【三井住友カード エグゼクティブの特典】20歳以上なら持てるコスパ抜群ステータスカード!

三井住友カード エグゼクティブ

国際ブランド

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • DINERS
  • AMEX
  • 銀嶺
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚
カードの基本情報
年会費 初年度 翌年以降
無料 3,300円
還元率 0.5%~
貯まるポイント Vポイント
1ポイントの価値 1円

新規入会募集が終了となりました。

一般カードの特典

三井住友カード エグゼクティブの特典が知りたい!

三井住友カード エグゼクティブのコスパはどうなの?

現時点で三井住友カード エグゼクティブに関心をお持ちのあなたであれば、三井住友カード エグゼクティブの特典やコスパなどが気になっていることでしょう。

そこでここでは、三井住友カード エグゼクティブの基本情報はもちろん、特典内容やコストパフォーマンスの高さなどに加え、三井住友カード ゴールドとの比較についても考察を加えていきたいと思います。

事前に把握しておけばお得になる情報が満載となっていますので、ぜひあなたも、三井住友カード エグゼクティブを作成する前に、以下の内容に目を通しておいてくださいね。

三井住友カード エグゼクティブは2021年1月31日をもって受付終了しました。

気になる箇所をタップ
  1. 三井住友カード エグゼクティブの基本情報
    1. 三井住友カード エグゼクティブは年会費を軽減できる
    2. 三井住友カード エグゼクティブの利用限度額
  2. 三井住友カード エグゼクティブの充実した特典
    1. 対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等でいつでも還元率がアップ
    2. 選んだお店でポイントアップ
    3. ドクターコール24が利用できる
    4. Reluxを特別価格で利用できる
    5. 旅行傷害保険が付帯
    6. お買物安心保険が付帯
    7. ポイントUPモールの経由でネット通販がお得
    8. ココイコの利用でリアル店舗がお得
    9. セキュリティに優れている
    10. 電子マネーのiDが無料で利用できる
    11. 三井住友銀行のATM手数料が無料
  3. 三井住友カード エグゼクティブの口コミ総評
  4. 口コミ投稿
  5. 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの違いを比較
    1. 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの基本情報の差
    2. 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの特典内容の差
  6. 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの違いを比較
    1. 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの基本情報の差
    2. 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの特典内容の差
  7. 三井住友カード エグゼクティブを持とう!

三井住友カード エグゼクティブの基本情報

三井住友カード エグゼクティブ
基本還元率 0.5%~
年会費 初年度:無料(オンライン入会)
2年目以降:3,300円(税込)
国際ブランド Visa/Mastercard®
ETCカード 550円(税込)
※年に1度でもカード利用があれば無料
家族カード 初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:275円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)

三井住友カード エグゼクティブは20歳以上の方が作成できるクレジットカードです。

三井住友カード エグゼクティブは一般カードとゴールドカードの中間に位置付けされている一枚です。

一般カードよりもステータスは欲しいけど、ゴールドにはちょっと手が届かない!

という方にとって、三井住友カード エグゼクティブはぴったりのクレジットカードと言えるでしょう。

三井住友カード エグゼクティブは年会費を軽減できる

2年目以降は3,300円(税込)の年会費が求められる三井住友カード エグゼクティブですが、WEB明細サービスやマイ・ペイすリボなどを活用することで、最大1,100円(税込)にまでランニングコストを軽減することができます。

サービス 割引額
WEB明細の利用および年6回以上のカード利用 550円(税込)
マイ・ペイすリボに登録、かつ前年に1回以上のカード利用(前年度の支払い累計金額が100万円以上300万円未満) 次回年会費が25%減
マイ・ペイすリボに登録、かつ前年に1回以上のカード利用(前年度の支払い累計金額が300万円以上) 次回年会費が半額

