Vポイントは加盟店が非常に多いことから、貯まりやすいポイントとして人気ですよね。あなたもガッポリと貯めてきているのではないでしょうか?
しかし、実際にVポイントを使おうと思っても使い道が無かったり、他社のポイントの方が使いやすいこともあります。
「Vポイントを他のポイントに交換できればいいのに…。」と思うこともあるでしょう。
実は、Vポイントはそのまま使うだけでなく他社のポイントに交換ができますので、貯まったポイントを無駄にすることはありません。
そこで、Vポイントの交換先と交換方法、活用方法について解説していきます。ぜひ参考にして、Vポイントを有効に活用していってくださいね。
参考記事» 一番お得なVポイントカード(モバイルVカード含)の作り方・種類を解説|おすすめなTカードはコレだ!
貯めたVポイントの交換先
では、貯まったVポイントの交換先とはどんなものがあるのでしょう。まずは交換先を下記にまとめました。
- Vポイント投資※new
- ANAマイル
- 中部電力カテエネポイント
- HAPPY GO
- 現金
- Suica
- 楽天ポイント
- マルエツのお買物券
それぞれの交換先がどのようなものなのか、どのようなときに使ったらいいのかを簡単に解説していきましょう。
SBI証券でVポイントを投資に!
ここ最近、楽天ポイントは楽天証券で投資できるなど、貯めたポイントを投資にする流れが流行ってきていますよね。
とうとう、Vポイントでも株を購入することができるようになりました!
- 1ポイント=1円
- 500ポイント~投資可能
- 1株から購入可能
SBI証券最大のメリットは何と言っても、貯めたVポイントを投資できることですが、サービスの利用料(取引手数料みたいなもの)が無料で行えるのも嬉しい点です。
「まだ投資のことについてよくわかっていないけど、投資をやってみたい…。」
そんな方には、Vポイントの使い道としてSBI証券は最良のサービスですし、投資の勉強をする場ともなります。
しかも、これで株の価値が上がればお金が増えることになるので、ぜひチャレンジしてみてください。
飛行機に乗るならANAマイルに交換!
ANAマイルは全日空で利用できるポイントであり「マイルを貯めている!」というテレビタレントも多くいますよね。
出張などで飛行機を乗る機会の多い方や旅行のやめにマイルを貯めたい方は、VポイントをANAマイルに交換する方法がおすすめです。
特にマイルは貯まりにくいと感じる方も多いので、ザクザクと貯まりやすいVポイントをANAマイルに交換すれば、あっという間に目標のマイル数まで貯まっていきそうですね。
住まいが中部電力利用なら電気料金に!
あなたの住まいが中部電力の電気・ガスを利用しているのなら、Vポイントを電気料金にすることができます。
近年テレビCMでもよく見る中部電力の『カテエネ』というサイトで、Vポイントを電気料金に変えることができるのです。
とはいえ、実は中部電力を利用している方でもカテエネを詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
まずは、中部電力『カテエネ』にアクセスしてその仕組みを知ってみてください。
Vポイントだけでなく電気料金で貯めることができる『カテエネポイント』も一緒に電気料金に変えてしまえば、今までよりも電気料金の支払いを軽くすることができます。
HAPPY GOに交換すれば台湾でもお得に買い物ができる
台湾国内で利用できるポイントの一つに『HAPPY GO』があります。
台湾国内の提携店舗で使えるポイントであり、なんとVポイントをHAPPY GOポイントに交換ができるのです。
HAPPY GOが使える台湾のお店には、下記のものがあります。
- ビックカメラ
- ソフマップ
- コジマ
- ロッテ DUTY FREE
日本でもおなじみのお店ですね。HAPPY GOなら各店舗で5%OFFのお買い物ができたり、さらにポイントが貯まるなどの特典があるので、実質Vポイントは台湾でも活躍する!ということになります。
PayPay銀行でVポイントを現金化しよう!
