【APLUS CARD withの特典と口コミ】ポイント還元率を高めて賢く使えるカード!

APLUS CARD with

国際ブランド

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • DINERS
  • AMEX
  • 銀嶺
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚
カードの基本情報
年会費 初年度 翌年以降
永年無料 永年無料
還元率 0.5%〜1%
※入会半年間:1.5%〜2%
貯まるポイント アプラスとっておきプレゼント
1ポイントの価値 5円

最大2%還元の魅力的なクレジットカード!

一般カードの特典

APLUS CARD withってどんなカード?

APLUS CARD withの特典が知りたい!

このように思われている方にご覧いただきたいのが当記事の内容です。

APLUS CARD withは永年無料で保有でき、入会後半年間はいつでもどこでも最大2%還元を享受できる実にパワフルな一枚。

年会費負担を避けたい方はもちろん、還元率にこだわる方にもAPLUS CARD withはぴったりのクレジットカードというわけですね。

そんなAPLUS CARD withについてここでは、基本情報や特典、デメリット、審査難易度など様々な側面から解説していきたいと思います。

現時点で少しでもAPLUS CARD withが気になっている方はぜひ、以下の内容を参考にしていてください。

APLUS CARD withの基本情報

APLUS CARD with
基本還元率 0.5%〜1%
入会半年間:1.5%〜2%
年会費 永年無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
ETCカード 永年無料
家族カード 永年無料

APLUS CARD withは永年無料の高還元な一枚。

最大2%のポイント還元は期間限定の特典ですから、入会半年間は積極的にAPLUS CARD withを活用したいですね。

APLUS CARD withの国際ブランドはVISA/MasterCard/JCBから選べるのも嬉しいポイント。

VISAやMasterCardをお持ちでない方はこの機会に作成しておくと、世界中のありとあらゆる店舗でのカード決済に困らなくなりますよ。

APLUS CARD withの利用限度額

APLUS CARD withの利用限度額に関する公式情報はありません。したがって、ここでは一般的なクレジットカードの利用限度額の考え方をお伝えします。

APLUS CARD withが一般カード(非ゴールドカード)であることを踏まえると、APLUS CARD withの利用限度額の上限はおよそ100万円程度と予測できるでしょう。

あなたもご存知の通り、クレジットカードの利用限度額は申込者の状況に応じて柔軟に設定されます。APLUS CARD withに入会時点では、満足のいく枠を与えられないケースもあるかもしれません。

ただし、APLUS CARD withを様々なシーンで積極的に利用すれば、カード会社からの信頼貯金が貯まり、利用限度額の見直しにつながります。

  • APLUS CARD withの利用限度額に関する公式情報はない
  • APLUS CARD withの利用限度額の上限はおよそ100万円程度と予測できる
  • APLUS CARD withの利用限度額は申込者の状況に応じて設定される
  • カード会社からの信頼を獲得すれば、APLUS CARD withの利用限度額は見直しされる

念のためお伝えしておきますが、毎月の支払いの遅延だけは絶対にNGです。

いくらAPLUS CARD withの利用額や利用頻度を高めても、肝心の支払いがおろそかだと、いつまで経ってもカード会社からの信頼は得られませんよ。

APLUS CARD withの申込対象者

APLUS CARD withの申込対象者は次の通りです。

  • 20歳以上の方

ご覧の通り、年齢の基準さえクリアすれば、ひとまずAPLUS CARD withのスタートラインに立つことができます。

安定した収入を得ている方』などの表現が申込条件に使われていない点を見ると、そこまで年収に自信がない方でも、APLUS CARD withを発行できそうですね。

APLUS CARD withのポイント仕様

APLUS CARD withのポイント仕様は次の通りです。

  • 1,000円の利用に対して1ポイントのとっておきポイントが貯まる
  • とっておきポイントの価値は1ポイント5円相当
  • 毎月のカード利用額や時期に応じて還元率が変わる
APLUS CARD withの還元率
カードの月額利用額 入会半年間 入会半年経過後
50,000円未満 1.50% 0.50%
50,000円以上 2% 1%

