【OPクレジットの特典と口コミ】小田急でお得に使えるクレジットカード!

OPクレジット

国際ブランド

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • DINERS
  • AMEX
  • 銀嶺
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚
カードの基本情報
年会費 初年度 翌年以降
無料 550円
※前年に一度でもカード利用があれば無料
還元率 一般加盟店:0.5%
小田急系列:最大10.5%
貯まるポイント クレジットご利用ポイント
1ポイントの価値 1円

オンライン入会でもれなく500ポイント付与!

一般カードの特典

あなたはまさか、小田急系列を現金払いで利用していないでしょうか。

当記事で紹介するOPクレジットなら、小田急系列で最大10.5%のポイント還元を享受できます。

OPクレジットを持っている人と持っていない人では、小田急系列における節約効果に雲泥の差が生じるというわけですね。

ここでは、小田急系列で最大10.5%のポイント還元が得られるOPクレジットについて、基本情報や特典、口コミ、デメリットなど様々な視点から解説を進めていきたいと思います。

現時点で少しでもOPクレジットが気になっている方はぜひ、以下の内容を参考にしてみてください。

OPクレジット

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» 公式サイトで詳しく見る

OPクレジットの基本情報

OPクレジット
基本還元率 一般加盟店:0.5%
小田急系列:最大10.5%
年会費 初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※前年に一度でもカード利用があれば無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
ETCカード 無料
家族カード 初年度:無料
2年目以降:110円(税込)
※前年に一度でもカード利用があれば無料

OPクレジットは小田急系列でザクザクとポイントが貯まる初年度無料のクレジットカードです。

OPクレジットは2年目以降は年会費が発生するものの、前年に一度でもカード利用があれば無料にできます。

つまり誰でも無理なく、永年無料でOPクレジットを保有できるというわけですね。

OPクレジットの利用限度額

OPクレジットの利用限度額に関する公式情報はありません。

したがって、ここでは一般的な目安を記載させていただきます。

OPクレジットが一般カード(非ゴールドカード)であることを踏まえると、OPクレジットの利用限度額の上限は100万円程度と予測できます。

もちろん、クレジットカードの利用枠は人それぞれであり、入会してみるまでリアルな額面は分かりません。場合によっては、満足のいかない利用枠が提示されることもあるでしょう。

ただし、様々なシーンでOPクレジットを愛用し、カード会社からの信頼を勝ち取れば、自然と利用枠は拡大していくハズです。

  • OPクレジットの利用限度額に関する公式情報はない
  • クレジットカードの利用枠は人それぞれ
  • カード会社からの信頼を勝ち取れば、利用限度額は自然と拡大していく

あなたもぜひ、OPクレジットに入会後は積極的にカード利用を積み重ねてみてください。

OPクレジットの申込対象者

OPクレジットは以下のいずれかの条件を満たした方が入会できます。

  • 18歳以上で安定継続収入のある方
  • 高校生を除く18歳以上で学生の方

社会人なら安定継続収入が求められますが、収入が少ない学生でも、OPクレジットにエントリーできるのは嬉しいですね。

注意点として、未成年の方がOPクレジットに申し込みする場合、事前に親の承諾が求められることは覚えておいてください。

OPクレジットのポイント仕様

OPクレジットのポイント仕様は次の通りです。

  • 200円のカード利用に対し、クレジットご利用ポイントが1ポイント貯まる
  • クレジットご利用ポイントの価値は1ポイント1円相当

OPクレジットの利用で貯まったクレジットご利用ポイントは、小田急系列で1ポイント1円として利用できる他、以下のような商品にも交換できます。

交換先 交換に必要な小田急ポイント 交換後
小田急グループゴルフ場 共通利用券 2,000ポイント 3,000円分
箱根ハイランドホテルアフタヌーンティペア利用券 6,000ポイント 6,776円分
ハイアットリージェンシープレミアムランチ利用券 3,500ポイント 4,000円分
小田急ホテルセンチュリーサザンタワー ランチペア利用券 8,000ポイント 9,000円分
小田急百貨店 トロワグロカレー7個入りセット 4,000ポイント 6,534円分