ご覧の通り、年間300万円以上のカード利用があれば、マイ・ペイすリボの登録および利用で、一気に年会費が半額となります。

さらにWEB明細の利用および年6回以上のカード利用分を加味すると、550円(税込)の割引が上乗せされ、合計で3,300円(税込)オフになるというわけです。

ただし、2021年2月以降の支払い分からは、年1回以上のリボ払い手数料の支払いがあることが、年会費割引の条件として追加されることは覚えておきましょう。

三井住友カード エグゼクティブの利用限度額

三井住友カード エグゼクティブの利用限度額は以下の通りです。

総利用枠 10万円〜80万円
カード利用枠 10万円〜80万円
リボ払い・分割払い利用枠 〜80万円
キャッシング利用枠 〜50万円

三井住友カード エグゼクティブの利用限度額に関して注意が必要なのは、カード利用枠とキャッシング枠は、双方を合わせて総利用枠の範囲内におさまるかたちでしか利用できない点です。

また、実際に設けられる三井住友カード エグゼクティブの総利用枠は、あなたの年収や他社からの借入状況などに応じて決定されるため、最初から満額の80万円が利用できるわけではないこともあらかじめ理解しておきましょう。

三井住友カード エグゼクティブの充実した特典

三井住友カード エグゼクティブの具体的な特典内容が知りたい!

と気がはやっているかもしれませんね。

そこでここでは以下の通り、三井住友カード エグゼクティブの充実した特典について紹介していきたいと思います。

  • 対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等でいつでも還元率がアップ
    1※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円分にならない場合アリ。
  • 選んだお店でポイントアップ
  • ドクターコール24が利用できる
  • Reluxを特別価格で利用できる
  • 旅行傷害保険が付帯
  • お買物安心保険が付帯
  • ポイントUPモールの経由でネット通販がお得
  • ココイコの利用でリアル店舗がお得
  • セキュリティに優れている
  • 電子マネーのiDが無料で利用できる
  • 三井住友銀行のATM手数料が無料

え、三井住友カード エグゼクティブの特典ってこんなにあるの?

と驚かれたのではないでしょうか。早速、それぞれの内容について、詳しく見ていきましょう。

対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等でいつでも還元率がアップ

三井住友カード エグゼクティブでは200円の利用につき、1ポイントの還元を得ることができます。

ただし、以下に記載している対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等を利用する際は、最大5%のポイント還元を得ることができます。

ポイント還元の条件は、利用の際にVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済決済を使うだけ。

  • セイコーマート
  • セブン-イレブン
  • ポプラ
  • ローソン
  • すき家
  • マクドナルド
  • ココス
  • サイゼリヤ
  • ドトールコーヒーショップ
  • エクセルシオール カフェ
  • かっぱ寿司
  • はま寿司 等
    ※セブン-イレブン、ローソン等は最大2.5%
    1※2※

そう。対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等で三井住友カード エグゼクティブを使えば、より大きな節約効果が生まれるという計算ですね。

え!普段から対象店舗をめっちゃ使ってる!

とシャウトされた方はもう、三井住友カード エグゼクティブを使う他ありませんね。

選んだお店でポイントアップ

選んだお店でポイントアップ好きな店舗の還元率が2倍に!

三井住友カード エグゼクティブの会員は、対象となっている店舗から3つ、好きな店舗を事前に選んでおくことで、そのお店での還元率が2倍にアップします。

対象の店舗ってどんなところがあるの?

という質問が飛んでくるのは当然の流れですから、ポイントアップの対象となっている主な店舗を記載しておきます。

  • ライフ
  • すき家
  • デイリー
  • ドトール
  • マツモトキヨシ

買い物はライフ、ランチはすき家、カフェはドトールなどと上手に活用すれば、獲得できるポイントはスイスイ伸びていきそうですね。

先ほど紹介した各種コンビニやマクドナルドで得られる5倍還元と合わせて、本特典も積極的に活用していきましょう。

なお、ポイントアップの店舗として一度登録したお店については、90日間は変更できない点には注意が必要ですよ。

ドクターコール24が利用できる

24時間365日いつでも医師や看護師、保健師などに相談できる。それが三井住友カード エグゼクティブに付帯しているドクターコール24という特典です。

ドクターコール24ではたとえば、以下のような相談をすることができます。

  • 胃炎で加療中ですが、どんなことに注意したらよいでしょうか
  • 赤ちゃんがミルクを飲んだ後、よく吐くので心配です
  • 最近よく頭痛がし、食欲がなくなって視力が落ちてきたような気がするがどうしてだろう

