「ホッと一息つきたい。」
そんな時に目につくのがミニストップです。食事・カフェスペースや化粧室が充実しているミニストップにいつもお世話になっている方も多いことでしょう。
ミニストップを利用するときには、ちゃんとクレジットカードを活用していますか?実は、ミニストップでお得になるクレジットカードがあります!
ここでは、そんなミニストップで得するおすすめのクレジットカードを紹介していきたいと思います。
ミニストップでお得になるのはもちろん、その他にも活用しやすいクレジットカードも多くあります。
もちろん、ミニストップでのクレジットカードの具体的な使い方も合わせて紹介していきますので、ミニストップファンの方はぜひ、本記事の内容を参考にしてみてくださいね。
ミニストップでおすすめのクレジットカード
早速、ミニストップでお得になるおすすめのクレジットカードを見ていきましょう。
実は、ミニストップでお得になるクレジットカードはかなり少ないです。だからこそ、そのクレジットカードを活用すべきと言えるでしょう。
上記2枚のクレジットカードは、ミニストップで大きな力を発揮してくれます。
また、どちらのクレジットカードも以下の通り、共通して得られるメリットがあります。
- ディズニーデザインのカードが発行できる(JCBブランドのみ)
- ミニストップでWAONが使える/WAONポイントが貯まる
- ミニストップの『ボーナスポイント対象商品』をWAONで購入でボーナスポイント付与
- ミニストップを含めイオングループで常にポイント2倍
- 毎月5日15日25日はイオングループの『お客様ワクワクデー』でWAONポイントが2倍
- 毎月10日はイオングループの『AEONCARD Wポイントデー』でイオングループ以外での決済もポイント2倍
- 毎月10日はイオングループの『ありが10デー』でWAONやクレジット決済でポイント5倍
- 毎月20日30日はイオングループの『お客様感謝デー』で5%オフ
- 55歳以上の方は毎月15日はイオングループの『G.G感謝デー』で5%オフ
- 誕生月は『バースデーパスポート』で5%〜10%オフ
- イオンシネマの映画料金が300円オフ(同伴者1名まで割引適用)
- 『ぴゅあウォーター』を1日2回無料でもらえる
- コスモ石油や日本航空などの優待加盟店ではポイント還元率2倍以上
- 『イオンカードポイントモール』の経由でネット通販がお得
- 購入日から180日年間50万円までの『ショッピングセーフティ保険』が付帯
- イオングループでのみ活用できる仮カードが即日発行可能
- イオンゴールドカードのインビテーションが来る
「え、本当に年会費無料ですか?」と心配してしまうほどに充実したメリットの数々ですね。
特に、普段からミニストップをはじめとするイオングループを活用している方は、絶対に作成しておきたいクレジットカードと言えるでしょう。
ちなみに、各種キャンペーンの対象となる主なイオングループは以下の通りです。
- ミニストップ
- イオン
- ダイエー
- マックスバリュ
- ピーコックストア
- まいばすけっと
- グルメシティ
- KOHYO
- スポーツオーソリティ
- ウェルシア薬局
- ハックドラッグ
さて、それでは以下で、それぞれのクレジットカードに特化した内容を紹介していきますね。
WAONへのチャージでもポイント付与!イオンカードセレクト
基本還元率 | 通常加盟店:0.5% イオングループ:1% |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB |
ETCカード | 無料 |
家族カード | 無料 |
イオンカードセレクトはETCカード、家族カードまでを含めて完全無料で持つことができるクレジットカードです。
そんなイオンカードセレクトは、4つの機能が備わっています。
- クレジットカード
- 電子マネーWAON
- イオン銀行
- WAONポイントカード
更に、先程共通したメリットとして紹介したもの以外にも、イオンカードセレクトならではの特典があります。
- WAONへのオートチャージでポイント2重取り
- イオン銀行マイステージでイオン銀行の取引がお得
- WAONポイントプレゼント特典
早速、イオンカードセレクトでしか得られないメリットの数々について解説を加えていきましょう。
WAONへのオートチャージでポイント2重取り
実に50種類以上を数えるイオンカードですが、その中でも唯一、電子マネーWAONへのオートチャージでポイント2重取りが可能なのがイオンカードセレクトです。
- WAONへのオートチャージ(0.5%)
- オートチャージされたWAONで支払い(0.5%)
⇒合計1%
そう。本特典を活用すれば、イオングループ以外の店舗においても、常に1%の還元を得ることができるようになるのです。
電子マネーWAONはイオングループはもちろんのこと、その他のありとあらゆる店舗も含め、全国40万8千箇所以上で決済可能な電子マネーです。
あなたもぜひ、この機会にイオンカードセレクトに付帯している電子マネーWAONの最強コンボを試してみましょう!
