【三井住友カードの特典と口コミ】スタンダードで誰もが使いやすいメリットが豊富!

三井住友カード

国際ブランド

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • DINERS
  • AMEX
  • 銀嶺
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚
カードの基本情報
年会費 初年度 翌年以降
無料 1,375円
還元率 0.5~5.0%
貯まるポイント Vポイント
1ポイントの価値 1円
一般カードの特典

三井住友カードの口コミが気になる!

三井住友カードの特典と上手な活用法も知りたい!

現時点で三井住友カードに目を向けているあなたであれば、三井住友カードの口コミや特典内容が気になるのは当然のことでしょう。

ここでは、三井住友カードの基本情報はもちろんのこと、実際のユーザーから発信されている口コミの考察や具体的な特典内容、および審査難易度やカードを受け取るまでの期間に到るまで、様々な角度から三井住友カードを解剖していきたいと思います。

これは何もクレジットカードに限った話ではありませんが、何事も事前に情報を収集しておけば、お得になることは多々あります。

ぜひあなたも、三井住友カードの作成手続きを進める前に、以下の内容にしっかりと目を通しておいてくださいね。

【三井住友カードの特典と口コミ】スタンダードで誰もが使いやすいメリットが豊富!対象店舗で最大5%の高還元カードに!

» おすすめのナンバーレスカード徹底比較

三井住友カードの基本情報

三井住友カード
基本還元率 0.5~5.0%
年会費 初年度:無料(オンライン入会)
2年目以降:1,375円(税込)
国際ブランド Visa/Mastercard®
ETCカード 550円(税込)
※年に1度でもカード利用があれば無料
家族カード 初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:440円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)

三井住友カードは、初年度無料(オンライン入会)で持つことができるクレジットカードです。

三井住友カードは数ある三井住友カードの中でも、最もスタンダードな一枚であり、年会費の負担もごく僅かとなっています。

三井住友カードは年会費無料で持つこともできる

年会費の負担は限りなくゼロに近づけたい!

このように思われているあなたにぜひ検討していただきたいのが、WEB明細サービスおよびマイ・ペイすリボの活用です。

というのも、三井住友カードの会員は、WEB明細サービスおよびマイ・ペイすリボなどを活用することで、年会費の負担を大きく軽減できるのです。

サービス 割引額
WEB明細の利用および年6回以上のカード利用 550円(税込)
マイ・ペイすリボに登録、かつ前年に1回以上のカード利用 次回年会費が無料

ご覧の通り、マイ・ペイすリボの活用で、年会費を無料にすることも可能となっています。

マイ・ペイすリボの利用に抵抗があっても、WEB明細の利用および年6回以上のカード利用ならハードルが低いと思いますので、せめて550円(税込)だけでも年会費を軽減しておきたいものです。

ちなみに、マイ・ペイすリボに関しては、2021年2月以降、年1回以上のリボ払い手数料の支払いがあることが、年会費割引の条件として追加されるていることも合わせておさえておきましょう。

三井住友カードと三井住友カード(学生)の違い

三井住友カードには、学生向けの三井住友カード(学生)もあります※新規申し込み終了。三井住友カードと三井住友カード(学生)の違いは以下の通りです。

三井住友カード 三井住友カード(学生)
年会費 初年度:無料(オンライン入会)
2年目以降:1,375円(税込)
在学中無料
家族会員の年会費 初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:440円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
在学中無料
カード利用枠 〜100万円 〜30万円
ライフ&スポーツ賠償付自転車保険

ご覧の通り、三井住友カード(学生)は在学中の方なら年会費無料で持つことができます。

したがって、もしもあなたが学生であれば、三井住友カード(学生)を選ぶと良いでしょう。

三井住友カードと三井住友カードAの違い

三井住友カードと三井住友カードAの違い三井住友カードには、通常の三井住友カードと、三井住友カードAがあります。

三井住友カードAは申込み停止となりました!