毎月のカード利用額が50,000円以上であれば、+0.5%の上乗せ還元を享受できるわけですね。

また、入会半年間は無条件で+1%の上乗せ還元を享受できるのが大きいです。

なお、APLUS CARD withの利用で獲得したとっておきポイントには以下のような交換先があります。こちらも合わせて参考にしてみてください。

交換先 交換に必要なポイント 交換後
Amazonギフト券 200ポイント 1,000円分
JCBギフトカード 650ポイント 3,000円分
JTB旅行券 650ポイント 3,000円分
ジェフグルメカード 650ポイント 3,000円分
dポイント 200ポイント 1,000ポイント
WALLEVポイント 200ポイント 1,000ポイント
JALマイル 200ポイント 600マイル
ANAマイル 200ポイント 600マイル
キャッシュバック 200ポイント 1,000円分

気になるAPLUS CARD withの特典

APLUS CARD withの基本情報はご理解いただけたでしょうか。続いてここでは、APLUS CARD withの特典内容を見ていきたいと思います。

年会費永年無料で保有可能なAPLUS CARD withの特典は次の通りです。

  • 入会半年間は最大2%還元
  • アプラスサンクスプログラムで各種優待を享受できる
  • アプラスモールの経由でネット通販がお得

APLUS CARD withの目玉はやはり、最大2%のポイント還元を言えるでしょう。

APLUS CARD withは毎月の利用限度額によっても還元率が変わるため、その点にも注意しながら、以下の内容を読み進めてみてください。

入会半年間は最大2%還元

先ほども記載しましたが、APLUS CARD withの還元率は次の通りです。

カードの月額利用額 入会半年間 入会半年経過後
50,000円未満 1.50% 0.50%
50,000円以上 2% 1%

APLUS CARD withの還元率に関するポイントは2つ。

  • 入会半年間は無条件で+1%
  • 毎月50,000円以上のカード利用で+0.5%

毎月50,000円のカード利用を達成すれば、入会半年間はいつでもどこでも2%のポイント還元を得られるのは嬉しいですね。

世の中には実に多種多様なクレジットカードがありますが、安定して2%還元を享受できるカードはそうそうありません。

ぜひ毎月50,000円のボーダーラインをクリアしながら、APLUS CARD withでじゃんじゃんポイントを稼いでください。

アプラスサンクスプログラムで各種優待を享受できる

APLUS CARD withの会員は年間利用額に応じて以下の通り、アプラスサンクスプログラムの各種特典を享受できます。

スペシャルサンクス会員
年間利用額が200万円以上、もしくは50万円以上を5年継続
サンクス会員
年間利用額が50万円以上200万円未満
口数アップ特典
特別キャンペーン
アプラスモール優待特典
国際線手荷物宅配サービス割引特典
専用ダイヤル
カード再発行手数料1回無料

年間200万円以上はちょっと厳しい!

という方でも、50万円以上の利用を5年間継続すれば、スペシャルサンクス会員の特典を利用できことに注目です。

ぜひあなたもワンランク上の特典を目指し、APLUS CARD withを愛用してみてくださいね。

アプラスモールの経由でネット通販がお得

アプラスモール買い物前に経由で還元率がアップ!

APLUS CARD withに入会後は、会員限定の『アプラスモール』を経由することで、オンラインショッピングをお得に楽しむことができるようになります。

以下、対象のショップと還元率の詳細をご覧ください。

上乗せされる還元率 対象の店舗
+0.5% ・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・ベルメゾンネット
・Apple Store
・ユニクロ
・ジーユーオンラインストア
・マルイウェブチャネル
・JAL
・じゃらんnet
・一休.com
+1% ・LOHACO
・dショッピング
・イトーヨーカドー
・Oisix
・ニッセン
・ジャパネットたかた
・ひかりTVショッピング
・ビックカメラ.com
・ソフマップ・ドットコム
・i LUMINE
・ドクターシーラボ
特に優遇 ・セブンネットショッピング(+1.5%)
・マツモトキヨシ(+1.5%)
・TSUTAYAオンライン(+1.5%)
・DHCオンラインショップ(+1.5%)
・JALショッピング(+1.5%)
・爽快ドラッグ(+2%)
・紀伊國屋書店ウェブストア(+2.5%)
・iTunes Store(+3.5%)
・成城石井.com(+5.5%)