思わぬアクシデントが起きた時でも、いつでもプロに相談できるという安心感から得られる精神的なメリットは計り知れません。

ちなみに、ドクターコール24は三井住友カードの一般カードでは得られない特典です。

いざという時の為もぜひ、ドクターコール24の特典が付帯した三井住友カード エグゼクティブを作成しておきたいですね。

Reluxを特別価格で利用できる

Reluxで特別優待一流ホテルがお得に利用できる

Relux』とは、以下の特徴を有した宿泊予約サービスです。

  • 100項目にもなる審査基準をクリアした、本当におすすめできるホテルや旅館を集約
  • 国内のどの宿泊予約サイトで予約するよりも、お得な価格で宿泊できる
  • 宿泊すると5%のReluxポイントを還元。1ポイントは1円単位で、次回の宿泊予約から利用できる

めっちゃお得な旅行サイト!

という一言が漏れると思いますが、三井住友カード エグゼクティブの会員ならさらに、3,000円の割引を享受できるというメリットがあります。

一体、どこまで安くなるの?

とツッコミたくなるほどの仕様ですが、ワンランク上のステータスカードを所有している特典として、存分に活用させてもらいましょう。

旅行傷害保険が付帯

三井住友カード エグゼクティブには、以下の内容の旅行傷害保険が付帯しています。

海外旅行傷害保険(自動付帯)
保険の内容 補償額
(会員)
補償額
(会員の家族)
傷害死亡・後遺障害 3,000万円
(うち利用付帯2,500万円)
500万円
傷害治療費用 100万円 50万円
疾病治療費用 100万円 50万円
賠償責任 4,000万円 2,000万円
携行品損害
(自己負担3,000円)
25万円 15万円
救援者費用 150万円 100万円
国内旅行傷害保険
(自動付帯)
保険の内容 補償額(会員)
傷害死亡・後遺障害 3,000万円
(うち利用付帯2,500万円)

ご覧の通り、三井住友カード エグゼクティブの会員は国内外の旅行において、傷害死亡・後遺障害の項目以外は自動付帯で補償を受けることができます。

注意点として、海外旅行傷害保険で最も利用頻度の高い傷害治療費用および疾病治療費用が最大100万円となっているのは少々心許ないと言えます。

なぜなら、海外における治療費は日本の治療費とは比較にならないほどに高く、たった数日の入院でも数百万円が吹っ飛ぶことはザラにあるのです。

したがって、今後プライベートやビジネスで海外に行く機会が多い方は、三井住友カード エグゼクティブに加え、以下のような年会費無料でかつ、海外旅行傷害保険が自動付帯しているクレジットカードを作成しておくと安心と言えるでしょう。

もちろん、三井住友カード エグゼクティブのさらに上位カードである三井住友カード ゴールドをチョイスし、国内外の旅行傷害保険を充実させるのも一つの手ですよ。

お買物安心保険が付帯

三井住友カード エグゼクティブには、以下の内容のお買物安心保険が付帯しています。

補償額 年間最大100万円
補償期間 購入日から200日以内
対象となる支払い方法 国内外問わず、全ての支払いに対して適用
自己負担 3,000円/件

多くのクレジットカードに付帯しているお買物安心保険ですが、一般カードの場合だと、国内では3回以上の分割払いかリボ払いのみが補償の対象となることがほとんどです。

この点を踏まえると、どのような支払いに対しても補償が適用される三井住友カード エグゼクティブは、非常に使い勝手の良い一枚と言えるでしょう。

なお、お買物安心保険は利用付帯の保険ですから、比較的高価な商品を購入する際には、三井住友カード エグゼクティブでの決済を忘れないようにしてくださいね。

ポイントUPモールの経由でネット通販がお得

ポイントUPモール経由するだけでポイント還元率UP

三井住友カード エグゼクティブに入会すると、会員専用サイトの『ポイントUPモール』を経由することで、ネット通販で上乗せのポイントを享受できるようになります。

以下、対象の店舗と合計で得られる還元率を見てみましょう。

合計で得られる還元率 対象店舗
1% ・Amazon
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・ベルメゾンネット
・DHCオンラインショップ
・Apple Store
・TSUTAYAオンライン
・じゃらん
・ジーユーオンラインストア
1.5% ・LOHACO
・ニッセン
・イトーヨーカドーネットスーパー
・FANCL
・ビックカメラ.com
・JTB
・マルイウェブチャネル
・i LUMINE
特に優遇 ・セブンネットショッピング(2%)
・グルーポン(2%)
・マツモトキヨシ(2.5%)
・爽快ドラッグ(2.5%)
・JINS(3%)
・エクスペディア(3%)
・BookLive!(5.5%)