もちろん、ここで記載している以外にも、クレジットご利用ポイントと交換可能な商品は豊富に用意されています。

より詳しい内容が知りたい方は、『小田急ポイントカード交換商品の公式ホームページ』をチェックしてみてください。

OPクレジットは国際ブランドごとで発行会社が異なる

OPクレジットの審査難易度が気になる方はぜひ注意していただきたいのですが、OPクレジットは以下の通り、国際ブランドごとで発行会社が異なります。

発行会社 審査難易度
VISA/MasterCard 三菱UFJニコス(銀行系) やや厳格
JCB 株式会社ジェーシービー(信販系) 易しい

VISAもしくはMasterCardを選んだ場合、銀行系の三菱UFJニコスが審査を担当するのに対し、JCBをチョイスした場合は信販系の株式会社ジェーシービーが審査の舵を取ります。

あなたもご存知かもしれませんが、銀行系の審査は厳格に実施されることで有名です。

OPクレジットのVISA/MasterCardとJCBでは、JCBの方が入会できる可能性が高いというわけですね。

OPクレジットの口コミ総評

総評
3.5











  • おすすめ度










    (3.83)

  • 還元率










    (3.5)

  • 優待










    (3.33)

  • 補償










    (3)

  • ポイントの利便性










    (3.83)

OPクレジットユーザーの投稿された口コミ

  1. まな 2022年5月6日

  2. 小田急線ユーザー、小田急系列店舗利用者にオススメ 2022年3月7日

  3. akko 2022年3月3日

  4. まー 2022年3月2日

  5. みみま 2022年2月5日

  6. エリオル 2022年1月27日

口コミ投稿

ユーザーレビュー

  • おすすめ度
    Sending







  • 還元率
    Sending







  • 優待
    Sending







  • 補償
    Sending







  • ポイントの利便性
    Sending








OPクレジットのネット上の口コミ

OPクレジットのネット上の口コミ飲食店を決める際に食べログに目がいくように、クレジットカードを選定する上でもやはり、ユーザーの口コミはチェックしておきたいですよね。

そんなわけでここでは、OPクレジットのネット上の口コミについてみていきたいと思います。

OPクレジットへの入会を検討している方はもちろん、すでにOPクレジットへの入会を決めている方もぜひ、以下の内容に目を通しておいてくださいね。

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良い評判1|OPクレジットは小田急ユーザーには必須の一枚

OPクレジットの最大の魅力はなんといっても小田急系列における高還元です。

当然ながら、小田急系列を普段使いされている方にとって、OPクレジットはぶっ刺さる一枚と言えます。

以下、小田急ユーザーのOPクレジットに対する口コミをご覧ください。

OPクレジットは初年度無料で、2年目以降もたった一度のカード利用で無料にできます。

つまり、少しでも小田急系列を利用する機会のある方なら、OPクレジットを発行しておいてまず損はないということです。

あなたもぜひ、小田急やミロード、ロマンスカーなどの利用において、OPクレジットを大活躍させてくださいね。

気になるOPクレジットの特典

気になるOPクレジットの特典小田急系列での特典は大きい!

OPクレジットの基本情報や口コミをご覧いただき、ますますOPクレジットへの興味関心が沸いてきた頃ではないでしょうか。

続いてここでは、OPクレジットの特典について紹介していきたいと思います。

  • 小田急系列の利用で最大10.5%還元
  • PASMOのオートチャージサービスに対応
  • 小田急まなたびのサービスを利用できる

OPクレジットの目玉特典は小田急系列における高還元ですが、PASMOのオートチャージや小田急まなたびのサービスもぜひ、フル活用していただきたいものです。

それでは早速、それぞれの特典について詳しく見ていきましょう。

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小田急系列の利用で最大10.5%還元

OPクレジットの基本還元率は0.5%ですが、小田急系列においてはカード提示分のポイントも上乗せで享受できます。

以下、小田急系列ごとのポイント還元率をご覧ください。

  • 小田急百貨店:5.5%〜10.5%
  • 小田急オンラインショップ:5.5%〜10.5%
  • 新宿ミロード:5.5%
  • ハイアットリージェンシー東京:2.5%〜3.5%
  • 小田急ホテルセンチュリー:1.5%〜5.5%
  • 小田急ロマンスカー:1.5%〜5.5%