イオン銀行マイステージでイオン銀行の取引がお得
2018年4月より『イオン銀行Myステージ』がスタートし、イオンカードセレクトのユーザーは以下の通り、イオン銀行における取引状況(イオン銀行スコア)に応じて、ステージおよび各種優待を享受することが可能となりました。
イオン銀行Myステージ | ||||
---|---|---|---|---|
ステージ名 | イオン銀行スコア | 他行ATM手数料 | 他行振込手数料 | 普通預金金利 |
なし | 20点未満 | 優待なし | 優待なし | 店頭金利 |
ブロンズ | 20点以上 | 月1回無料 | 優待なし | 0.05% |
シルバー | 50点以上 | 月2回無料 | 月1回無料 | 0.1% |
ゴールド | 100点以上 | 月3回無料 | 月3回無料 | 0.1% |
プラチナ | 150点以上 | 月5回無料 | 月5回無料 | 0.12% |
「イオン銀行スコアを獲得するのが難しそう。」と感じる方もいるかもしれませんが、そうでもありません。
たとえば、イオン銀行スコア50点以上で達成できるシルバーを目指す場合、以下の各条件を満たすことで達成可能となります。
- インターネットバンキングに登録する:40点
- イオンカードで1円以上決済(WAON決済も可)する:10点
⇒合計50点
いかがでしょう。これくらいなら誰にでも簡単に達成できますよね。ATM手数料や振込手数料はバカになりません。
各種手数料の負担は、せっかくクレジットカードの特典を駆使して積み上げた節約効果を一瞬にして吹き飛ばしてしまうほどの痛手です。
この点を踏まえて考えれば、イオンカードセレクトの活用で節約効果を高めるとともに、無駄なATM手数料や振込手数料を排除することが非常に重要と言えるのではないでしょうか。
イオン銀行利用でWAONポイントプレゼント特典
イオンカードセレクトで以下のような取引を行うと、各取引の内容に応じてWAONポイントを獲得することができます。
- 各種公共料金や携帯電話料金をイオンカードセレクトまたは口座振替で支払う:5WAONポイント
- イオン銀行を給与振込口座に指定する:毎月10WAONポイント
上記に加え、イオン銀行への給与振込実績月の翌々月は他行宛振込が1回無料となります。
本特典はイオン銀行Myステージの特典とは重複せず、両者を比較し、無料回数の多い方が適用される方式です。
毎月自然とWAONポイントが積み上げられていくシステムは嬉しいですね。
1回単位で見ると小さなポイントかもしれませんが、ロングランで見ると大きな節約効果に繋がっていくことは間違いないでしょう。
イオンカードセレクトがおすすめな人
- イオンやミニストップを利用する人
- WAONへのオートチャージでポイントの2重取りを享受したい人
- イオン銀行マイステージの特典に魅力を感じる人
- WAONポイントプレゼント特典に魅力を感じる人
- 年会費無料のクレジットカードが欲しい人
イオンカード(WAON一体型)
基本還元率 | 通常加盟店:0.5% イオングループ:1% |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB |
ETCカード | 無料 |
家族カード | 無料 |
イオンカード(WAON一体型)もイオンカードセレクト同様に、ETCカードおよび家族カードまでを含め、完全無料で持つことができるクレジットカードです。
イオンカード(WAON一体型)ならではの特徴は、イオン銀行の口座を開設する必要がなく、引き落とし口座にイオン銀行以外の口座を指定することができる点にあります。
イオン銀行以外の口座を自由に選択できる
イオンカード(WAON一体型)はイオンカードセレクトとは異なり、引き落とし口座に好きな銀行口座を指定することが可能です。
一方で、先程紹介したイオンカードセレクトはイオン銀行以外に設定することができないというデメリットがあります。
- 長年愛用している銀行口座がある
- 給与受け取りや引き落としなどを元々活用していた口座に集約したい
このように考えている方にとっては、イオンカードセレクトよりイオンカード(WAON一体型)に軍配が上がるでしょう。
ただし、イオンカード(WAON一体型)では、付帯しているWAONへのチャージをイオンカードから行った場合でもポイント付与がありません。
その点を考えると、WAONを利用するならイオンカードセレクトを選択した方が断然お得と言えるでしょう。
イオンカード(WAON一体型)がおすすめな人
- イオンやミニストップを利用している人
- イオン銀行を開設するつもりのない人
- イオン銀行の口座以外を引き落とし口座に設定したい人
- WAONへのオートチャージを活用するつもりのない人
ミニストップでは基本還元率が高いカードを利用するのもあり!