※2022年10月現在
※ポイント還元率は予告なく変更される場合があります。

たった一手間、ポイントUPモールを経由するだけで、節約効果が倍以上になるのは嬉しいですね。

ちなみに、上記で紹介しているポイント還元はあくまでもデフォルトの値です。

タイミングによっては、あなたのお気に入りの店舗でポイントアップのキャンペーンが展開されていることもあるでしょう。

ぜひ、三井住友カード エグゼクティブを入手したら、ポイントUPモールを定点観測してみてくださいね。

ココイコの利用でリアル店舗がお得

ココイコ!実店舗でも事前エントリーで還元率アップ!

三井住友カード エグゼクティブの会員は、『ココイコ!』で事前にエントリーを済ませておくことで、リアル店舗での還元率を上げることができます。

ネット通販をお得にしたい時はポイントUPモール、リアル店舗をお得に楽しみたい場合はココイコ!という具合に使い分けると良いですね。

以下、ココイコ!の対象となっている店舗を見てみましょう。

店舗名 ポイント還元の場合 キャッシュバックの場合
ワタミグループ 合計で1% 0.50%
びっくりドンキー 合計で1% 0.50%
ビックカメラ 合計で1% 0.50%
高島屋 合計で1.5% 1%
大丸 合計で1.5% 1%
松坂屋 合計で1.5% 1%
渋谷ヒカリエ 合計で1.5% 1%
三井アウトレットパーク 合計で1.5% 1%
東急ハンズ 合計で1.5% 1%
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 合計で1.5% 1%
洋服の青山 合計で2% 1.50%
AOKI 合計で3% 2.50%

ご覧の通り、ココイコ!ではポイント還元かキャッシュバックのいずれかから還元仕様を選ぶことができます。

どっちを選べば良いの?

と迷ってしまうかもしれませんが、ポイント還元もキャッシュバックも実質的な節約効果は変わりません。

したがって、特に深く考え込む必要はありません。シンプルに使い勝手の良い方を選ぶと良いでしょう。

セキュリティに優れている

三井住友カード エグゼクティブの発行元である三井住友カードは、アジアパシフィック圏内において唯一、VISAインターナショナルよりそのセキュリティの高さについて表彰を受けています。

今回、初めてクレジットカードを持つ!

セキュリティが盤石なクレジットカードを選びたい!

このように思われる方にとって、三井住友カード エグゼクティブは最適な一枚と言えますね。

以下、三井住友カード エグゼクティブに付帯している具体的なセキュリティ内容を見てみましょう。

セキュリティの名称 セキュリティの内容
ワンタイムパスワード 本人認証において、一度限りしか発行されないパスワード。
ワンタイムパスワードはアプリで取得でき、覚える必要もなく、不正利用のリスクもほぼない。
顔写真入りの
クレジットカード
希望者のみ、クレジットカードの裏面に顔写真を入れることが可能。
これにより、仮に盗難や紛失にあったとしても、不正利用されるリスクが激減。
VpassID安心サービス ネットショッピングでIDやパスワード、またはカード番号を不正使用され、損害を受けた場合、届出日から60日前にさかのぼって補償される。
24時間365日の
不正検知システム
セキュリティ専門の部署によって、独自の不正検知システムが24時間365日稼働。
全世界のカード利用のトランザクションをチェックしているため、不正利用はほぼ不可能。

これだけ様々なセキュリティが整っていれば、まず不正利用される心配はないでしょう。

もちろん、だからといって三井住友カード エグゼクティブのセキュリティに負んぶに抱っこではいけません。

普段からカードの管理には十分に配慮し、三井住友カード エグゼクティブを紛失してしまうことのないように心掛けてくださいね。

電子マネーのiDが無料で利用できる

iD三井住友カード エグゼクティブに入会すれば、ありとあらゆる店舗で利用可能な電子マネーiDを無料で利用できるようになります。

クレジット決済に加え、電子マネーiDによる決済もできるとなると、支払いにおいてはまさに鬼に金棒であり、ほぼ現金要らずの生活を送ることができるでしょう。

電子マネーiDはどんなところで使えるの?