Amazonが対象外なのは少々残念ですが、アプラスモールでは楽天市場をはじめとする様々なネットショップがあなたの利用を待っています。

たった一手間、モールを経由するだけでポイントが上がりますから、ネット通販の際にはぜひ、本特典をフル活用しましょう。

APLUS CARD withの口コミ総評

総評
0











  • おすすめ度









  • 還元率









  • 優待









  • 補償









  • ポイントの利便性









口コミ投稿

ユーザーレビュー

  • おすすめ度
    Sending







  • 還元率
    Sending







  • 優待
    Sending







  • 補償
    Sending







  • ポイントの利便性
    Sending








APLUS CARD withの気になるデメリット

人には長所と短所があるように、クレジットカードにも特典の裏にはデメリットが潜んでいます。

ここではしっかりと、APLUS CARD withの以下のデメリットにも目を向けておきましょう。

  • 最大2%のポイント還元は入会半年間だけ
  • APLUS CARD withには旅行保険が付帯していない

ぜひ上記のデメリットを踏まえた上で、APLUS CARD withの申込手続きを進めてくださいね。

最大2%のポイント還元は入会半年間だけ

APLUS CARD withの魅力は最大2%のポイント還元ですが、入会半年を過ぎてしまうと、基本還元率0.5%の一枚に成り下がってしまうのが玉にキズです。

カードの月額利用額 入会半年間 入会半年経過後
50,000円未満 1.50% 0.50%
50,000円以上 2% 1%

毎月コンスタントに50,000円以上のカード利用を計上できる方ならまだしも、そうでない方にとって、入会半年経過後のAPLUS CARD withはずいぶん寂しい一枚になりそうです。

正直、50,000円以上のカード利用を見込めない方にはAPLUS CARD withはおすすめとは言えません。

マリオがスターを取って無敵状態になるのは一定時間なのと同じで、APLUS CARD withでガンガンポイントを稼げるのは、入会半年間の限定特典であることを理解しておきましょう。

APLUS CARD withには旅行保険が付帯していない

APLUS CARD withには残念ながら、旅行傷害保険が付帯していません。

え!旅行好きな私はどうすればいいの?

とついシャウトしてしまいそうですね。対策としてはやはり、旅行傷害保険に強い以下のようなクレジットカードを合わせて発行しておくことを推奨します。

上記はいずれも年会費無料で保有可能ですし、特にエポスカードや横浜インビテーションカードは自動付帯で盤石な保険がつくためおすすめですよ。

APLUS CARD withの審査難易度や審査時間

APLUS CARD withの審査は厳しい?

APLUS CARD withはどれくらいの期間で発行できるの?

このような疑問をお持ちの方に向けて、ここでは以下の項目を挙げながら、APLUS CARD withの審査難易度や審査時間について解説していきます。

  • APLUS CARD withの発行/審査会社は新生銀行グループのアプラス
  • APLUS CARD withの審査は厳しくない
  • APLUS CARD withは2週間程度で発行できる

