「ANAマイルをガンガン貯めていきたい!」
「還元率だけでなく、特典や補償面でも妥協したくない!」
このように思われている方におすすめなのがANA VISAプラチナ プレミアムカードです。
ここでは、ANA VISAプラチナ プレミアムカードについて、プラチナカードならではの充実した特典や補償はもちろん、実際のユーザーから聞くことができる口コミにも考察を加えながら、解説を進めていきたいと思います。
本記事では他のANAプラチナカードとの比較もしているため、国際ブランドの選択で迷っているという方もぜひ、以下の内容を読み進めてみてくださいね。
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ANA VISAカードの中でANA VISAプラチナ プレミアムカードは最高峰のステータスカード!
基本還元率 | 基本:0.5%~ マイル付与率:1.5%~ ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円分にならない場合があります。※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。 |
---|---|
年会費 | 88,000円(税込) |
国際ブランド | Visa |
ETCカード | 550円(初年度無料) ※年1回以上利用で翌年度無料 ※発行手数料0円 ※1枚まで発行可能 |
家族カード | 4,400円(税込) |
ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、ANA VISAカードの中でも最高峰のステータスカードです。
ポイント仕様に関して特筆すべきは、1,000円につき1ポイント貯まるワールドプレゼントポイントを、15マイルに換算できるということ。
つまり、1,000円のカード利用に対して15マイルが貯まる計算です。
これは一般カードやゴールドカードではなかなか得られない交換レートであり、ANAマイルをガンガン貯めていきたい方にとって、ANA VISAプラチナ プレミアムカードは最高のチョイスと言えるでしょう。
他のANAプラチナカードの国際ブランドの違い
ANAプラチナカードの中には、VISAブランドだけでなく、以下のような国際ブランドも選択することができます。
- ANA VISAプラチナ プレミアムカード
- ANA JCBプラチナ プレミアムカード
- ANA アメックスプレミアムカード
- ANA ダイナースクラブプレミアムカード
ここでは、各国際ブランド間でどのようにスペックが異なるのかを見ていきたいと思います。
VISA | JCB | AMEX | ダイナース | |
---|---|---|---|---|
年会費 | 88,000円(税込) | 77,000円(税込) | 165,000円(税込) | 170,500円(税込) |
家族カード年会費 | 4,400円(税込) | 4,400円(税込) | 無料(4枚まで) | 無料 |
基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 1% | 1.5% |
マイル付与率 | 1.5% | 1.3% | 1% | 1.5% |
国内線ANAラウンジ | 利用可能 | |||
コンシェルジュ | 利用可能 | |||
プライオリティパス | 利用可能 | 家族会員も含めて利用可能 | ||
手荷物無料宅配 | 片道分が無料 | 往復分が無料 | ||
高級レストランのコース料理が1名分無料になる特典 | 利用可能 | 付帯なし | 利用可能 | |
旅行傷害保険 | 海外:最大1億円 国内:最大1億円 航空機遅延:最大4万円 海外のみ家族特約も付帯 |
海外:最大1億円 国内:最大1億円 航空機遅延:最大4万円 国内外ともに家族特約も付帯 |
||
ショッピング保険 | 最大500万円 | |||
その他のプロテクション | 付帯なし | ・キャンセルプロテクション ・リターンプロテクション |
・キャンセルプロテクション ・外資盗難保険 ・交通事故傷害保険 ・ゴルファー保険 |
|
電子マネー | ・iD ・楽天Edy |
・QUICPay ・楽天Edy |
楽天Edy | 楽天Edy |
その他の特典 | ・Visaプラチナ特典(トラベル/ダイニング/ゴルフなど) | ・JCBゴールド特典(トラベル/グルメ/ゴルフなど) | ・フリー・ステイ・ギフト ・ホテル・メンバーシップ ・オーバーシーズ・アシスト・プレミアム ・京都ラウンジ |
・誕生日プレゼント ・ダイニング特典(おもてなしプラン/料亭プラン/サインレススタイル) ・CLASS ONE ・セレブが集うイベントへの招待 |
他のANAプラチナカードと比較した時に際立つ、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの魅力は以下の通りです。
- 年会費が約2倍のDiners Clubと同じマイル付与率(1.5%)を誇っている
- JCBにはないメリットとして、高級レストランのコース料理が1名分無料になる特典が付帯(プラチナグルメセレクション)
- ありとあらゆる店舗で決済可能な電子マネーiDが無料
AMEXやDiners Clubは年会費がVISAやJCBの約2倍かかることもあり、各種プロテクションやワンランク上の特典などが充実しています。
これらはカードスペックを十分に活用できれば年会費分以上のお得感がありますが、まずは比較的年会費が安いANA VISAプラチナ プレミアムカードから始めてみるのがおすすめですよ。
合わせて読みたい» 【マイルの還元率で選ぶ】マイルが貯まるおすすめクレジットカードを紹介!海外旅行へタダで行けるよ!