上記の還元率はクレジット決済分+カード提示分の合計値です。OPクレジットで決済しない場合は、上記の還元率から0.5%が差し引かれます。

小田急百貨店や小田急オンラインショップでは、最大10.5%のポイント還元を享受できるのが大きいですね。

ぜひあなたも積極的に小田急系列×OPクレジットのコンボで、じゃんじゃんポイントを稼ぎまくってください。

PASMOのオートチャージサービスに対応

残高不足で改札で足止めを食らう。おそらくあなたも経験したことがあるでしょう。

後続の方に申し訳なさそうに会釈をしつつ、「なんでチャージしておかなかったんだ!」とイライラしながらチャージの手続きするのは嫌ですよね。

でもOPクレジットを発行すればもう大丈夫。

OPクレジットにはPASMOのオートチャージサービスが付帯しているため、今後は改札で足止めされることもありません。

もちろん、PASMOのオートチャージ分に対してもきちんと0.5%のポイントは付与されます。

OPクレジットに付帯するPASMOのオートチャージサービスは、節約効果と便宜性を併せ持った特典というわけですね。

  • OPクレジットにはPASMOのオートチャージサービスが付帯する
  • PASMOのオートチャージ分に対して0.5%のポイントが貯まる

ちなみにOPクレジットに入会時は、PASMOの残額が2,000円以下のときに改札を利用すると、3,000円が自動的にチャージされる設定となっています。

オートチャージが実行される残高や、オートチャージの金額は1,000円単位で自由に設定できます。

OPクレジットが届いたら、あなたの好きな額に設定しておくと良いでしょう。

小田急まなたびのサービスを利用できる

OPクレジットの会員は、小田急まなたびのサービスを利用できます。

小田急まなたびは、『沿線の文化や歴史の再発見』『食・健康にまつわる講座』『学びのある体験や旅行』を提供するサービスです。

どんなサービスがあるの?

という質問が飛んできそうなので、当記事執筆時点(2022年1月下旬)における企画内容の一部を記載しておきます。

  • 無水鍋ストウブで作る、小田原地魚料理(オンライン)
  • 小田原ワーケーション体験!おでん・海鮮浜焼き・神奈川県13蔵の純米酒など食べ飲み放題
  • 2022年の運気アップ!王道の小田原七福神めぐり

小田急まなたびの企画内容は時期によって様々です。ぜひあなたも『小田急まなたびの公式ホームページ』を定期的にチェックしてみてくださいね。

小田急系列御用達ならOPクレジット ゴールドも視野に入れよう!

OPクレジット ゴールド
基本還元率 一般加盟店:0.5%
小田急系列:最大10.5%
年会費 11,000円(税込)
※本会員と家族会員合わせて年間200万円以上のカード利用で無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
ETCカード 無料
家族カード 1人目:無料
2人目以降:1,100円(税込)
※本会員と家族会員合わせて年間200万円以上のカード利用で無料

» 公式サイトを見る» 特典を見る

もしもあなたが小田急系列をガンガン利用する方なら、ワンランク上のOPクレジット ゴールドも視野に入れてみましょう。

空港ラウンジ特典や充実の旅行傷害保険が付帯するOPクレジット ゴールドは、初年度から11,000円(税込)の年会費がかかりますが、年間200万円以上のカード利用で無料にできます。

え!200万円ならいけるかも!

と思われたあなたは、OPクレジットより断然、OPクレジット ゴールドがおすすめと言えるでしょう。

次項で簡単に、OPクレジットとOPクレジット ゴールドの違いを考察していきますね。

OPクレジットとOPクレジット ゴールドの違い

OPクレジット OPクレジット ゴールド
基本還元率 一般加盟店:0.5%
小田急系列:最大10.5%
一般加盟店:0.5%
小田急系列:最大10.5%
年会費 初年度無料
2年目以降:550円(税込)
※前年に1回でもカード利用があれば無料
11,000円(税込)
※本会員と家族会員合わせて年間200万円以上のカード利用で無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB VISA/MasterCard/JCB
特典 ・小田急系列で最大10.5%の還元を享受できる
・PASMOのオートチャージサービスに対応
・小田急まなたびのサービスを利用できる
・年間200万円以上のカード利用で年会費無料
・空港ラウンジサービスが付帯
・小田急系列で最大10.5%の還元を享受できる
・PASMOのオートチャージサービスに対応
・小田急まなたびのサービスを利用できる
補償 ・紛失/盗難およびインターネット不正利用に対する補償 ・最大1億円の海外旅行傷害保険が付帯
・最大5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯
・最大300万円のショッピング保険が付帯
・紛失/盗難およびインターネット不正利用に対する補償