あらかじめ審査難易度や審査時間に関する情報を持っておけば、APLUS CARD withの審査結果を落ち着いた心持ちで待つことができますね。

それでは早速、それぞれの項目について見ていきましょう。

APLUS CARD withの発行/審査会社は新生銀行グループのアプラス

クレジットカードの審査難易度を考慮する上で、発行/審査会社は一つのヒントになります。

APLUS CARD withの発行/審査会社は新生銀行グループのアプラスです。

つまりAPLUS CARD withは銀行系のクレジットカード?!と思われがちですが、信販系の部類と言えます。

確かにおっしゃる通り、以下のような系統の中でも銀行系は比較的、審査難易度が高いとされています。

  • 外資系
  • 銀行系
  • 信販系←ココ!
  • 流通系
  • 消費者金融系

ただし、銀行系と一口にいっても様々。

新生銀行グループのアプラスの審査は、三井住友カードや三菱UFJニコスなどの最大手の銀行の審査よりはかなり易しめです。

加えてアプラスは、リボ払い専用のクレジットカードを提供している会社であることを踏まえると、審査のイメージはずいぶんと柔らかくなるのではないでしょうか。

APLUS CARD withの審査は厳しくない

APLUS CARD withの審査が厳しくないと言える根拠は他にもあります。

年会費とカードのランクです。

一般的に年会費の額面およびカードランクは、クレジットカードの審査難易度に比例します。

すでにご理解いただいている通り、APLUS CARD withは永年無料で保有可能な一般カード(非ゴールドカード)です。

審査ハードルの高さは全く感じませんね。

  • 年会費の額面およびカードランクは、クレジットカードの審査難易度に比例する
  • APLUS CARD withは永年無料
  • APLUS CARD withは一般カード(非ゴールドカード)

以上を踏まえると、クレジットヒストリー(信用情報)に問題のない方であれば、まず間違いなくAPLUS CARD withの審査を突破できることでしょう。

APLUS CARD withは2週間程度で発行できる

APLUS CARD withはおよそ2週間程度で発行できます。

以下、APLUS CARD withの申し込み〜カード発行に至るまでの流れをご覧ください。

  1. APLUS CARD withの公式ホームページ』にアクセスする
  2. お申し込みはこちら』をタップする
  3. 画面の案内にしたがって必要事項を入力して送信する
  4. APLUS CARD withの審査が実施される
  5. APLUS CARD withがあなたのご自宅に届く

APLUS CARD withに限った話ではありませんが、できるだけスムーズにカードを発行するコツは申請内容や必要書類を正しく提出することです。

申請内容や必要書類に何らかの不備があると、審査が足踏み状態に陥り、APLUS CARD withの発行に時間がかかってしまいますよ。

APLUS CARD withの特典でポイント生活を充実させよう!

APLUS CARD withここまでの内容をご覧いただいた方なら、APLUS CARD withに対する理解がグンと深まったことでしょう。

最後に振り返りを兼ねて、当記事のポイントをまとめておきます。

  • APLUS CARD withは永年無料で保有可能
  • APLUS CARD withは20歳以上の方が発行できる
  • APLUS CARD withは入会半年間は最大2%還元
  • APLUS CARD withは利用額に応じてアプラスサンクスプログラムの特典を享受できる
  • APLUS CARD withには旅行傷害保険の付帯がない
  • APLUS CARD withの発行/審査会社は新生銀行グループのアプラス
  • APLUS CARD withの審査は厳しくない
  • APLUS CARD withは2週間程度で発行できる

毎月50,000円以上のカード利用を見込める方なら、APLUS CARD withでザクザクポイントを稼ぐことができます。

ぜひこちらで記載した内容を参考にしていただき、APLUS CARD withをスマートに使いこなしてくださいね。

カード基本情報

還元率 0.5%〜1%
※入会半年間:1.5%〜2%
ポイントの種類 アプラスとっておきプレゼント
年会費 初年度 永年無料
2年目以降 永年無料
申込み条件 20歳以上
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
家族カード 初年度 永年無料
2枚目以降 永年無料
ETCカード 永年無料
カード締め日 5日
カード支払い日 27日
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行 利用付帯 -
自動付帯 -
国内旅行 利用付帯 -
自動付帯 -
ショッピング -

電子マネー

付帯電子マネー -
チャージできる電子マネー -

空港サービス

空港ラウンジ -
プライオリティパス -

発行会社

会社名 株式会社アプラス
公式サイト https://www.aplus.co.jp/index.html
所在地 大阪市浪速区湊町一丁目2番3号
設立日 2009年4月24日
ABOUT ME
クレコミ編集部
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