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの利用限度額
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの利用限度額は以下の通りです。
総利用枠原則 | 原則300万円〜 |
---|---|
カード利用枠(カードショッピング) | 原則300万円〜 |
原則300万円〜リボ・分割・2回・ボーナス一括払い利用枠 | 0~200万円 |
キャッシング利用枠 | 0~100万円 |
原則300万円〜という記載がありますが、具体的な利用限度額は申込者の状況に応じて決定されます。
したがって、より潤沢な利用枠を確保したい方は、以下のようなポイントを意識した上で、ANA VISAプラチナ プレミアムカードを愛用すると良いでしょう。
- ANA VISAプラチナ プレミアムカードを継続的かつ長期的に利用する
- ANA VISAプラチナ プレミアムカードでのカード利用額を高める
- 毎月遅延なき支払いを励行する
SFCへの道のり
ANA VISAプラチナ プレミアムカードを作成する人の中には、SFCを目指して頑張りたいと気合いを入れている方もいるかもしれません。
「SFCって何?」と思われている方もいるかもしれませんので、ここで解説しておきましょう。
SFCはスーパーフライヤーズカードの略で、ANAが発行するクレジットカードの1種です。
SFCは通常のクレジットカードとは異なり、一定の搭乗実績を満たすことで、以下に示すANAのステータスのうち、プラチナランクを達成しなければ、そもそも申込み手続きすらできません。
ステータス | 達成に必要なプレミアムポイント |
---|---|
ブロンズランク | 30,000ポイント ※うちANAグループ運航便利用分15,000ポイント |
プラチナランク | 50,000ポイント ※うちANAグループ運航便利用分25,000ポイント |
ダイヤモンドランク | 100,000ポイント ※うちANAグループ運航便利用分50,000ポイント |
※プレミアムポイント=搭乗や買い物などで貯まるマイルとは異なり、プレミアムメンバーの認定を目的として毎年1月~12月の1年間に登録されるポイント。区間基本マイレージ×積算率×路線倍率+搭乗ポイントで算出される。『プレミアムポイントシミュレーション』を参照。
ちなみに、ANAのステータス取得を目指し、ひたすら飛行機に搭乗しまくる活動をSFC修行と呼びます。
SFCのメリット
「そんなことしてまで欲しくなるようなカードなの?」という声が飛んできそうですね。
お察しの通り、SFCは多くのANA利用者が憧れて止まないカードであり、以下のようなメリットが含まれていることに加え、一度入手できれば次年度以降はプレミアムポイントを貯めることなく、SFCを維持することができるのです。
- ANAの空港ラウンジを利用できる
- 国際線特典航空券の優先
- 座席クラスのアップグレード
- 空席待ちの優先
- プレミアムエコノミーへの変更
- 専用保安検査場の利用
- 優先搭乗の利用
- 国内線予約の先行受付
ビジネス、プライベートを問わず、飛行機の利用頻度が多い方にとっては、どれもこれも魅力的な特典ばかりですね。
あなたもぜひ、SFCを視野に入れた上で、ANA VISAプラチナ プレミアムカードを活用してみてください。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの口コミ総評
総評
-
おすすめ度
-
還元率
-
優待
-
補償
-
ポイントの利便性
申込み前に知っておきたいANA VISAプラチナ プレミアムカードのネット上の口コミ・評判
ANA VISAプラチナ プレミアムカードやSFCに関する基本情報はご理解いただけたでしょうか。
続いてここでは、申込み前に知っておきたいANA VISAプラチナ プレミアムカードの口コミ/評判について考察を加えていきたいと思います。
現段階で少しでもANA VISAプラチナ プレミアムカードに関心を持っている方からすると、実際のユーザーから聞くことができる生の声ほど説得力を感じる情報はありませんよね。
ぜひ、慌ててANA VISAプラチナ プレミアムカードを作成する前に、以下の内容にも目を通してみてください。
良い口コミ1|ANA VISAプラチナ プレミアムカードはデザインがカッコいい
クレジットカードを選ぶ上での基準として、カードスペックが重要なのは言うまでもありませんが、券面がカッコいいかどうかもまた、外すことのできないポイントですよね。
以下、ANA VISAプラチナ プレミアムカードのカードデザインに関する口コミをご覧ください。