という声が飛んできそうなので、電子マネーiDの対象となっている主な店舗を記載しておきます。

  • セブン-イレブン
  • デイリーヤマザキ
  • ミニストップ
  • ローソン
  • マックスバリュ
  • まいばすけっと
  • イトーヨーカドー
  • イオンモール
  • 牛角
  • はま寿司
  • ガスト
  • フォルクス
  • バーミヤン
  • マクドナルド
  • 白木屋
  • 和民
  • 魚民
  • 安安
  • はなの舞
  • ツルハドラッグ
  • スギ薬局
  • ジャパン
  • コジマ
  • ジョーシン
  • ビックカメラ
  • ヨドバシカメラ
  • タワーレコード
  • AOKI
  • 洋服の青山
  • 東京ドームシティ
  • ENEOS
  • エッソ/モービル/ゼネラル
  • ANA FESTA
  • 関西国際空港
  • 快活CLUB
  • ビッグエコー
  • シダックス
  • ルートインホテルズ
  • Amazon
  • オリックスレンタカー

なんだか、電子マネーiDがあればどこでも決済ができてしまいそうですね。

もしもあなたがまだ、電子マネーを活用されていないのであればぜひ、三井住友カード エグゼクティブを発行するとともに、電子マネーiDへのデビューも果たしてみてくださいね。

三井住友銀行のATM手数料が無料

三井住友カード エグゼクティブカードは三井住友銀行の口座がなくても発行は可能です!

三井住友カード エグゼクティブの会員は、三井住友銀行のSMBCポイントパック契約口座を三井住友カード ゴールドの決済口座にすることで、三井住友銀行のATMを手数料なしで利用できる上、以下のようなATMにおいても、月に4回までなら手数料無料となります。

  • セブン銀行ATM
  • ローソンATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • E-net

あなたはまさか、未だにATMの利用手数料でちょこちょこ無駄な支出を垂れ流してはいないですよね。

ギクリ!

と思われたらぜひ本特典を活用していただき、ATMの利用手数料をゼロにおさえましょう。

いくらクレジットカードを上手に活用して、節約効果を高めることができたとしても、たった1回のATM手数料が発生するだけで、それまでの努力が全て水の泡になってしまいますよ。

三井住友カード エグゼクティブの口コミ総評

総評
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  • おすすめ度









  • 還元率









  • 優待









  • 補償









  • ポイントの利便性









口コミ投稿

ユーザーレビュー

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三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの違いを比較

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの違いを比較三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドはどう違うの?

三井住友カード エグゼクティブの作成を検討しているあなたであれば、ワンランク上のゴールドカードである三井住友カード ゴールドとの差も気になっていることでしょう。

そこでここでは、以下の項目を挙げながら、三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの違いについて考察していきたいと思います。

  • 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの基本情報の差
  • 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの特典内容の差

三井住友カード エグゼクティブよりも、三井住友カード ゴールドの方が年会費は高く、特典も充実していますが、だからといって、三井住友カード ゴールドの方が優れているとは限りません。

ぜひ以下の内容にしっかりと目を通していただき、あなたにとってどちらが相応しい一枚なのかを見極めてください。

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの基本情報の差

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの基本情報の差は以下の通りです。

三井住友カード
エグゼクティブ
三井住友カード
ゴールド
申込み対象 満20歳以上 満30歳以上
基本還元率 0.5% 0.5%
年会費 初年度:無料(オンライン入会のみ)
2年目以降:3,300円(税込)
初年度:無料(オンライン入会のみ)
2年目以降:11,000円(税込)
国際ブランド Visa/Mastercard® Visa/Mastercard®
ETCカード 550円(税込)
※年に1度でもカード利用があれば無料
550円(税込)
※年に1度でもカード利用があれば無料
家族カード 初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:275円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:1,100円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
総利用枠 10万円〜80万円 〜200万円

まず最初のスタートラインとして、そもそも30歳以上でなければ三井住友カード ゴールドを発行することができません。

したがって、現在20代の方は選択することなく三井住友カード エグゼクティブを選ぶことになります。

次に年会費ですが、三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドはどちらも初年度無料で発行できるものの、2年目以降は所定のランニングコストがかかります。