「Vポイントを何にでも使える現金にしたい!」という方には、PayPay銀行の口座にVポイントを現金として入金できます。
一般的にポイントの多くは、そのポイント自体を現金にすることはできません。
しかし、Vポイントはジャパンネット銀行と提携しているため、ガッツリ貯めたVポイントをPayPay銀行に入金して引き出せば、Vポイントが換金できたことになりますね。
「他のポイントに交換しても使い道がないな。」という方は、PayPay銀行の口座を開いて、Vポイントを入金するといいでしょう。
Suicaなら電車でもお買い物でも支払いが楽チン!
VポイントをSuicaに交換すれば、電車の乗り降りもカードをかざして「ピッ」と済ませるだけ。切符を購入する手間も機械に通すわずらわしさもありません。
「でも、関東圏内で電車は乗らないし…。」確かにSuicaは関東圏内を走る電車で使える交通系電子マネーです。
しかし、Suicaは関東圏内の電車だけでなく、街のお店でも大活躍するのです。Suicaが使える街のお店の一部をピックアップしてみましょう。
- ローソン
- セブン-イレブン
- ファミリーマート
- ミニストップ
- デイリーヤマザキ
- イオン
- イトーヨーカドー
- miniピアゴ
- ビックカメラ
- コジマ
- マツモトキヨシ
- ガスト
- マクドナルド
- ブックオフグループなど
関東圏内の電車に乗らなくても、これほどたくさんSuicaが使えるお店が全国にあるので、どこに住んでいてもSuicaを持っていて困ることはありません。
また『交通系ICカード 全国相互利用のシンボルマーク(PASMO・ICOCAなど)』があれば、Suicaはしっかり使えます。
楽天ポイントに交換して楽天サービスで使う!
「Vポイントは貯めているんだけど、インターネットショッピングは楽天市場なんだよね。」という方もいらっしゃることでしょう。
そんな方には、Vポイントを楽天ポイントに交換する方法がお勧めです。
と言っても、Vポイントを直接楽天ポイントに交換することはできません。
どのようにポイント交換するのかは、次の章で簡単に解説しますね。
マルエツのお買物券に交換してお得にお買い物をする
Vポイント加盟店であるマルエツなら、Vポイントをマルエツのお買物券に交換することができます。
非常にお得な交換方法となっていますので、こちらも次の章で解説しましょう。
Vポイントから他社ポイントへの交換方法
Vポイントを他社のポイントに交換するには下記の方法で行います。
- Tサイトで交換
- Yahoo!JAPANで交換
- その他の方法で交換
TサイトはVポイントを管理するのに便利なサイトですし、Yahoo!JAPANはYahoo!サービスを利用できて期間固定ポイントも管理できます。
各サイトにアクセスする以外にも、Vポイントを他のものに交換することも可能です。
それぞれどのような方法でVポイントを交換するのかを、簡単にまとめていきましょう。
TサイトでVポイントを交換しよう
VポイントをTサイトで交換できる他社のポイントは以下の3つになります。
- ANAマイル
- 中部電力カテエネポイント
- HAPPY GO
Vポイントを他社のポイントに交換するためには、Tサイトにアクセスしてからこちらの『Tサイト Vポイント交換』のページに移動して行います。
交換したいポイント提携先をサイトの表の中から見つけて、それぞれの提携サイトにアクセスして交換します。
ただし、交換するためにはANA・中部電力・HAPPY GOの各サイトの登録が必要になるので、それぞれのサイトで利用登録を行ってくださいね。
ANAマイルに交換する場合の交換レート
TサイトにアクセスしてANAマイルに交換する場合の交換レートは下記のようになります。
詳細 | |
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交換レート | Vポイント:500ポイント:→ ANA:250マイル |
交換単位 | 500ポイント以上から500ポイント単位 |
表にあるように、ANAマイルに交換することでVポイントが損しているように見えますね。
しかし、Vポイントの1ポイントと、ANAマイルの1マイルの価値には下記のような違いがあります。
- Vポイント:1ポイント→1円
- ANAマイル:1マイル→約2円以上(航空券に使ったときの価値)
ANAで特典航空券を購入したときにマイルを利用すると、1マイルの価値が約2円から8円程度まで上がります。