少々ややこしいですね。混同してしまわないように、ここで両者の違いを明確にしておきましょう。

三井住友カード 三井住友カードA
年会費 初年度:無料(オンライン入会)
2年目以降:1,375円(税込)
初年度:無料
2年目以降:1,650円(税込)
家族会員の年会費 初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:440円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
初年度:無料(1枚目のみ)
2枚目以降/2年目以降:550円(税込)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
旅行傷害保険 海外:2,000万円 海外:2,500万円
国内:2,000万円

ご覧の通り、両者の差は年会費および旅行傷害保険の補償内容です。

少々年会費が高くなっても、やっぱり国内外の旅行傷害保険は付帯したい!

このように思われるのであれば、三井住友カードよりも三井住友カードAを選択するのが正解と言えるでしょう。

三井住友カード(学生)と三井住友カードA(学生)の違い

学生カードの発行も終了しました。

三井住友カードと三井住友カードAにはそれぞれ、学生向けのクレジットカードが用意されています。

ここでは以下の通り、三井住友カード(学生)と三井住友カードA(学生)の違いについて見ていきましょう。

三井住友カード(学生) 三井住友カードA(学生)
年会費 在学中無料 初年度:無料
2年目以降(在学中):275円(税込)
家族会員の年会費 在学中無料 初年度:無料
2年目以降(在学中):137円(税込)
旅行傷害保険 海外:2,000万円 海外:2,500万円
国内:2,500万円

ご覧の通り、三井住友カード(学生)と三井住友カードA(学生)の違いは、年会費および旅行傷害保険の内容です。

三井住友カードA(学生)は2年目以降、275円(税込)の年会費がかかりますが、たったの275円(税込)で国内外の充実した旅行傷害保険が付帯すると思うと、非常にお得に感じます。

ここまでをまとめると、三井住友カードと三井住友カードAでは、一般カードも学生カードも、三井住友カードAの方が年会費が若干高い代わりに、旅行傷害保険が充実すると認識しておくと良いでしょう。

三井住友カードの総評口コミ

総評
3.51











  • おすすめ度










    (4.29)

  • 還元率










    (2.89)

  • 優待










    (3.04)

  • 補償










    (3.64)

  • ポイントの利便性










    (3.71)

三井住友カードユーザーから投稿された口コミ

  1. おたか 2022年11月27日

  2. 常田 2022年9月21日

  3. 炭治郎 2022年9月10日

  4. マッポー 2022年9月10日

  5. たつや 2022年9月7日

  6. ヤーマン 2022年9月7日

  7. MAKO 2022年9月7日

  8. ふじー 2022年9月6日

  9. ジェシカ 2022年8月14日

  10. どらっしゅ 2022年8月13日

  11. rari21 2022年8月8日

  12. ジェミー 2022年8月5日

  13. あい 2022年7月9日

  14. めれんげ 2022年7月4日

  15. マルデタコ 2022年7月4日

  16. よっくん 2022年5月5日

  17. まる山 2022年4月9日

  18. こばやしけいみ 2022年2月9日

  19. atoww7 2022年2月4日

  20. ポッター 2022年1月30日

  21. ハレの子 2022年1月9日

  22. 佐藤 2021年11月12日

  23. fiore9 2021年11月9日

  24. なつつ 2021年11月8日

  25. 天音まお 2021年11月8日

  26. ヤンリー 2021年11月8日

  27. どんくん 2021年11月8日

  28. イニエスタ 2021年11月6日

口コミ投稿

ユーザーレビュー

  • おすすめ度
    Sending







  • 還元率
    Sending







  • 優待
    Sending







  • 補償
    Sending







  • ポイントの利便性
    Sending








見逃せない三井住友カードの特典

見逃せない三井住友カードの特典しっかりしたステータスカード!

三井住友カードの基本情報をご理解いただいたところで、次はいよいよ三井住友カードの特典を紹介していきたいと思います。

三井住友カードを持つことで得られる特典の数々は以下の通りです。

  • 対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等で還元率がアップ
  • 選んだお店でポイントアップ
  • 海外旅行傷害保険が充実
  • お買物安心保険が付帯
  • ポイントUPモールの経由でネット通販がお得
  • ココイコの利用でリアル店舗がお得
  • セキュリティに優れている
  • 電子マネーのiDが無料で利用できる
  • 三井住友銀行のATM手数料が無料