「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」誕生(ANA) http://t.co/nt7rpflr お買い物100円で1.5マイルはすげーと思ったけど、年会費¥84000とな(笑 にしても、SFC ver.のカードフェイスかっこええ。
— びっく (@arupi2009) November 27, 2012
ただJAL-JGC-JCB-プラチナだとデザイン的にカッコよくないのが玉に瑕。(笑)その点アメだとやや見栄えは良い。JGCのロゴが入るとなんなちゃっちくなるのは気のせいですかね?ANA-SFC-VISA-プラチナのデザインがカッコ良すぎて。
— Ichiro (@ichirokkets) May 18, 2017
SFCにはANAユーザーが魅了される特典が満載であることは先ほどお伝えした通りですが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードのSFCはデザインまでもが魅力的であることが上記の口コミで伺えますね。
「一体どんなデザイン?」と思われる方もいるかと思うので、ぜひこちらの「公式ホームページ」でチェックしてみてください。
良い口コミ2|ANA VISAプラチナ プレミアムカードはマイルがザクザク貯まる
続いてこちらは、ANA VISAプラチナ プレミアムカードのマイルの貯まりやすさに関する口コミの数々です。
決済額450万あれば国内どころかハワイ行けますね!
ANA派なら、ANA VISAプラチナプレミアム(年会費を考えるならワイドゴールド)にすると、マイル貯まりやすいです。
空港でラウンジに入れるプライオリティパスもついてきますよ😊もしJALだったらちょっとわかんない😨
— ルートくん(旧せるべさ)🎈遊び人LV19 (@cerveza_jp) April 8, 2019
会社の経費で上手にANA VISAプラチナ プレミアムカードを活用されている方も多いですね。
年会費の元はとっくに取れているというコメントは、年会費の額に抵抗を覚えている方に、一歩踏み出す勇気を与える一言ではないでしょうか。
マイルにはレバレッジがかかることを踏まえると、活用次第ではマイルの還元分だけで十分に、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの年会費分以上のお得感が得られることでしょう。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリット・特典
「ますますANA VISAプラチナ プレミアムカードが気になってきました!」
このように思われている方もいるかもしれませんね。
そこでここでは、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの特典や補償について紹介していきたいと思います。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードを持つことで得られる特典は以下の通りです。
- 入会/搭乗/継続でボーナスマイルが貯まる
- 国内線のANAラウンジが利用できる
- プライオリティパスが無料
- 国内の空港ラウンジも幅広く利用できる
- 旅行傷害保険が充実
- お買物安心保険が付帯
- 24時間365日対応のコンシェルジュサービスが利用できる
- 一流ホテル・旅館宿泊予約プラン by Reluxで特別優待
- プラチナグルメクーポンで高級レストランのコース料理が1名分無料
- TableCheck Payでスマート会計
- Visaプラチナ優待が付帯
- 各種モールの経由でネット通販がお得
- ココイコの利用でリアル店舗がお得
- 電子マネーiDが無料で利用できる
早速、それぞれの項目について解説を進めていきますよ。
入会/搭乗/継続でボーナスマイルが貯まる
ANA VISAプラチナ プレミアムカードは以下の通り、入会/搭乗/カードの継続でボーナスマイルが貯まる仕様となっています。
入会 | 10,000マイル |
---|---|
搭乗 | 区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50% |
継続 | 10,000マイル |
「え、入会しただけで10,000マイルももらえるんですか?」と驚きを隠せない方もいることでしょう。
カードの利用で得られるマイルとは別に、上記のボーナスマイルが付与されることを思うと、マイルを貯めるのが楽しくなってきそうですね。
国内線のANAラウンジが利用できる
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は、ANA便を利用する際に、国内線ターミナル内にある以下のANAラウンジを利用することができます。
- ANA ARRIVAL LOUNGE(成田空港)
- セントレア エアライン ラウンジ(名古屋空港)
- ラウンジ大淀(宮崎空港)
