【三井住友カード プラチナプリファードの特典と口コミ】高還元プラチナカードが新たに登場!

三井住友カード プラチナプリファード ナンバーレス

国際ブランド

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • DINERS
  • AMEX
  • 銀嶺
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚
カードの基本情報
年会費 初年度 翌年以降
33,000円(税込) 33,000円(税込)
還元率 1~15%
貯まるポイント Vポイント
1ポイントの価値 1円分

新規入会&条件達成で最大52,000円相当プレゼント(2024年11月1日~2025年2月31日迄)

プラチナカードの特典

三井住友カード プラチナプリファードってどんなクレジットカード?

三井住友カード プラチナプリファードにはどんな特典があるの?

こちらのページにたどり着いたということは、おそらくあなたも、彗星の如く登場した三井住友カード プラチナプリファードについて興味津々なのでしょう。

当記事では、三井住友カード プラチナプリファードの基本情報や充実した特典の数々、三井住友カード プラチナとの違いについて詳しく解説していきたいと思います。

時間のない方向けに要点だけかいつまんでお伝えしておくと、三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元に特化した一枚であり、三井住友カード プラチナよりもお手頃なランニングコストで保有できます。

コストパフォーマンスや還元率に重きを置いている方にとっては、三井住友カード プラチナプリファードは三井住友カード プラチナを凌駕する一枚と言えますね。

三井住友カード プラチナプリファード ナンバーレス

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» 公式サイトで詳しく見る

新登場!三井住友カード プラチナプリファードの基本情報

三井住友カード プラチナプリファード ナンバーレス
基本還元率 1~15%
※プリファードストア(特約店)利用で
通常還元率+1~14%
年会費 33,000円(税込)
国際ブランド Visa
ETCカード 初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※年1回以上ETC利用&請求で翌年度無料
家族カード 無料

三井住友カード プラチナプリファードはとにかくポイントをザクザク貯めたい方におすすめできるプラチナカードです。

その他の三井住友カードの基本還元率は0.5%ですが、三井住友カード プラチナプリファードは1%であり、さらにプリファードストア(特約店)では+1%〜9%のポイントを上乗せで享受できます。

え!最大で10%も還元されるの?

と目を輝かせている方もいるかもしれませんね。

ポイント還元という土俵においては、他の三井住友カードの追随を許さないのが、三井住友カード プラチナプリファードの最大の魅力と言えるでしょう。

三井住友カード プラチナプリファードの総利用枠

三井住友カード プラチナプリファードの総利用枠は次の通りです。

総利用枠 〜500万円
カード利用枠
(カードショッピング)
〜500万円
リボ/分割/2回/ボーナス一括払い利用枠 0〜200万円

一般的なクレジットカードの利用限度枠は、申込者の年収や返済能力、カードの利用状況などに応じて決定されます。

つまり、あなたが三井住友カードから全幅の信頼を獲得すれば、その分潤沢な総利用枠が提供されるというわけですね。

三井住友カード プラチナプリファードの口コミ総評

総評
3.87











  • おすすめ度










    (4)

  • 還元率










    (4.33)

  • 優待










    (3.33)

  • 補償










    (3)

  • ポイントの利便性










    (4.67)

三井住友カード プラチナプリファードユーザーの投稿された口コミ

  1. こしー 2024年8月13日

  2. すぎやん 2024年2月8日

  3. nak 2022年3月14日

口コミ投稿

ユーザーレビュー

  • おすすめ度
    Sending







  • 還元率
    Sending







  • 優待
    Sending







  • 補償
    Sending







  • ポイントの利便性
    Sending








三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナの違いを比較

三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナの違いを比較同じ三井住友カードのプラチナクラスのカードを比較!