三井住友カードはお手頃に持つことができるクレジットカードですが、実に様々なメリットを享受できます。

使い方次第で、大きく節約効果を伸ばせるということですね。

それでは早速、それぞれの特典について、詳しく見ていきましょう。

対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等でいつでも還元率がアップ

あなたが下記の対象のコンビニや飲食店等を普段使いしていれば、三井住友カードで大きくポイント還元を受けることができます。

というのは、三井住友カードの会員は、以下の店舗を利用する際に、VisaやMastercardのタッチ決済をすることで、最大7%のポイント還元を得ることができます。

  • セイコーマート
  • セブン-イレブン
  • ポプラ
  • ローソン
  • マクドナルド
  • サイゼリヤ
  • ガスト
  • バーミヤン
  • しゃぶ葉
  • ジョナサン
  • 夢庵
  • その他/すかいらーくグループ飲食店※
  • ドトールコーヒーショップ
  • エクセルシオール カフェ
  • かっぱ寿司 等
    ※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

一度の買い物で使う金額はそこまで高くないかもしれませんが、これらの店舗は何せ、利用頻度が高いことを見落としてはいけません。

三井住友カードを作成しておけば、間違いなくこれまで以上に節約効果を高めることができるでしょう。

選んだお店でポイントアップ

選んだお店でポイントアップよく利用するお店を選んで還元率アップ!

三井住友カードでお得になるのは、対象のコンビニ・飲食店等に止まりません。

三井住友カードの会員は、三井住友カードが指定する50店舗の対象店舗のうち、3店舗を事前に指定しておくことで、選んだお店で200円の利用につき1ポイントの上乗せ還元を享受することができます。

あなたのお気に入りの店舗で、還元率を高めることができるのは嬉しい特典ですよね。なお、ポイントアップの対象となっている主な店舗は以下の通りです。

  • ライフ
  • すき家
  • デイリー
  • ドトール
  • マツモトキヨシ

あなたもぜひ、上記を始めとする対象店舗のうち、利用額が高くなりそうなところを選び、じゃんじゃんポイントを稼いでいってくださいね。

海外旅行傷害保険が充実

三井住友カードには、以下の内容の海外旅行傷害保険が付帯しています。

保険の内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 50万円
疾病治療費用 50万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 15万円(自己負担3,000円)
救援者費用 100万円

三井住友カードに付帯している海外旅行傷害保険の注意点は以下の通りです。

  • 旅行代金の一部を三井住友カードで支払わないと、旅行傷害保険が適用されない
  • 傷害治療費用や疾病治療費用が少々心許ない

海外における医療費は、日本のそれとは比較にならないほどべらぼうに高額です。

したがって、あなたがもし、海外旅行に行く頻度が多いのであれば、三井住友カードの他に、REXカードやエポスカードなど、年会費無料で作成できる上、充実した海外旅行傷害保険が自動付帯で享受できるカードを備えておくと安心感がありますよ。

お買物安心保険が付帯

三井住友カードには、以下の内容のお買物安心保険が付帯しています。

補償額 年間最大100万円
補償期間 購入日から200日以内
対象となる支払い方法 海外:全ての支払いが対象
国内:リボ払いもしくは3回以上の分割払い(3回以上)が対象
自己負担 3,000円/件

え!200日も補償期間があるの?

と驚かれたかもしれませんね。

三井住友カードに付帯しているお買物安心保険の注意点としては、国内については、リボ払いもしくは3回以上の分割払い(3回以上)のみが対象となっていることです。

一方で、海外では支払い方法を問わず、常に大切な品物が守られるのは嬉しいですね。

ポイントUPモールの経由でネット通販がお得

ポイントUPモールネット通販を利用する前に経由するだけでポイント還元率がアップ!