こうして考えてみると、VポイントからANAマイルに交換したからといって損をするとは言えません。
中部電力の電気料金に交換する場合の交換レート
中部電力のカテエネポイントに交換すると、レートはどのようになるのでしょうか。交換レートと交換単位を下記の表にまとめましょう。
詳細 | |
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交換レート | Vポイント:100ポイント→ 電気料金:100円分 |
交換単位 | 100ポイント以上から100ポイント単位 |
レートは等価交換なので、ポイントから手数料を引かれるなどの無駄がなく、お得に電気料金に充てることができますね。
Vポイントが1,000ポイントあれば1,000円も電気料金から引くことができるので、細かい節約を頑張るよりもずっとお得です。
もちろん日々の節約もしっかり行えば、電気料金をどんどん安くできますね。
HAPPY GOに交換する場合の交換レート
VポイントをHAPPY GOに交換するときの交換レートは下記の通りです。
詳細 | |
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交換レート | Vポイント:10ポイント→ HAPPY GOポイント: 6ポイント |
交換単位 | 1ポイント以上から1ポイント単位 |
交換レートは、10ポイント分のVポイントがHAPPY GOポイント6ポイントになってしまうので、「少なくなるな…。」と思うかもしれませんが、そこは手数料であると割り切ってしまいましょう。
HAPPY GOは台湾で利用できるポイントなので、そこまで利用者が多いとは思いませんが、もし台湾旅行へ行くなどした場合には交換してみても良いでしょう。
Yahoo!JAPANでVポイントを交換しよう
Yahoo!JAPANのサイトで交換できる他社のポイントは以下の2つになります。
- ジャパンネット銀行
- Suica
Vポイントを上記の項目に交換するためには、『Yahoo!JAPAN ポイント交換』にアクセスして行います。
ポイント交換のページに移動すると、下記の2つの項目が出てきます。
- 提携先ポイントをVポイントに交換
- Vポイントを提携先ポイントや現金に交換
この内『Vポイントを提携先ポイントや現金に交換』を選択すると、ジャパンネット銀行とSuicaのマークが出てくるので、交換したい方を選択して交換を行ってくださいね。
スマートフォンをお使いの場合は、『Yahoo!JAPAN ポイント交換』にアクセスすると、画面の交換可能ポイント数の下にジャパンネット銀行とSuicaの欄が出てきますので、交換したい方をタップして交換をしましょう。
PayPay銀行の口座に入金する場合の交換レート
ジャパンネット銀行にVポイントを入金する場合の交換レートは、以下のようになります。
詳細 | |
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交換レート | Tポイント:100ポイント → PayPay銀行入金:85円 |
交換単位 | 1,000ポイント以上から100ポイント単位 |
PayPay銀行にVポイントを入金するときに注意しておきたいことがありますので、下記にまとめました。
- Vポイントの残高が1,000ポイント以上あること
- PayPay銀行の口座を開設していること
- Yahoo!ウォレット受取口座にジPayPay銀行口座を登録している
- Yahoo!JAPAN IDを使用すること
PayPay銀行の口座に入金するので、もちろん口座を解説しておかなくてはいけません。事前に口座を開設しておきましょう。
また、Yahoo!ウォレット受取口座にPayPay銀行口座を登録しているYahoo!JAPANのIDを使用すること、Vポイントが1,000ポイント以上貯まっていないと口座に入金できませんので、Vポイントの残高が1,000ポイント以上であることを確認してくださいね。
PayPay銀行の口座に入金されるまでには約2週間ほどかかります。
Vポイントを換金する方法は『Vポイントを現金化する方法|Vポイントを商品券・現金に交換しよう!』の記事で更に詳しく解説しています。
Suicaにチャージする場合の交換レート
SuicaにVポイントをチャージするときの交換レートは下記の通りです。
詳細 | |