さて、ここまではミニストップと特に相性の良いクレジットカードを紹介してきましたが、ミニストップでは基本還元率が高いカードを利用するのも一つの手です。
もちろん、イオンカードのようにミニストップでポイント還元率が高くなることや、WAONへの活用ができる点も見逃せません。
しかし、日常を考えた場合には、どこで利用しても還元率が高いクレジットカードをメインカードとして利用した方が良い場合も多いのです。
そこでここでは、基本還元率に優れたおすすめのクレジットカードを以下の通りピックアップしてみました。
早速、それぞれのクレジットカードの魅力に迫っていきましょう!
どこでも高還元な楽天カード
基本還元率 | 通常:1% 楽天市場:3%~ |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB/AMEX |
ETCカード | 550円(税込) ※会員ランクにより無料 |
家族カード | 無料 |
楽天カードはいつでもどこでも最低1%の還元を得ることができるクレジットカードです。
もちろん、ミニストップでの利用においても常に1%の還元があるため、非常にスムーズにポイントを獲得していくことができますよ。
楽天系列の活用ならさらにザクザクポイントが貯まる
楽天カードはその名の通り、楽天系列を活用する上で打ってつけのクレジットカードです。
実際に、以下のようなキャンペーンや特典をフル活用することで、10倍や20倍といった大量のポイントを獲得することも不可能ではありません。
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)でポイント最大16倍
- お買い物マラソンでポイント最大10倍
- 5と0の日キャンペーンでポイント+2倍
- 応援チーム勝利キャンペーンでポイント+1〜3倍
- 加盟店でポイント+1〜2倍
楽天カードを作成するのであれば、ミニストップでの決済に加え、各種楽天系列も積極的に活用していきたいですね。
充実の海外旅行保険が付帯
あなたは海外旅行が好きでしょうか?
楽天カードは以下の旅行保険を享受できるクレジットカードであり、海外旅行好きにはぜひともおすすめしたい一枚です。
海外旅行保険(利用付帯) | |
---|---|
保険の種類 | 保険金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
救援者費用 | 200万円 |
携行品損害 (免責金額3,000円) |
20万円 |
楽天カードで得られる旅行保険は利用付帯となっています。
したがって、海外旅行へ出かける際には、旅行代金の一部を楽天カードで支払っておくようにしましょう。
楽天カードがおすすめな人
- 楽天系列を普段利用している人
- 年会費無料で還元率の高いカードが欲しい人
- とにかくザクザクポイントを貯めていきたい人
- 海外旅行における安心感を備えておきたい人
1.2%の還元率が魅力のリクルートカード
基本還元率 | 1.2% |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB |
ETCカード | 無料 ※VISA・MasterCardのみ 新規発行手数料として1,100円(税込) |
家族カード | 無料 |
リクルートカードはミニストップを含め、いつでもどこでも1.2%の還元を得られるクレジットカードです。
また、以下のようなリクルート系列を活用する際には、1.2%を大きく超える還元を得ることができるのも魅力の一つですよ。
- ホットペッパー
- ポンパレモール
- じゃらん
リクルート系列の活用でザクザクポイントが貯まる
リクルートカードの基本還元率は1.2%と非常に優れていますが、ホットペッパーやポンパレモール、じゃらんなどのリクルート系列を活用することで、以下の通り大量のポイントを一気に獲得することができます。
- ホットペッパーグルメで予約人数×50ポイント(リクルートカードによる決済でさらに1.2%が上乗せで還元)
- ポンパレモールでは食品・日用品などが3%以上の還元(リクルートカードによる決済で合計4.2%還元)
- じゃらんnetで予約して宿泊すると2%還元(リクルートカードによる決済で合計3.2%還元)
グルメ・食品/日用品・旅行など様々なカテゴリーにおいて効率的にポイントが得られるのは嬉しいですね。