三井住友カード プラチナプリファードの詳細について深掘りしていきたいところですが、その前にまず、三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナの違いについて整理しておきたいと思います。

三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード プラチナ
基本還元率 1~15%
※プリファードストア(特約店)利用で
通常還元率+1~14%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円分にならない場合があります。
0.5%~7%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円分にならない場合があります。※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
年会費 33,000円(税込) 55,000円(税込)
国際ブランド Visa Visa/Mastercard®
ETCカード 550円(税込)
※年に一度のカード利用で無料
無料
家族カード 永年無料 永年無料
総利用枠 ~500万円 原則300万円〜
旅行傷害保険 海外:最大5,000万円
国内:最大5,000万円
海外:最大1億円(自動付帯)
国内:最大1億円(自動付帯)
お買物安心保険 年間最高500万円 年間最高500万円
その他の主な特典 ・プリファードストアで還元率UP
・空港ラウンジ特典
・コンシェルジュサービス
・プラチナグルメクーポン
・メンバーズセレクション
・空港ラウンジ特典
・ドクターコール24

ご覧の通り、三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元特化型の一枚であり、特典の数では三井住友カード プラチナに遅れを取ってしまいます。

コンシェルジュサービス、プラチナグルメクーポンやメンバーズセレクションに魅力を感じる方なら、多少年会費を上乗せしてでも、三井住友カード プラチナを選ぶ価値を見出せるでしょう。

参考» 【三井住友カード プラチナの特典と口コミ】30代以上なら持ちたい最高のステータスカード!

ただ、三井住友カード プラチナプリファードならではの特典であるプリファードストアにおける最大+14%の上乗せ還元はかなり大きいです。

次項では、プリファードストアでの還元率アップを始めとする、三井住友カード プラチナプリファードの特典について詳しく見ていきましょう。

三井住友カード プラチナプリファードの充実した特典

三井住友カード プラチナプリファードの充実した特典ポイントに特化した充実のプラチナステータスカード!

三井住友カード プラチナプリファードの気になる特典は以下の通りです。

  • プリファードストアで最大+14%上乗せ還元
  • 最大5,000万円の国内外の旅行傷害保険が充実
  • 年間最高500万円のお買物安心保険が付帯
  • 国内の主要な空港ラウンジが利用できる
  • SBI証券へのつみたて投資ポイント付与が5.0%も!
    ※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。
    ※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
    ※クレカ積立上限は10万円

やはりプリファードストアにおける最大+14%上乗せ還元が燦然と輝いていますね。

早速、それぞれの特典について深掘りしていきましょう。

\新規入会で大量のポイント!/
» 公式サイトで詳しく見る

プリファードストアで最大+14%上乗せ還元

三井住友カード プラチナプリファードの基本還元率は1%ですが、こちらの『プリファードストア』では上乗せ還元を享受できます。

三井住友カード プラチナプリファードを対象の特約店でご利用いただくと、
通常ポイントに加え、特約店に応じてご利用金額の1~14%の追加ポイントをプレゼント!出典:三井住友カード

コンビニや飲食店、宿泊予約サイトにおける上乗せ還元が+6%〜+9%と尋常ではありません。

たとえば、エクスペディアで10万円分の予約をした場合、三井住友カード プラチナプリファードによる決済で以下の節約効果が生まれます。

  • 100,000円×(1%+14%)=1,500ポイント

三井住友カード プラチナプリファードの利用で得られるVポイントは1ポイント1円分の価値ですから、エクスペディアを一回利用するだけで1,500円分のポイントバックが得られる計算となります。

ちなみに、他の一般的な三井住友カードの場合、仮にエクスペディアで100,000円分の予約を入れたとしても、たったの50ポイントしか還元されません。

1,500ポイントと50ポイントでは、目も当てられないほどの格差ですね。

※三井住友カード プラチナプリファードの還元率内訳は下記のようになります。
・物理カードのタッチ決済:通常ポイント1%+特約店追加ポイント+4%
・スマホのタッチ決済:通常ポイント1%+特約店追加ポイント+6%
・タッチ決済以外:通常ポイント1%のみ(特約店追加ポイント付与はなし)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円分にならない場合があります。