OPクレジットと比較した際にキラリと光るOPクレジット ゴールドの魅力をまとめておきます。

  • 空港ラウンジサービスが付帯
  • 最大1億円の海外旅行傷害保険が付帯
  • 最大5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯
  • 最大300万円のショッピング保険が付帯

上記の特典や補償に魅力を感じる方は、年会費11,000円(税込)のOPクレジット ゴールドを検討してみましょう。

先ほどもお伝えした通り、年間200万円以上のカード利用を計上できるなら、無料でOPクレジット ゴールドを保有できますよ。

OPクレジットの気になるデメリット

OPクレジットの気になるデメリットどんな商品やサービスにもメリットとデメリットがあるように、クレジットカードにもやはり、メリットの裏にはデメリットが潜んでいます。

ここでは以下の項目に沿って、OPクレジットの気になるデメリットにも目を向けておきましょう。

  • OPクレジットは基本還元率が低い
  • OPクレジットには旅行傷害保険が付帯しない

これらの項目が気にならない方は、今すぐにでもOPクレジットの作成手続きを進めてください。

逆に少しでも引っかかりを覚えた方は、以下の内容および対策をご覧いただいた上で、OPクレジットにエントリーしましょう。

OPクレジットは基本還元率が低い

OPクレジットは小田急系列で利用すれば向かうところ敵なしの一枚ですが、一般加盟店においては還元率0.5%と少々寂しいです。

たとえ小田急系列でポイントをがっぽり稼いでも、一般加盟店からのポイント還元がしょぼいと、小田急系列で積み上げたプラス分が相殺されてしまいますよね。

そこでおすすめしたいのが、以下のような高還元のクレジットカードを合わせて発行することです。

一般加盟店では高還元のカードを利用し、小田急系列でOPクレジットを活躍させれば、節約効果がうなぎのぼりになることは間違いないでしょう。

ちなみにここで紹介している高還元のクレジットカードはいずれも、年会費無料で発行できますよ。

OPクレジットには旅行傷害保険が付帯しない

残念ながらOPクレジットには、旅行傷害保険の類が一切付帯しません。

旅行好きの方にとっては無視できないデメリットですよね。

特に海外の医療費事情は実にシビアです。

リアルな話をすると、たった1週間海外の病院にお世話になっただけで、サラリーマンの平均的な年収が一瞬にして吹っ飛びます。

この点を踏まえると、旅行傷害保険なしで海外に行くのは、命綱なしで崖を登るようなものです。

対策は大きく2つ。

1つは先ほど紹介した上位カードのOPクレジット ゴールドを発行することです。

ただし、OPクレジット ゴールドは11,000円(税込)の年会費がかかります。

年間200万円以上のカード利用で、年会費を無料にできるならまだしも、そうでない方にとっては負担が大きいでしょう。

そこで提案したいのがもう一つの案。

以下のような年会費無料でかつ、旅行傷害保険に優れたクレジットカードを合わせて発行することです。

ちなみにエポスカードや横浜インビテーションカードは自動付帯で盤石な旅行傷害保険を享受できます。

クレジットカードを保有しているだけで、万が一の際に補償を受けられるのは嬉しいですね。

OPクレジットの審査難易度や審査時間

OPクレジットの審査難易度や審査時間OPクレジットの審査は厳しい?

OPクレジットの審査時間はどれくらい?

このような疑問をお持ちの方にご覧いただきたいのが本項の内容です。ここでは以下の項目に沿って、OPクレジットの審査難易度や審査時間について解説していきたいと思います。