上記の空港ラウンジは本来、ANAの上級会員の資格がある方か、プレミアムクラス搭乗時でなければ入室ができません。
「通常の空港ラウンジとどんなふうに違うんですか?」という質問が飛んできそうなので、ANAラウンジの主な特徴を記載しておきましょう。
- ビジネスパーソン向けに集中できるデスクが用意されている
- 日本酒などのアルコールが充実している
- ANAラウンジを出るとすぐに搭乗口がある
搭乗案内のアナウンスを聞いてからANAラウンジを出たとしても、優先搭乗に十分間います。フライトギリギリまでゆったりと英気を養いたい方にとって、この仕様は非常にありがたいですね。
プライオリティパスが無料
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は、世界中の空港ラウンジが利用可能となるプライオリティパスの権利を享受できます。
プライオリティパスには以下の3つのステージがありますが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードに付帯するのは、最もランクの高いプレステージの特典です。
会員ステージ | 年会費 | カード会員 | カード会員の同伴者 |
---|---|---|---|
スタンダード | 99米ドル | 32米ドル | 32米ドル |
スタンダード・プラス | 299米ドル | 無料利用10回 その後は32米ドル |
32米ドル |
プレステージ | 429米ドル | 完全無料 | 32米ドル |
そう。本来プレステージを利用する上では、実に429米ドル(47,000円〜48,000円相当)の年会費が求められるのです。
この点を踏まえると、88,000円(税込)というANA VISAプラチナ プレミアムカードの年会費に抵抗を覚えていた方も、なるほどなと首肯されるのではないでしょうか。
国内の空港ラウンジも幅広く利用できる
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は、同伴者1名を含め、全国の主要空港ラウンジも自由に使うことができます。
対象となっている空港ラウンジは以下の通りです。
空港名 | 空港ラウンジ名 |
---|---|
新千歳空港 | スーパーラウンジ ロイヤルラウンジ |
函館空港 | ビジネスラウンジ『A Spring』 |
青森空港 | エアポートラウンジ |
秋田空港 | ロイヤルスカイ |
仙台空港 | ビジネスラウンジ |
羽田空港 | Sky Lounge 第1ターミナルエアポートラウンジ/POWER LOUNGE 第2ターミナルエアポートラウンジ/POWER LOUNGE |
成田国際空港 | ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ T.E.Iラウンジ |
富士山静岡空港 | YOUR LOUNGE |
新潟空港 | エアリウムラウンジ |
富山空港 | ラウンジらいちょう |
中部国際空港 | プレミアムラウンジセントレア |
小松空港 | スカイラウンジ白山 |
伊丹空港 | ラウンジオーサカ |
関西国際空港 | 比叡・六甲・アネックス六甲・金剛 |
神戸空港 | ラウンジ神戸 |
岡山空港 | ラウンジマスカット |
広島空港 | ビジネスラウンジもみじ |
米子空港 | ラウンジDAISEN |
山口宇部空港 | きらら |
高松空港 | ラウンジ讃岐 |
松山空港 | ビジネスラウンジ スカイラウンジ |
徳島空港 | エアポートラウンジヴォルティス |
北九州空港 | ラウンジひまわり |
福岡空港 | くつろぎのラウンジTIME |
長崎空港 | ビジネスラウンジアザレア |
大分空港 | ラウンジくにさき |
熊本空港 | ラウンジ『ASO』 |
鹿児島空港 | スカイラウンジ菜の花 |
那覇空港 | ラウンジ華〜hana〜 |
会員本人だけでなく、同伴者も一緒に空港ラウンジ内で過ごせるのは嬉しいですね。
前述のプライオリティパスも含め、ここまで幅広い空港ラウンジが網羅されているとなると、早く次の旅に出かけたくてうずうずしてしまう方もいるのではないでしょうか。
旅行傷害保険が充実
ANA VISAプラチナ プレミアムカードには、以下の内容の旅行傷害保険が付帯しています。
海外旅行傷害保険(自動付帯) | ||
---|---|---|
補償項目 | 補償額 (本会員) |
補償額 (家族会員) |
傷害死亡・後遺障害 | 1億円 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | 500万円 | 500万円 |
疾病治療費用 | 500万円 | 500万円 |
賠償責任 | 1億円 | 5,000万円 |
携行品損害 | 100万円 | 100万円 |
救援者費用 | 1,000万円 | 1,000万円 |