ネット通販をする際に、確実に忘れてはいけないのが、ポイントUPモールの活用です。

三井住友カードに入会すると、会員専用サイトの『ポイントUPモール』を経由することで、ネット通販をよりお得に楽しむことができます。

同じ金額で買い物をするにもかかわらず、たった一手間モールを経由するだけで、節約効果を高めることができるのは嬉しいものです。

以下、三井住友カードのポイントUPモールの対象となっている店舗を見てみましょう。

合計で得られる還元率 対象店舗
1% ・Amazon
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・ベルメゾンネット
・DHCオンラインショップ
・Apple Store
・TSUTAYAオンライン
・じゃらん
・ジーユーオンラインストア
1.5% ・LOHACO
・ニッセン
・イトーヨーカドーネットスーパー
・FANCL
・ビックカメラ.com
・JTB
・マルイウェブチャネル
・i LUMINE
特に優遇 ・セブンネットショッピング(2%)
・グルーポン(2%)
・マツモトキヨシ(2.5%)
・爽快ドラッグ(2.5%)
・JINS(3%)
・エクスペディア(3%)
・BookLive!(5.5%)

※2022年10月現在
※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。

ご覧の通り、誰もが知っている有名なネットショップがずらりと揃っています。

ポイントUPモールは節約効果が上がるだけでなく、便宜性も抜群であることがわかりますね。

ココイコの利用でリアル店舗がお得

ココイコ!実店舗でも事前エントリーで還元率アップ!

ネット通販も良いけど、リアル店舗でもお得に買い物したい!

このように思われている方は、会員専用サイトのココイコ!を活用してみてください。

使い方は非常に簡単。

事前に『ココイコ!』でエントリーを済ませておくだけで、還元率の上乗せか、キャッシュバックのいずれかを享受することができます。

ココイコ!の対象となっている店舗は以下の通りです。

店舗名 ポイント還元の場合 キャッシュバックの場合
ワタミグループ 合計で1% 0.5%
びっくりドンキー 合計で1% 0.5%
ビックカメラ 合計で1% 0.5%
高島屋 合計で1.5% 1%
大丸 合計で1.5% 1%
松坂屋 合計で1.5% 1%
渋谷ヒカリエ 合計で1.5% 1%
三井アウトレットパーク 合計で1.5% 1%
東急ハンズ 合計で1.5% 1%
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 合計で1.5% 1%
洋服の青山 合計で2% 1.5%
AOKI 合計で3% 2.5%

ポイント還元とキャッシュバックならどちらがお得?

と疑問に思われるかもしれませんが、実質的な節約効果はどちらを選んでも変わりません。したがって、あなたが使いやすい方をチョイスすると良いでしょう。

セキュリティに優れている

クレジットカードを持つ上で気になるのがセキュリティ面ですが、三井住友カードを持つのであれば、何の心配もありません。

なぜなら三井住友カードは、アジアパシフィック圏内において唯一、VISAインターナショナルよりそのセキュリティの高さについて表彰を受けているためです。

以下、具体的にどのようなセキュリティ内容なのかを見てみましょう。

セキュリティの名称 セキュリティの内容
ワンタイムパスワード 本人認証において、一度限りしか発行されないパスワード。
ワンタイムパスワードはアプリで取得でき、覚える必要もなく、不正利用のリスクもほぼない。
顔写真入りの
クレジットカード
希望者のみ、クレジットカードの裏面に顔写真を入れることが可能。
これにより、仮に盗難や紛失にあったとしても、不正利用されるリスクが激減。
VpassID安心サービス ネットショッピングでIDやパスワード、またはカード番号を不正使用され、損害を受けた場合、届出日から60日前にさかのぼって補償される。
24時間365日の
不正検知システム
セキュリティ専門の部署によって、独自の不正検知システムが24時間365日稼働。
全世界のカード利用のトランザクションをチェックしているため、不正利用はほぼ不可能。

