと還元率の高いカードもあるけれど、店ごとにカードを使い分けるのも面倒だし、ポイントの有効期限を切らしてしまうことが多かったので、ポケットカードを長いこと使っています。
カードやポイント利用の初心者に向いていると思います。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
メインカードに
(4)
おすすめ度
(5)
還元率
(5)
優待
(2)
補償
(4)
ポイントの利便性
5年ほど前に知り、ほぼポケットカード一枚で生活費の支払いをしています。
それまではポイントのたまるクレカだったのですが、使い忘れて期限切れや、むりやりポイントを使わなきゃ…みたいな形でポイントを有効につかえている感触があり、悩んでいました。
ポケットカードならそういうことはないので無駄遣いせず、安心です。
良い点
悪い点
役に立った? Yes (1) No
使いやすい1枚
(5)
おすすめ度
(5)
還元率
(2)
優待
(5)
補償
(1)
ポイントの利便性
何も考えずに100円以上の買い物していれば請求時に勝手に1%ずつひかれるため、便利で使っています。
カードデザインも最近の動向に合わせてカード裏側に番号があったり、
以前1回だけ不正利用があったことがありますが、カード会社に電話したら不正利用分は支払不要にしてもらえたので補償も大丈夫かなと。
ちなみに月々の合計金額から1%引かれるわけではなく、買い物ごとに1%がひかれるのでその点はご注意を。どれがどれだけ引かれたかはWEB画面からも確認できます。
良い点
悪い点
役に立った? Yes (3) No
みんなにおすすめしてます!
(5)
おすすめ度
(5)
還元率
(3)
優待
(2)
補償
(1)
ポイントの利便性
10年以上前から、ずっとポケットカードを利用しています。普段の買い物はもちろん、電気代支払いもこのカード払いにすることで無条件に1%の割引がされるので、とてもありがたいです。家電などの大きな買い物の時は1%でもそこそこの金額になるので、必ず使っています。(銀行の利子と比べ物にならないくらい大きい!)現金が当たるキャンペーンも頻繁にあって、2回ほど1万円が当たりました。
良い点
悪い点
役に立った? Yes (2) No