国内旅行傷害保険 (自動付帯) |
|
---|---|
補償項目 | 補償額 (本会員) |
傷害死亡・後遺障害 | 1億円 |
入院治療 | 5,000円/日 |
手術費用 | 最高20万円 |
通院費用 | 2,000円/日 |
航空便遅延保険 (海外のみ自動付帯) |
|
---|---|
補償項目 | 補償額 |
乗継遅延費用 | 2万円 |
出発遅延費用 | 2万円 |
寄託手荷物遅延費用 | 2万円 |
寄託手荷物紛失費用 | 4万円 |
国内航空傷害保険 (自動付帯) |
|
---|---|
補償項目 | 補償額(本会員) |
傷害死亡・後遺障害 | 5,000万円 |
入院治療 | 10,000円/日 |
手術費用 | 最高40万円 |
通院費用 | 2,000円/日 |
ANA VISAプラチナ プレミアムカードに付帯する旅行傷害保険の魅力は以下の通りです。
- 国内外ともに補償額が充実
- 国内外ともに航空便遅延保険が付帯
- 海外旅行傷害保険については家族特約が付帯
- 国内航空傷害保険が付帯
「国内航空傷害保険とは?」と疑問に思われている方もいるかもしれませんね。
こちらは、被保険者が日本国内において乗客として航空機に搭乗中に傷害を被り、死亡または後遺障害が生じた場合、また、平常の生活や業務ができなくなり、入院・通院を要した場合に適用される保険です。
ありとあらゆるケースに対して補償が用意されているANA VISAプラチナ プレミアムカードは、非常に安心感のある1枚と言えますね。
お買物安心保険が付帯
ANA VISAプラチナ プレミアムカードには、以下の内容のお買物安心保険が付帯しています。
補償額 | 年間最大500万円 |
---|---|
補償期間 | 購入日から90日以内 |
対象となる支払い方法 | 国内外問わず、全ての支払いに対して適用 |
自己負担 | 3,000円/件 |
お買物安心保険において、年間最大500万円までの補償があるのは非常にパワフルです。この仕様であれば、ありとあらゆる品物を守ることができるのではないでしょうか。
注意点としては、携帯電話や食料品、自転車など一部対象外になる商品があることです。
あらかじめお買物安心保険の詳細を確認した上で、本特典を活用すると良いでしょう。
24時間365日対応のコンシェルジュサービスが利用できる
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は、24時間365日対応のコンシェルジュサービスを利用することができます。
日常生活においては想定外のトラブルが起こる他、様々な調べ物や雑務が無限に発生します。
そんな猫の手も借りたいと思うような時に、コンシェルジュサービスを利用することができれば、自分自身の命とも言える貴重な時間を節約することができるのです。
言葉の通じない海外におけるトラブル時にはもちろん、ホテルやレストランの検索、航空券やチケットの手配、オプションツアーの提案などありとあらゆるオーダーに対して迅速に対応してくれるのは嬉しいですね。
「自分だけの秘書が欲しい!」と願っていた方にとって、本特典は非常にありがたみのあるメリットと言えるでしょう。
一流ホテル・旅館宿泊予約プラン by Reluxで特別優待
『Relux』は以下の3つの特徴を備えた一流ホテル・旅館のみを厳選した宿泊予約サービスです。
- 100項目にもなる審査基準をクリアした、本当におすすめできるホテルや旅館を集約
- 国内のどの宿泊予約サイトで予約するよりも、お得な価格で宿泊できる
- 宿泊すると5%のReluxポイントを還元。1ポイントは1円単位で、次回の宿泊予約から利用できる
これだけでも十分に魅力的な『Relux』ですが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は以下の通り、さらにお得な価格で利用することができてしまいます。
- 初回→10%オフ
- 2回目以降→7%オフ
※いずれも、通常の『Relux』が提供している価格からさらに割引
本特典の存在を知ると、もはや他のサービスで旅行の予約ができなくなってしまいそうですね。
プラチナグルメクーポンで高級レストランのコース料理が1名分無料
「大切な人にサプライズをしたい!」
「とにかくグルメに目がなく、様々なレストランを巡ってみたい!」
このように思われている方にぜひ活用していただきたいのが本特典です。
プラチナグルメクーポンは、東京・大阪を中心に約100店舗の一流レストランで2名以上のコース料理をオーダーした場合、1名分が無料になるというサービス。
同じレストランが利用できるのは半年につき1度までですが、トータルの利用回数に制限がないのが嬉しいですよね。
したがって、様々なレストランに足繁く通うようなグルメ通の方であれば、本特典だけでANA VISAプラチナ プレミアムカードの年会費以上の節約効果を上げることもできるでしょう。