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交換レート | Vポイント:1,000ポイント → Suicaポイント:1,000ポイント |
交換単位 | 1,000ポイント以上から1,000ポイント単位 1回の交換に付き10,000ポイント以下 |
VポイントをSuicaに交換すれば、等価交換ですからVポイントが無駄になってしまうこともなくて嬉しいですよね。
ただ、1回の交換に利用できるVポイントが1,000ポイント以上であり1,000ポイント単位となっているため、しっかりとVポイントを貯めておかないといけません。
1回の交換上限も10,000ポイントと決まっていますので、10,000ポイントを超えないようにポイント交換を行いましょう。
その他の方法でVポイントを交換しよう
上記のように、各サイトにアクセスして直接Vポイントを他社のポイントに交換する方法もありますが、その他にもVポイントの交換ができる方法があります。
まずは、下記にまとめましょう。
- 楽天ポイントに交換する
- マルエツのお買物券に交換する
では、さっそく楽天ポイントに交換する方法をまとめていきますね。
楽天ポイントに交換する場合
先の章でも申し上げましたが、Vポイントを楽天ポイントに交換する場合は、サイトなどで直接ポイント同士を交換するわけではありません。
Vポイントがお得に使える『Yahoo!ショッピング』で楽天ポイントギフトカード購入して、楽天ポイントを手に入れるという方法です。
下記に簡単な手順をまとめました。
- 『Yahoo!ショッピング』にアクセス
- 『楽天ポイントギフトカード』を検索
- 欲しい価格のギフトカードを見つける
- 選択したギフトカードをカートに入れて購入手続きに進む
- 『Yahoo!かんたん決済』で全額Vポイント支払いを選択
Yahoo!ショッピングで楽天ポイントギフトカードを購入すると、『PIN番号』がメールで送られてくるので、手順に従って楽天ポイントを楽天POINT CLUBに加算させます。
このような手順で行えば、実質Vポイントを楽天ポイントに交換したことになりますよね。
「ちょっと斬新な交換方法だな…。」なんて感じる方もいらっしゃることでしょう。しかし、せっかく頑張って貯めたVポイントなので、無駄なく有効に使っていきましょう!
Vポイントを楽天ギフトカードに交換する方法は『Vポイントを楽天ポイントへ交換する方法|Vポイントの裏テクな使い道』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひぜひ合わせて参考にしてみてください。
Vポイントをマルエツのお買物券に交換する場合
Vポイントはマルエツのお店でお買い物券に交換することができます。まずは交換レートを下記にまとめましょう。
詳細 | |
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交換レート | Vポイント:475ポイント→マルエツお買い物券:500円 |
「あれ?Vポイントよりお買物券の金額の方が大きい!?」
そうです!Vポイントをマルエツのお買物券に交換してしまえば、Vポイント25ポイント分お得にお買物券が手に入るのです。
「マルエツが近くにあってよかった!」と思いませんか?
毎月数日間にわたってポイント交換企画を行っていますので、マルエツの広告等をチェックして、この機会を逃さないようにしましょう。
貯めたVポイントのお得な使い道
他社のポイントや電子マネー・お買物券などに交換できるなら、Vポイントをそのままで置いておく必要がありませんよね。
しかし、どのポイントに交換するにしても、あなたのライフスタイルに合っていないものに交換してしまってはVポイントを有効利用できたことになりません。
そこで、どのような方がどんな使い道を選ぶべきかを解説していきましょう。
飛行機に乗る人はANAマイルへ交換
飛行機をよく利用する人なら、ANAマイルと交換するのがお勧めです。
搭乗料金は電車や新幹線に比べてやはり高くついてしまいますので、VポイントをANAマイルに交換して、少しでも安く済ませましょう。
「飛行機はそれほど乗らないわ。」という方なら、旅行に行く際の料金としてANAマイルを貯めていく方法もあります。
特に、主婦は家庭内で毎日家族のために頑張っていますよね。たまには旅行で贅沢をしてゆっくりと過ごしたいと思いませんか?