  • OPクレジットの発行/審査会社は国際ブランドごとで異なる
  • OPクレジットの審査は厳しくない
  • OPクレジットは最短2営業日で発行に至る

安心してください。OPクレジットの審査は厳しくない上、早ければ申し込みから2営業日でカード発行に至ります。

あらかじめこうした審査周りの情報を得ておくと、安心して申し込み手続きを進めることができますね。

それでは早速、それぞれの項目について見ていきますよ。

OPクレジットの発行/審査会社は国際ブランドごとで異なる

当記事の前半でもお伝えしましたが、OPクレジットは以下の通り、国際ブランドごとで発行/審査会社が異なります。

発行/審査会社 審査難易度
VISA/MasterCard 三菱UFJニコス(銀行系) やや厳格
JCB 株式会社ジェーシービー(信販系) 易しい

ここでクレジットカードの系統と審査難易度について補足させてください。

クレジットカードには以下のような分類があり、各系統ごとで審査難易度が変わってきます。

  • 外資系
  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

上記のうち、特に審査が厳格に実施されるのは外資系および銀行系。そこまで審査が厳しくないのが信販系、流通系、そして消費者金融系です。

つまり、OPクレジットの審査に対して自信を持てない方は、三菱UFJニコス(銀行系)が審査を担当するVISA/MasterCardより、株式会社ジェーシービー(信販系)が審査を担うJCBの方がおすすめというわけですね。

OPクレジットの審査は厳しくない

OPクレジットの審査難易度について、もう一歩踏み込んで考えてみましょう。次に着目したいのは年会費およびカードランクです。

一般的に、クレジットカードの年会費およびカードランクは、審査難易度に比例します。

高額な年会費のクレジットカードや、ゴールドカードやプラチナカードなどの上位カードの審査ハードルが高いのは容易に想像できますよね。

さて、ここでOPクレジットの年会費とカードランクをおさらいしておきます。

OPクレジットの年会費 初年度無料
2年目以降:550円(税込)
※前年に一度でもカード利用があれば無料
OPクレジットのカードランク 一般カード

いかがでしょうか。年会費やカードランクなどを踏まえれば、OPクレジットの審査が厳しいというイメージはほぼ払拭できますね。

ぜひあなたも自信を持ってOPクレジットにエントリーしてみてください。

拍子抜けするくらい簡単に、審査を突破できるかもしれませんよ。

OPクレジットは最短2営業日で発行に至る

OPクレジットの発行スピードは以下の通り、国際ブランドや申し込み方法によって異なります。

OPクレジット(VISA/MasterCard) OPクレジット(JCB)
支払い口座をオンラインで設定する場合 最短2営業日 最短3営業日
支払い口座を郵送手続きで設定する場合 必要書類を返送後約2週間 必要書類を返送後約1週間

最短でOPクレジットを入手できるのは、VISAもしくはMasterCardを選択し、オンライン完結で申し込みした場合です。

支払い口座を郵送手続きで設定する場合は、カード到着までに1〜2週間がかかってしまうため、注意が必要と言えます。

少しでも早くOPクレジットを入手したいなら、申し込み方法はオンライン完結の一択ですね。

OPクレジットを活用してみよう!

OPクレジットここまでの内容をご覧いただいた方なら、OPクレジットに対する理解がずいぶんと深まったのではないでしょうか。

最後に振り返りを兼ねて、当記事のポイントを端的にまとめておきます。

  • OPクレジットは小田急系列で最大10.5%のポイント還元を享受できるパワフルな一枚
  • OPクレジットの口コミは非常に良好
  • 小田急系列御用達の方ならOPクレジット ゴールドを視野に入れるのもおすすめ
  • OPクレジットの審査は厳しくない上、最短2営業日でカード発行に至る

OPクレジットは年にたった1回でも利用すれば、2年目以降もずっと年会費無料で維持できます。

永年無料のクレジットカードと言っても過言ではないでしょう。

ぜひあなたもこちらで記載した内容を参考にしていただき、様々なシーンでOPクレジットを使いこなしてくださいね。

\入会特典付き/
» 公式サイトで詳しく見る

カード基本情報

還元率 一般加盟店:0.5%
小田急系列:最大10.5%
ポイントの種類 クレジットご利用ポイント
年会費 初年度 無料
2年目以降 550円
※前年に一度でもカード利用があれば無料
申込み条件 18歳以上で安定継続収入のある方
高校生を除く18歳以上で学生の方
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
家族カード 初年度 無料
2枚目以降 110円
※前年に一度でもカード利用があれば無料
ETCカード 無料
カード締め日 15日
カード支払い日 翌月10日
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行 利用付帯 -
自動付帯 -
国内旅行 利用付帯 -
自動付帯 -
ショッピング -

電子マネー

付帯電子マネー -
チャージできる電子マネー PASMO

空港サービス

空港ラウンジ -
プライオリティパス -

発行会社

会社名 三菱UFJニコス株式会社
公式サイト https://www.cr.mufg.jp/
所在地 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX
設立日 1951年6月7日(旧日本信販)
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クレコミ編集部
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