ぜひあなたも大切な人を最高級のお店に招待し、充実したひとときを過ごしてみてくださいね。
TableCheck Payでスマート会計
TableCheck Payは以下の特徴を有した、対象の店舗でスマホ決済ができるサービスです。
- 当日のカード提示不要
- サインレス
「え、いつ支払ってくださったんですか?」と周囲の視線があなたに集まることは間違いありません。
数あるステータスカードの中でもTableCheck Payのサービスが付帯しているカードは少なく、非常に希少価値の高い特典と言えます。
鋭い方ならお気付きの通り、本特典を上手に活用することで、支払いをスマートにできるだけでなく、ステータスの高さをサラリとアピールすることもできるでしょう。
Visaプラチナ優待が付帯
他の国際ブランドを選択した際には得られない特典として、Visaプラチナ優待があります。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は以下の通り、ゴールドカードのユーザー特典を含め、Visaプラチナホルダーならではの優待を享受することができます。
名称 | 優待内容 |
---|---|
Visaプラチナ空港宅配 | 国際線のフライトを利用する際、自宅〜空港間で、往路復路、それぞれVisaプラチナカード会員優待価格で宅配を依頼できる |
Visaゴールド国際線クローク(一時預かり) | 国際線を利用する際、空港で一時的に預けたい手荷物がある場合、通常料金より20%オフで利用できる |
Visaゴールド海外Wi-Fiレンタル | 海外モバイルWi-Fiルーターレンタルをお得な優待価格で利用できる |
プレミアムカーレンタル | 全国で展開されるプレミアム輸入車のレンタルサービスを一般料金から15%オフで利用できる |
Visaプラチナゴルフ | 国内外の名門コースにて、カード会員優待価格でプレーできる |
プラチナ優待の中でも目を惹くのがプレミアムカーレンタルです。
高級車が好きだけど、なかなか所有するのは厳しいと思われている方にとって、本特典は非常に利用価値の高いサービスと言えますね。
大切な人をお誘いし、最高級車でドライブデートを楽しめば、極上のひとときを過ごせるのは間違いないでしょう。
各種モールの経由でネット通販がお得
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は以下の通り、各種モールの経由によって、ネット通販をお得に楽しむことができます。
ポイントUPモール | |
---|---|
合計で得られる還元率 | 対象店舗 |
ポイント還元率:1% マイル付与率:1.65% |
・Amazon ・楽天市場 ・Yahoo!ショッピング ・ベルメゾンネット ・DHCオンラインショップ ・Apple Store ・TSUTAYAオンライン ・じゃらん ・ジーユーオンラインストア |
ポイント還元率:1.5% マイル付与率:1.8% |
・LOHACO ・ニッセン ・イトーヨーカドーネットスーパー ・FANCL ・ビックカメラ.com ・JTB ・マルイウェブチャネル ・i LUMINE |
特に優遇 (ポイント還元率/マイル付与率) |
・セブンネットショッピング:2%/1.95% ・グルーポン:2%/1.95% ・マツモトキヨシ:2.5%/2.1% ・爽快ドラッグ:2.5%/2.1% ・JINS:3%/2.25% ・エクスペディア:3%/2.25% ・BookLive!:5.5%/3% |
ANAマイレージモール | |
---|---|
優遇内容 | 対象店舗 |
300円の利用につき1マイルが上乗せ | ・Yahoo!ショッピング ・ヤフオク! ・ユニクロオンラインストア |
200円の利用につき1マイルが上乗せ | ・楽天市場 |
100円の利用につき1マイルが上乗せ | ・LOHACO ・セブンネットショッピング ・ベルメゾンネット |
ポイントUPモールについて注意しておきたいのは、モール経由で得たポイントについては、クレジット決済で得る場合のポイントとは異なり、マイルへの交換率が以下の通り異なることです。
クレジット決済で得たポイント | 1ポイント→15マイル(還元率1.5%) |
---|---|
モール経由で得たポイント | 1ポイント→3マイル(還元率0.3%) |
たとえば、Amazonの場合、ポイントUPモールの経由で得られるポイント還元率は+0.5%となるため、マイル付与率で言うと0.15%の上乗せとなります。
ここで気になるのが、双方のモールで利用可能な店舗については、どちらを経由した方がお得になるのかということですよね。
結論から言うと、ダイレクトでマイルの付与が得られるANAマイレージモールの方がお得度合いは高いです。