Vポイントをガッツリ貯めておきANAマイルにガバッと交換すれば、飛行機の搭乗料金も安く済んでしまいます。こんな使い道もありですよね。
電車に乗る機会が多いならSuicaにチャージ!
公共交通機関をよく利用するという人には、Suicaにチャージする方法がお勧めです。
Vポイントを等価交換でチャージできるので、Suicaにチャージすれば電車料金の精算も楽にできます。
また、Suicaは電子マネーとして街のお買い物でも使えるので、Suicaにチャージしたからといって使い道が無くなってしまうことはありません。
特にコンビニエンスストアなら使えるお店も多いことから、仕事の合間のコーヒータイムでもSuicaは活躍してくれます。
電気料金に充てて家計を楽にしよう!
中部電力を利用しているなら、やはり外せない方法として、Vポイントを電気料金に交換することでしょう。
先の章でもお伝えしましたが、電気料金はなかなか節約できるものではありませんよね。あなたがどんなに節約しても、家族が電気をガッツリ使っていては節約できません。
そこで、しっかり貯めてきたVポイントを電気料金に充てれば、細かな節約をしなくても電気料金が安く済みます。
しかも『Vポイント100ポイント=電気料金100円分』なので、交換するための手数料がかかるわけでもなく非常にお得です。
ここまで読み進めてみて、あなたのライフスタイルに合ったVポイントの交換先が見つかったでしょうか?
「飛行機も公共交通機関も利用しない。」「電気は中部電力ではない。」という方もいらっしゃることでしょう。
それでは、Vポイントをせっかく貯めていてもお得にはなりませんよね。そこで、上記のVポイントの交換方法以外の交換先も、次の章で解説していきましょう。
Vポイントのその他のお得な使い道
Vポイントの使い道は、Vポイントとしてお買い物に利用することや他社のポイントに交換するなどの方法以外にも、有効に使える方法があります。
その方法をまずは下記にまとめましょう。
- VポイントパークでVポイントを商品に交換!
- Vポイント募金で社会福祉に貢献
『Vポイントパーク』では、貯まっているVポイントを使って掲載されている商品と交換したり、抽選で当たる商品に応募することができます。
コインが貯まったら、Vポイントパークで商品に交換したり抽選に応募もできます。
Vポイント募金では、募金を行えば社会に大きく貢献できますよね。主な募金先を下記にピックアップしましょう。
- がん研究会
- 日本国際飢餓対策機構
- あしなが育英会
- 日本赤十字社
- WWF
- ユニセフ など
2020年8月現在で『283,494,414ポイント』も寄付されています。あなたも寄付をしてみてはいかがでしょうか。
Vポイントのお得な使い道について簡単に紹介してきましたが、実はまだまだ多くの使い道があります。
詳しくは『【必見!】Vポイントの得する使い道・使い方を解説|1ポイントも無駄にするな!』の記事で紹介していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
Vポイントの交換先・方法まとめ
Vポイントは他社ポイントや現金化など色々な交換方法がありましたね。
Vポイントのままでは使うことがないという方は、Vポイントを他社のポイントに交換したり口座に入金したり、Suicaにチャージすることで使える幅がグッと広がります。
他社のポイントに交換しても使い道がない場合は、Vポイントパークで商品に交換・応募もできますし、Vポイントを募金して社会に貢献することもできます。
募金をすれば、あなたのポイントで命が救われたり夢がかなう子供たちが増えるかもしれませんね。
あなたが頑張って貯めたVポイントですから、ポイントが消滅してしまう前に有効に使い切るようにしていきましょう。