これだけ様々な角度から鉄壁の防御が張り巡らされていれば、大船に乗った気持ちで日々、三井住友カードを使うことができますね。

もちろん、あなた自身も三井住友カードの管理には細心の注意を払い、盗難や紛失のリスクを限りなくゼロに近づける努力をしましょう。

電子マネーのiDが無料で利用できる

iDもしもあなたがまだ、電子マネーを活用していないのであれば、三井住友カードに入会する際にぜひ、電子マネーiDにデビューされることをお勧めします。

電子マネーiDとは、以下のような様々な店舗で決済できる決済ツールで、三井住友カードの会員なら、無料で電子マネーiDを利用することができるのです。

  • セブン-イレブン
  • デイリーヤマザキ
  • ミニストップ
  • ローソン
  • マックスバリュ
  • まいばすけっと
  • イトーヨーカドー
  • イオンモール
  • 牛角
  • はま寿司
  • ガスト
  • フォルクス
  • バーミヤン
  • マクドナルド
  • 白木屋
  • 和民
  • 魚民
  • 安安
  • はなの舞
  • ツルハドラッグ
  • スギ薬局
  • ジャパン
  • コジマ
  • ジョーシン
  • ビックカメラ
  • ヨドバシカメラ
  • タワーレコード
  • AOKI
  • 洋服の青山
  • 東京ドームシティ
  • ENEOS
  • エッソ/モービル/ゼネラル
  • ANA FESTA
  • 関西国際空港
  • 快活CLUB
  • ビッグエコー
  • シダックス
  • ルートインホテルズ
  • Amazon
  • オリックスレンタカー

え!めっちゃ便利じゃないですか!

と驚かれたのではないでしょうか。

クレジット決済に加え、電子マネーiDによる決済もできるようになれば、ほぼ現金を持ち歩かなくても済むようになるでしょう。

電子マネーによる決済は、スピード面でクレジット決済を凌駕しますので、あなたももしかしたら、電子マネーの快適さにハマってしまうかもしれませんよ。

三井住友銀行のATM手数料が無料

三井住友カードは三井住友銀行の口座を持っていなくても発行が可能です。

誤解を恐れずに言えば、ATM手数料ほど、無駄な出費はありません。

あなたはまさか、未だにお金をおろすたびに、ATM手数料を払い続けてはいないでしょうか。

三井住友カードを発行した後、三井住友銀行のSMBCポイントパック契約口座を三井住友カードの決済口座にすれば、三井住友銀行のATMを手数料なしで利用できる上、以下のようなATMにおいても、月に4回までなら手数料無料となります。

  • セブン銀行ATM
  • ローソンATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • E-net

これまでにATM手数料を支払っていた方からすると、本特典は活用しない理由がないですね。

口コミは抜群?!三井住友カードの口コミ・評判

口コミは抜群?!三井住友カードの口コミ・評判デザインが一新されたことで賛否の声も・・・!?

三井住友カードの口コミが知りたい!

実際のユーザーからの評判ってどうなの?

あなたもきっと、このようなことが気にかかっていることでしょう。

そこでここでは、三井住友カードの良くない口コミと良い口コミの双方をピックアップし、それぞれに対して考察を加えていきたいと思います。

良くない口コミも含め、あらかじめユーザーの声を把握しておくと、三井住友カードを申し込みしてから後悔する確率を限りなくゼロにすることができますよね。

それでは早速、良くない口コミから見ていきましょう。

良くない口コミ|三井住友カードはダサい

まず最初に紹介するのは、三井住友カードのデザインに関する口コミです。

ご覧の通り、新デザインがダサいことを理由に、解約を考えてしまう方もいます。

ただし、クレジットカードのデザインに関しては、好みの問題です。あなたが三井住友カードのデザインをご覧になり、特に問題なければ、口コミを気にする必要はないでしょう。

良い口コミ1|三井住友カードは対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等でポイント最大5%

続いてこちらは、対象のコンビニ・ファーストフード・ファミレス等におけるポイント還元に関する口コミです。

ちなみにポイント最大7%というのは、基本還元率の0.5%に対し、対象店舗なら+6.5%になり最大7%に跳ね上がるという意味です。

三井住友カードの基本還元率が0.5%であるのに対し、VisaやMastercardのスマホでのタッチ決済で一気に7%が還元されるとなると、ついセブン-イレブン・ローソン等のヘビーユーザーになってしまう気持ちは分かります。

セブン-イレブンやローソン等以外では、最大7%になる対象店舗もある為、どんどん活用していきたいところ。

ただし、あまりにも最大7%還元にテンションが上がりすぎて、買う必要のない商品にまで手を出してしまわないように、注意してくださいね。

※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合あり

三井住友カードの入会資格と審査

三井住友カードの入会資格と審査三井住友カードに入会したいけど、入会資格や審査難易度が気になる!

三井住友カードはどれくらいの期間で手元に届くのかな?