したがって、主にマイルを利用されたい方であれば、まずはANAマイレージモールでの買い物を試み、どうしてもお探しの店舗が見つからない場合にのみ、ポイントUPモールに目を向けると良いでしょう。
ココイコの利用でリアル店舗がお得
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は、会員専用サイトの『ココイコ!』で事前にエントリーを済ませておくことで、リアル店舗においても還元率の上乗せを享受できます。
以下、ココイコ!の対象となっている店舗を見てみましょう。
店舗名 | ポイント還元の場合 | キャッシュバックの場合 |
---|---|---|
ワタミグループ | 合計で1% | 0.5% |
びっくりドンキー | 合計で1% | 0.5% |
ビックカメラ | 合計で1% | 0.5% |
高島屋 | 合計で1.5% | 1% |
大丸 | 合計で1.5% | 1% |
松坂屋 | 合計で1.5% | 1% |
渋谷ヒカリエ | 合計で1.5% | 1% |
三井アウトレットパーク | 合計で1.5% | 1% |
東急ハンズ | 合計で1.5% | 1% |
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン | 合計で1.5% | 1% |
洋服の青山 | 合計で2% | 1.5% |
AOKI | 合計で3% | 2.5% |
こちらについても、ココイコ!のボーナスポイントとして享受したポイントは、1ポイントにつき3マイルの還元となります。
上記の表で例を挙げると、高島屋や大丸など、合計で1.5%のポイント還元が得られる店舗については、ちょうど3マイル分を上乗せで獲得できる計算です。
マイルとして活用していきたい方はポイントとしての還元を、ポイントの交換手続きを億劫に感じる方については、キャッシュバックで還元を享受すると良いですね。
電子マネーiDが無料で利用できる
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの会員は、電子マネーのiDを無料で利用することができます。
「iDってよく聞くけど、どんなお店で使えるの?」という声が聞こえてきそうなので、対象となっている主な店舗を紹介しておきます。
- セブン-イレブン
- デイリーヤマザキ
- ファミリーマート
- ミニストップ
- ローソン
- マックスバリュ
- まいばすけっと
- イトーヨーカドー
- イオンモール
- 牛角
- はま寿司
- ガスト
- フォルクス
- バーミヤン
- マクドナルド
- 白木屋
- 和民
- 魚民
- 安安
- はなの舞
- ツルハドラッグ
- スギ薬局
- ジャパン
- コジマ
- ジョーシン
- ビックカメラ
- ヨドバシカメラ
- タワーレコード
- AOKI
- 洋服の青山
- 東京ドームシティ
- ENEOS
- エッソ/モービル/ゼネラル
- ANA FESTA
- 関西国際空港
- 快活CLUB
- ビッグエコー
- シダックス
- ルートインホテルズ
- Amazon
- オリックスレンタカー
ご覧の通り、様々なジャンルの有名店において活用できるのがiDの魅力です。
人によっては、iDを導入するだけで、キャッシュレス生活を成立させることができるのではないでしょうか。
もちろん、iDで決済した場合でも、クレジット決済の場合と同様にポイント還元が得られますよ。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの残念なところ
ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリットをおさえたところで次に、デメリットについても目を向けていきましょう。
どんなクレジットカードを持つ上でも同様ですが、メリットだけでなく、デメリットまでをしっかりと理解しておくことで、よりスマートな使い方ができるのは間違いありません。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードのデメリットとなってしまう部分は以下の通りです。
- 年会費が高い
- 基本還元率が低い
早速、それぞれの項目について解説を加えていきましょう。
年会費が高い
ANA VISAプラチナ プレミアムカードのデメリットとして、高額な年会費が挙げられます。
特に、プラチナカードを所有したことがない方からすると、88,000円(税込)という数値を見て絶句してしまうかもしれません。
ただし、先ほどメリットの項でお伝えした特典や補償内容をじっくりと振り返っていただければ、88,000円以上のお得感があることはご理解いただけるでしょう。
たとえば、以下のようにメリットを具体的な数値に直してみると、いかにANA VISAプラチナ プレミアムカードが価値の高いカードであるかが見えてきます。