最大5,000万円の国内外の旅行傷害保険が充実

三井住友カード プラチナプリファードの会員は、以下の内容の旅行傷害保険を享受できます。

海外旅行傷害保険
(利用付帯)
保険の内容 補償額(会員) 補償額(会員の家族)
傷害死亡・後遺障害 5,000万円 1,000万円
傷害治療費用 300万円 200万円
疾病治療費用 300万円 200万円
賠償責任 5,000万円 2,000万円
携行品損害 50万円(自己負担3,000円) 50万円(自己負担3,000円)
救援者費用 500万円 200万円
国内旅行傷害保険
(利用付帯)
保険の内容 補償額(会員)
傷害死亡・後遺障害 5,000万円
入院費用 5,000円/日
手術費用 5万/10万/20万
通院費用 2,000円/日

ご覧の通り、三井住友カード プラチナプリファードの旅行傷害保険は、国内外ともに基本は利用付帯です。

利用付帯分としても、充分な補償金額になるので、さすがはプラチナカードと言ったところですね。

旅先ではどんなアクシデントがあなたを待ち受けているか分かりません。

この点を踏まえると、旅行代金の支払いを確実に三井住友カード プラチナプリファードで決済しておくのがおすすめと言えます。

年間最高500万円のお買物安心保険が付帯

三井住友カード プラチナプリファードには、以下の内容のお買物安心保険が付帯しています。

補償額 年間最高500万円
補償期間 購入日から200日以内
対象となる支払い方法 国内外問わず、全ての支払いに対して適用
自己負担 3,000円/件

さすがはプラチナカードといったところでしょうか。

年間で最高500万円の補償が用意されていれば、ありとあらゆる大切な品物を守り抜くことができそうです。

念のためお伝えしておくと、お買物安心保険は利用付帯の補償です。

したがって、高価な商品を購入する際には、三井住友カード プラチナプリファードでの決済を忘れないように心掛けておきましょう。

国内の主要な空港ラウンジが利用できる

空港ラウンジ空港ラウンジの利用は旅をより快適にしてくれる

三井住友カード プラチナプリファードに入会しておけば、国内の主要な空港ラウンジを利用することができます。

以下、対象となっている空港をご覧ください。

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 旭川空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台国際空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 中部国際空港
  • 富士山静岡空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 出雲縁結び空港
  • 徳島空港
  • 高松空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 宮崎空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港

これだけ幅広い空港が網羅されていれば、毎回の旅で静謐な空間と上質なひとときを堪能できるでしょう。

一度でも空港ラウンジを体感されたことのある方ならご存知の通り、空港ラウンジ内でほっと一息つける時間があるだけで、その旅の充実度は飛躍することは間違いありませんよ。

三井住友カードのつみたて投資でポイント5.0%付与!

2022年12月の下旬から、三井住友カード プラチナプリファードを利用してSBI証券へのつみたて投資で決済に利用すると、決済分の5.0%がポイント付与に!

三井住友カードでの積立決済金額の上限が毎月5万円までなので、仮に毎月5万円のつみたて投資を行うとポイント付与だけで年間30,000ポイントになります。

  • 三井住友カード プラチナプリファードの年会費:33,000円(税込)
  • 毎月SBI証券で5万円つみたて投資決済した場合:年間30,000ポイント付与
    実質年会費負担額が3,000円(税込)に!?

三井住友カードのプラチナカードにも関わらず、すでに人気の高まりつつあるクレカでの積立投資をこの三井住友カード プラチナプリファードで行うことで、実質の年会費が最大3,000円分の負担額となる強烈なカードに!

あくまでも、SBI証券で毎月5万円のつみたて投資を三井住友カード プラチナプリファードで行ったケースではありますが、少なくともつみたて投資での5%のポイント付与は貴重なのでこれから更に人気が出るプラチナカードになるでしょう。

三井住友カード プラチナプリファードの気になるデメリット

三井住友カード プラチナプリファードの気になるデメリット還元率に特化している為、他の優待が少なめなイメージ!