リクルートカードを作成するのであればぜひ、ミニストップでの決済と合わせて、リクルート系列も積極的に活用してみてください。
電子マネーを普段使いしているならリクルートカード
ひと昔前では考えられないことですが、今では電子マネーを持っているだけで、ありとあらゆる場所で決済ができてしまいます。
人によっては、お財布を持ち歩く必要がないという方もいるかもしれません。
さて、そんな電子マネー御用達の方におすすめなのがこのリクルートカードです。
と言うのも、リクルートカードのユーザーは月に30,000円までであれば、各種電子マネーへのクレジットチャージに対しても、1.2%の還元を受けることができるのです。
なお、選択する国際ブランドによって対応する電子マネーが異なるため、リクルートカードを作成する前に、以下の表に目を通しておくと良いでしょう。
電子マネー | VISA・MasterCard | JCB |
---|---|---|
モバイルSuica | ○ | ○ |
楽天Edy | ○ | × |
SMART ICOCA | ○ | × |
リクルートカードがおすすめな人
- 年会費無料のクレジットカードが欲しい人
- とにかく基本還元率に優れたクレジットカードに魅力を感じる人
- ミニストップに加え、リクルート系列を普段使いしている人
- 各種電子マネーを普段使いしている人
ミニストップでクレジットカード払いする方法
ここまでは、ミニストップでお得に使えるおすすめのクレジットカードや、基本還元率がどこで利用しても高いクレジットカードを紹介してきましたが、ここからはミニストップでクレジットカード払いをする方法について紹介していきたいと思います。
ミニストップでクレジットカード払いする際に知っておきたい内容は以下の通りです。
- ミニストップで利用可能な国際ブランド
- クレジットカード払いに対応していない商品
- サインや暗証番号の有無
早速、それぞれの項目について解説を加えていきましょう。
ミニストップで利用可能な国際ブランド
ミニストップでは、下記のマークがついているクレジットカードを利用することができます。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- AMEX
- ダイナースクラブ
- DISCOVER
- UnionPay
ご覧の通りミニストップは、主要な国際ブランドはもちろんのこと、実に幅広い種類のクレジットカードを網羅していることがわかります。
この点を踏まえれば、ミニストップで手持ちのクレジットカードの決済がきかなくて困るという心配はありませんね。
クレジットカード払いに対応していない商品
ミニストップではクレジットカード払いができる、ということをここまで紹介してきましたが、一部の商品に対するクレジット決済は対応していません。
- 金券類(切手やはがき、ギフトカード、電子マネーWAONカードなど)
- 収納代行(公共料金類・コンビニ受け取りサービスなど)
- 各種サービス(ゆうパック、コピー、FAXなど)
- Loppi取り扱いサービス(ローソンチケット、予約取り寄せ商品は除く)
- レジャーチケット類
金券類・収納代行、各種サービスなどの他、Loppi取り扱いサービスもクレジット決済ができません。
ただし、Loppi取り扱いサービスの中でも、ローソンチケットおよび予約取り寄せ商品についてはクレジットカードでの購入が可能です。
これらの商品を購入する際には、Loppiの手続きにおいてクレジット決済を選択することで、クレジット決済から得られるポイントを漏れなく享受しておきましょう。
カード払い時のサインや暗証番号の有無
ミニストップでのクレジット決済におけるサイン・暗証番号の有無に関しては、以下のルールが適用されます。
- 10,000円未満の決済の場合はサインおよび暗証番号は不必要
- 10,000円以上の決済の場合はサインもしくは暗証番号が必要
- Loppiでのローソンチケットや予約取り寄せ商品などをクレジット決済する場合は暗証番号の入力が必要
ミニストップで10,000円を超える買い物をすることはなかなか稀かと思いますが、Loppi経由でのローソンチケットや予約取り寄せ商品を購入する場合は、決済金額にかかわらず暗証番号が必要となるので注意が必要です。
暗証番号をついつい失念してしまうことがあると思う方は、事前に暗証番号を控えた上で、Loppiを利用するのが良いでしょう。
ミニストップでイオン銀行キャッシュ+デビットも使える!