ただし、WEB明細やマイ・ペイすリボの利用に応じて以下の通り、それぞれのクレジットカードの年会費を軽減することができることを忘れてはいけません。

サービス 割引額(三井住友カード エグゼクティブ) 割引額(三井住友カード ゴールド)
WEB明細の利用および年6回以上のカード利用 550円(税込) 1,100円(税込)
マイ・ペイすリボに登録、かつ前年に1回以上のカード利用
(前年度の支払い累計金額が100万円以上300万円未満)
次回年会費が25%減 次回年会費が20%減
マイ・ペイすリボに登録、かつ前年に1回以上のカード利用
(前年度の支払い累計金額が300万円以上)
次回年会費が半額 次回年会費が半額

つまりそれぞれのクレジットカードの最安値は以下の通りとなります。

  • 三井住友カード エグゼクティブ:3,300円(税込)→1,100円(税込)
  • 三井住友カード ゴールド:11,000円(税込)→4,400円(税込)

上記の年会費の差を踏まえた上で、続いて双方のカードの特典内容の差についても見ていきましょう。

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの特典内容の差

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カード ゴールドの特典内容の差は以下の通りです。

共通する特典
  • 対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等でいつでも還元率がアップ
  • 選んだお店でポイントアップ
  • ドクターコール24が利用できる
  • Reluxを特別価格で利用できる
  • 国内外の旅行傷害保険が付帯
  • お買物安心保険が付帯
  • ポイントUPモールの経由でネット通販がお得
  • ココイコの利用でリアル店舗がお得
  • セキュリティに優れている
  • 電子マネーのiDが無料で利用できる
  • 三井住友銀行のATM手数料が無料
三井住友カード ゴールドだけの特典
  • 一流レストランを2名以上で利用すると、会員1名分が無料になる
  • 空港ラウンジが利用できる

ご覧の通り、一流レストランでの特典および、空港ラウンジ特典が三井住友カード ゴールドのアドバンテージです。

また、国内外の旅行傷害保険やお買物安心保険で得られる補償額も三井住友カード ゴールドの方が高いです。

したがって、一流レストランでの特典、空港ラウンジ特典、そして各種保険の充実度に対して、3,000円〜7,000円(双方のカードの年会費差)以上の価値を見出すことができれば、三井住友カード ゴールドを選択すると良いでしょう。

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの違いを比較

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの違いを比較ちなみに三井住友カード エグゼクティブの三井住友カードの違いはどうですか?

と気になっているかもしれませんね。

そこでここでは、以下の項目を挙げながら、三井住友カード エグゼクティブの三井住友カードの違いについても比較していきたいと思います。

  • 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの基本情報の差
  • 三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの特典内容の差

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードを比較した場合、三井住友カードの方がスペック面でやや遅れを取りますが、とにかく年会費を低く抑えたいという願望がある場合については、三井住友カードも候補に挙がることでしょう。

それでは早速、それぞれのクレジットカードの違いについて詳しく見ていきますよ。

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの基本情報の差

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの基本情報の差は以下の通りです。

三井住友カード
エグゼクティブ
三井住友カード
申込み対象 満20歳以上 満18歳以上(高校生は除く)
基本還元率 0.5% 0.5%
年会費 初年度:無料(オンライン入会)
2年目以降:3,300円(税込)
初年度:無料(オンライン入会)
2年目以降:1,375円(税込)
国際ブランド Visa/Mastercard® Visa/Mastercard®
ETCカード 550円(税込)
※年に1度でもカード利用があれば無料
550円(税込)
※年に1度でもカード利用があれば無料
家族カード 初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:275円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:440円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
総利用枠 〜80万円 〜100万円

まず、申込み対象についてですが、仮にあなたがまだ未成年であれば、そもそも三井住友カード エグゼクティブに入会することはできません。

したがって、三井住友カードが候補として挙がってくるでしょう。

次に年会費については、WEB明細やマイ・ペイすリボの利用に応じて以下の通り、2年目以降のランニングコストを抑えることができます。

サービス 割引額
(三井住友カード エグゼクティブ)
割引額
(三井住友カード)
WEB明細の利用および年6回以上のカード利用 550円(税込) 550円(税込)
マイ・ペイすリボに登録、かつ前年に1回以上のカード利用
(前年度の支払い累計金額が100万円以上300万円未満)
次回年会費が25%減 次回年会費が半額
マイ・ペイすリボに登録、かつ前年に1回以上のカード利用
(前年度の支払い累計金額が300万円以上)
次回年会費が半額 次回年会費が無料