どんなクレジットカードでも同様のことが言えますが、メリットの裏には必ずデメリットが潜んでいます。

全ての点において優れているカードは存在しないというわけですね。

というわけでここでは、三井住友カード プラチナプリファードの気になるデメリットについて、以下の項目を挙げながら解説していきたいと思います。

  • プラチナカードならではのワンランク上の特典が少ない

三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元においては滅法強いですが、プラチナカードならではの特典の数については正直、物足りないと言わざるを得ません。

逆に言えば、以下で記載する三井住友カード プラチナプリファードのデメリットが気にならないようであれば、迷うことなく三井住友カード プラチナプリファードを作成すると良いですね。

それでは早速、三井住友カード プラチナプリファードの弱点に目を向けていきましょう。

プラチナカードならではのワンランク上の特典が少ない

三井住友カード プラチナプリファードは、プラチナカードならではのワンランク上の特典が少ない点が気になります。

誤解に恐れずに言ってしまうと、三井住友カード プラチナプリファードの目玉となる特典はほぼ、プリファードストアでの最大10%還元のみです。

一方で、同じプラチナランクに君臨している三井住友カード プラチナには以下のようなワンランク上の特典が付帯しています。

  • コンシェルジュサービス:24時間365日体制のコンシェルジュサービス
  • プラチナグルメクーポン:高級レストランで1名分のコース料理が無料
  • メンバーズセレクション:毎年一回、豪華なプレゼントがもらえる

今一度確認しておくと、三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナの年会費差は22,000円(税込)です。

上記のような上質な特典の数々に対して、22,000円(税込)以上の価値を見出すことができるのであれば、三井住友カード プラチナも選択肢として浮上してきますね。

ちなみに三井住友カード プラチナプリファードの審査基準や難易度が気になる方は『三井住友カード プラチナプリファードの審査基準や難易度とは?審査に通過するチェックポイント』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

三井住友カード プラチナプリファードの高還元率さを活用しよう!

三井住友カード プラチナプリファード ナンバーレス三井住友カードのプラチナカードとして新たに登場した三井住友カード プラチナプリファードについて、理解は深まったでしょうか。

ここで振り返りを兼ねて、当記事のポイントをまとめておきます。

  • 三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元特化型のプラチナカード
  • 三井住友カード プラチナプリファードの目玉はプリファードストアでの最大+14%上乗せ還元
  • SBI証券でのつみたて投資で5.0%ポイント付与!
  • 三井住友カード プラチナプリファードはプラチナカードならではの特典が少ない。

三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元においては文句なしの一枚であり、還元率において右に出る三井住友カードはありません。

以上を踏まえた上で、あなたのニーズに合った三井住友カードをチョイスしてみてくださいね。

» 公式サイトで詳しく見る

カード基本情報

還元率 1~15%
ポイントの種類 Vポイント
年会費 初年度 33,000円(税込)
2年目以降 33,000円(税込)
申込み条件 満20歳以上
安定した収入がある方
国際ブランド Visa
家族カード 初年度 無料
2枚目以降 無料
ETCカード 初年度無料
カード締め日 15日
or
月末
カード支払い日 翌月10日
or
翌月26日
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行 利用付帯 最大5,000万円
自動付帯 -
国内旅行 利用付帯 最大5,000万円
自動付帯 -
ショッピング 年間最高500万円

電子マネー

付帯電子マネー iD(専用)
チャージできる電子マネー -

空港サービス

空港ラウンジ -
プライオリティパス -

発行会社

会社名 三井住友カード株式会社
公式サイト https://www.smbc-card.com/
所在地 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
設立日 1967年12月26日
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クレコミ編集部
日本最大級を目指すクレジットカードの口コミ・比較サイト【クレコミ】編集部。クレジットカード利用者からの各カードの口コミ情報や、カードの特典、クレジットカードで得られたポイントの使い道などを紹介。ぜひあなたの利用しているクレジットカードの正直な感想、口コミの投稿をお待ちしています。