基本還元率 | 0.5%~ |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB |
『ミニストップではクレジットカードを活用しないと損!』とここまで紹介してきましたが、もちろんデビットカードも利用することができます。
そこで、ミニストップでお得になるイオン銀行キャッシュ+デビットについて紹介しておきたいと思います。
イオン銀行キャッシュ+デビットは以下の機能を同時に備えた一枚です。
- イオン銀行キャッシュカード機能
- 電子マネーWAON機能
- デビットカード機能
ちなみに、デビットカードに馴染みのない方のために、クレジットカードと比較した際のデビットカードの特徴を以下の通り記載しておきますね。
- 高校生でも作成できる
- 審査なしで作成できる
- 発行手数料、年会費完全無料
- キャッシュカードと一体型になっている
- 口座から即時引き落としとなるため、使いすぎる心配がない
- 基本還元率やカードに付帯する特典はクレジットカードに遅れを取る
以上を踏まえた上で、イオン銀行キャッシュ+デビットの解説をしていきますよ。
ミニストップでは常に還元率2倍
イオン銀行キャッシュ+デビットのユーザーはミニストップをはじめとするイオングループで以下の通り、常に基本還元率の2倍のポイントを享受することができます。
- イオン銀行キャッシュ+デビット提示分のポイントとして0.5%
- イオン銀行キャッシュ+デビット決済分のポイントとして0.5%
⇒合計1%
ミニストップなどのイオン系列を活用しているけれど、クレジットカードの審査に通過できずに困っている方にとって、イオン銀行キャッシュ+デビットは非常に心強い味方となってくれることは間違いありません。
ミニストップでの活用はもちろんですが、以下のようなイオングループにおいても積極的にイオン銀行キャッシュ+デビットを提示していきましょう。
- イオン
- ダイエー
- マックスバリュ
- ピーコックストア
- まいばすけっと
- グルメシティ
- KOHYO
- スポーツオーソリティ
- ウェルシア薬局
- ハックドラッグ
イオン系列で優待多数
イオン銀行キャッシュ+デビットのユーザーは以下の通り、イオングループにおける還元率アップや割引など、多数の優待を受けることが可能となります。
- ミニストップでWAONが使える/WAONポイントが貯まる
- ミニストップの『ボーナスポイント対象商品』をWAONで購入でボーナスポイント付与
- ミニストップをはじめとするイオングループで常にポイント2倍
- 毎月5日15日25日はイオングループの『お客様ワクワクデー』でWAONポイントが2倍
- 毎月10日はイオングループの『AEONCARD Wポイントデー』でイオングループ以外での決済もポイント2倍
- 毎月10日はイオングループの『ありが10デー』でWAONやクレジット決済でポイント5倍
- 毎月20日30日はイオングループの『お客様感謝デー』で5%オフ
- 55歳以上の方は毎月15日はイオングループの『G.G感謝デー』で5%オフ
- 誕生月は『バースデーパスポート』で5%〜10%オフ
- イオンシネマの映画料金が300円オフ(同伴者1名まで割引適用)
- 『ぴゅあウォーター』を1日2回無料でもらえる
- コスモ石油や日本航空などの優待加盟店ではポイント還元率2倍以上
- 『イオンカードポイントモール』の経由でネット通販がお得
- 購入日から180日年間50万円までの『ショッピングセーフティ保険』が付帯
比較的特典が少ないとされているデビットカードにおいて、ここまで充実したメリットが備わっているのは嬉しいですよね。
また、イオン銀行キャッシュ+デビットには以下の通り、イオンカードセレクトでしか得られない特典の一部が含まれている点にも注目したいところです。
- WAONへのオートチャージでポイント2重取り
- イオン銀行マイステージでイオン銀行の取引がお得
- WAONポイントプレゼント特典
このように考えていくと、イオン銀行キャッシュ+デビットは、イオンカードセレクトを作成したくてもできないという方や、クレジットカードの利用に対しては抵抗を覚える方にとって、まさに抜群の一枚と言えるのではないでしょうか。
イオン銀行キャッシュ+デビットがおすすめな人
- クレジットカードを作成できない事情がある人
- キャッシュカード機能とデビット決済機能を一枚に集約したい人
- WAONへのオートチャージでポイントの2重取りを享受したい人
- イオン銀行マイステージの特典に魅力を感じる人
- WAONポイントプレゼント特典に魅力を感じる人
ミニストップでクレジットカード払いを活用しよう!
本記事においては、ミニストップで特にお得になるクレジットカードを主に紹介してきました。
クレジットカードを発行できずに困っている方や、クレジットカードの利用に抵抗を覚えるという方でも大丈夫。
イオン銀行キャッシュ+デビットはデビットカードであるにもかかわらず、イオンカードセレクトやイオンカード(WAON一体型)に負けないくらいの魅力を備えた一枚です。
ミニストップをはじめとするイオングループに普段からお世話になっている方はぜひ、本記事の内容を参考にしながら、自分自身にあった一枚を使いこなしてみてくださいね。
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