まさにこれから三井住友カードの申し込み手続きを進めようとお考えのあなたなら、やっぱり三井住友カードの入会資格や審査難易度、カード受け取りまでの期間が気になりますよね。

そこでここでは、以下の項目を挙げながら、三井住友カードの入会資格およびや審査難易度、カード受け取りまでの期間についてまとめていきたいと思います。

  • 三井住友カードの入会資格
  • 三井住友カードは最短1週間で受け取り可能

お!1週間で受け取れるのは嬉しい!

と思われたかもしれませんね。

ただし、最短1週間で受け取るためには注意しなければならないこともあります。

早速、三井住友カードの入会資格や審査難易度、カード受け取りまでの期間についての詳細を見ていきましょう。

三井住友カードの入会資格

三井住友カードの入会資格は以下の通りです。

  • 満18歳以上であること

え!年齢制限だけですか?

と思われるかもしれませんが、もちろん上記の年齢制限に加え、最低限の信用情報があることや、他社からの借入がない(少ない)ことが条件です。

逆に言えば、年齢を始め、信用情報や他社からの借入などの項目において問題がなければ、自信を持って三井住友カードの審査に臨むと良いでしょう。

三井住友カードは18歳〜発行できるクレジットカードですから、そこまで年収の多寡が求められるわけではありませんよ。

三井住友カードの審査難易度については『三井住友カードの審査は厳しい?!通るためのチェックポイントと審査にかかる期間を解説』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

三井住友カードは最短1週間で受け取り可能

三井住友カードの審査およびカード受け取りまでに必要な期間は以下の通りです。

  • 審査:最短即日で完了
  • カード受け取り:申し込み手続きから最短1週間程度で受け取り可能

もちろん、上記の流れで三井住友カードを受け取るためには、審査がスムーズに進められる必要があります。

したがって、慌てて三井住友カードの申し込み手続きをするのではなく、申請内容や必要書類に不備がないかを十分に確認した上で、カード会社に個人情報を送信しましょう。

以上に加え、午前中の早い時間帯に申し込み手続きを完了できれば、よりスピーディに三井住友カードを受け取ることができますよ。

三井住友カードを活用しよう!

三井住友カード三井住友カードは、数ある三井住友カードの中でも、最もベーシックなクレジットカードです。

ここで改めて、当記事のポイントとなる部分についておさらいしておきましょう。

  • 三井住友カードは満18歳以上の方が発行できるクレジットカード
  • 三井住友カードはWEB明細サービスやマイ・ペイすリボなどを活用することで、年会費無料で持つこともできる
  • 三井住友カードはセキュリティが万全で、初めて持つ方でも安心
  • 三井住友カードはユーザーからの口コミも好評
  • 三井住友カードの審査は即日突破も可能

ぜひあなたも、破格のキャンペーンが展開されているうちに三井住友カードに入会していただき、ガンガン節約効果を高めていってくださいね。

カード基本情報

還元率 0.5~5.0%
ポイントの種類 Vポイント
年会費 初年度 無料
2年目以降 1,375円
申込み条件 満18歳以上
国際ブランド Visa/Mastercard®
家族カード 初年度 無料(1枚目のみ)
2枚目以降 440円(2枚目以降)
※前年に3回以上カード利用があれば無料(1枚目のみの特典)
ETCカード 550円
※年に1度でもカード利用があれば無料
カード締め日 15日
末日
※2種類あり
カード支払い日 翌月10日(15日〆)
翌月26日(末日〆)
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行 利用付帯 最大2,000万円
自動付帯 -
国内旅行 利用付帯 -
自動付帯 -
ショッピング 年間最大100万円

電子マネー

付帯電子マネー iD
チャージできる電子マネー -

空港サービス

空港ラウンジ -
プライオリティパス -

発行会社

会社名 三井住友カード株式会社
公式サイト https://www.smbc-card.com/company/index.jsp
所在地 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
設立日 1967年12月26日
ABOUT ME
クレコミ編集部
日本最大級を目指すクレジットカードの口コミ・比較サイト【クレコミ】編集部。クレジットカード利用者からの各カードの口コミ情報や、カードの特典、クレジットカードで得られたポイントの使い道などを紹介。ぜひあなたの利用しているクレジットカードの正直な感想、口コミの投稿をお待ちしています。