つまりそれぞれのクレジットカードの最安値は以下の通りとなります。

  • 三井住友カード エグゼクティブ:3,300円(税込)→1,100円(税込)
  • 三井住友カード:1,375円(税込)→無料

上記の年会費の差を踏まえた上で、続いて双方のカードの特典内容の差についても見ていきましょう。

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの特典内容の差

三井住友カード エグゼクティブと三井住友カードの特典内容の差は以下の通りです。

共通する特典
  • 対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等でいつでも還元率がアップ
    1※2※
  • 選んだお店でポイントアップ
  • 海外旅行傷害保険が付帯
  • お買物安心保険が付帯
  • ポイントUPモールの経由でネット通販がお得
  • ココイコの利用でリアル店舗がお得
  • セキュリティに優れている
  • 電子マネーのiDが無料で利用できる
  • 三井住友銀行のATM手数料が無料
エグゼクティブカードだけの特典
  • ドクターコール24が利用できる
  • 国内旅行傷害保険が付帯
  • Reluxを特別価格で利用できる

ご覧の通り、ドクターコール24の特典に加え、国内旅行傷害保険の付帯、Reluxを特別価格で利用できることが三井住友カード エグゼクティブのアドバンテージと言えます。

また、海外旅行傷害保険で得られる補償額も三井住友カード エグゼクティブの方が若干高めです。

したがって、ドクターコール24の特典および各種旅行保険の充実度、そしてReluxを特別価格で利用できることに対して、1,000円〜1,750円(双方のカードの年会費差)以上の価値を見出すことができるのであれば、三井住友カード エグゼクティブを選択すると良いでしょう。

三井住友カード エグゼクティブを持とう!

三井住友カード エグゼクティブここまでの内容をご覧いただいたあなたであれば、三井住友カード エグゼクティブのスペックについての理解が深まったことと思います。

ここで改めて、当記事のポイントとなる部分についておさらいをしておきましょう。

  • 三井住友カード エグゼクティブは満20歳以上の方が作成できるステータスカード
  • 三井住友カード エグゼクティブは年会費を最大1,100円(税込)にまで軽減できる
  • 三井住友カード エグゼクティブでは現在、利用金額の20%が還元されるキャンペーンが展開されている
  • 一流レストランでの特典や空港ラウンジ特典を享受したい場合は、三井住友カード エグゼクティブよりも三井住友カード ゴールドがおすすめ
  • 三井住友カード エグゼクティブは三井住友カードと比較し、ドクターコール24の特典に加え、国内旅行傷害保険の付帯、Reluxを特別価格で利用できることなどがアドバンテージ

三井住友カード エグゼクティブは、比較的格安で持つことができるステータスカードです。

ぜひあなたもこれを機に、三井住友カード エグゼクティブを作成していただき、ガンガン節約効果を高めていってくださいね。

カード基本情報

還元率 0.5%~
ポイントの種類 Vポイント
年会費 初年度 無料
2年目以降 3,300円
申込み条件 満20歳以上
安定した収入のある方
国際ブランド Visa/Mastercard®
家族カード 初年度 無料(1枚目のみ)
2枚目以降 2枚目以降:275円
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
ETCカード 550円
※年に1度でもカード利用があれば無料
カード締め日 15日 / 月末
※選択可能
カード支払い日 翌月10日(15日〆) / 翌月26日(月末〆)
※選択可能
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行 利用付帯 最大2,500万円
自動付帯 最大4,000万円
国内旅行 利用付帯 最大2,500万円
自動付帯 最大500万円
ショッピング 最大100万円まで

電子マネー

付帯電子マネー iD
チャージできる電子マネー -

空港サービス

空港ラウンジ -
プライオリティパス -

発行会社

会社名 三井住友カード株式会社
公式サイト https://www.smbc-card.com/index.jsp
所在地 大阪市中央区今橋4-5-15
設立日 1967年12月26日
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