- 入会特典としてもらえる10,000マイル(マイルにはレバレッジがかかる)
- プライオリティパスのプレステージ(47,000円〜48,000円相当)が無料
- プラチナグルメセレクションで2万円のコースを2名で利用すれば2万円の節約効果
もちろん、上記のメリットはほんの一例ですから、活用次第では年会費分の数倍のお得感を見出すことだってできますよ。
基本還元率が低い
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの基本還元率は0.5%と決して優れているとは言えません。
ただし、これはあくまでもポイントとして享受する場合の還元率であり、ANAマイルに交換するレートとしては以下の通り、群を抜いて優れています。
- 1,000ポイント→15マイル(1.5%)
したがって、ANA VISAプラチナ プレミアムカードを利用するのであれば、ガンガンANAマイルに交換していくのが得策と言えますね。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの審査難易度・入手までの時間
ANA VISAプラチナ プレミアムカードのカードスペックについてはご理解いただけたでしょうか。続いてここでは、以下の項目について解説をしていきたいと思います。
- ANA VISAプラチナ プレミアムカードの審査難易度
- ANA VISAプラチナ プレミアムカードを入手するまでの時間
いくらANA VISAプラチナ プレミアムカードに魅力を感じていたとしても、そもそもの審査に通過することができなければ意味がないですよね。
審査難易度やカードの発行スピードなどが気になる方はぜひ、こちらの内容もご覧ください。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの審査難易度
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの審査難易度についてですが、以下の審査基準をヒントにしながら考えていきましょう。
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
ご覧の通り、20代の方はエントリーすることができません。
「安定した収入ってどれくらい?」という声が聞こえてきそうですが、88,000円(税込)という年会費が求められるという点を考慮に入れるとやはり、300万円程度の年収では少々心許ないですね。
あくまでも目安とはなりますが、最低でも500万円以上の年収は提示したいところです。
なお、各種プラチナカードの中には、年会費20,000円程度で所有することができるカードもありますから、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの審査難易度は比較的厳格と言って良いでしょう。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードを入手するまでの時間
ANA VISAプラチナ プレミアムカードはスムーズに申込み手続きが進めば、最短3営業日でカードが発行されます。
つまり、早い方はおよそ1週間程度でカードが手元に届く計算ですね。
ただし、以下のようなケースにおいては、3営業日発行とならないので注意をしておきましょう。
- 対象とならない金融機関を支払い口座に指定する場合
- 各銀行のウェブサイトがメンテナンス中の場合
- 書面での手続きが必要となる場合
- キャッシングを希望する場合
- 申込みに不備などがある場合
- 19:30以降にお申し込みの場合
- 交通系IC機能付き
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの申込み・入手方法
「具体的な申込み方法を教えてください!」と思われている方もいるかと思います。
一般的に、クレジットカードの申込み方法としては、以下の3通りがあります。
- 直接申込み
- 切り替え申込み
- インビテーション
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの場合はそれぞれの申込み方法で、どのような流れになるのでしょうか。
早速、詳細を見ていくことにしましょう。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードの直接申込み
ANA VISAプラチナ プレミアムカードを直接申込みする場合の流れは以下の通りです。
- 『公式サイト』にアクセスする
- 『新規のお申し込み』のバナーをクリックする
- 『同意の上、入力画面へ進む』のバナーをクリックする
- 必要事項を入力し、送信する
- 審査
- ANA VISAプラチナ プレミアムカードが届く
申込みをする上では、あらかじめ以下の書類を手元に用意しておくと手続きがスムーズですよ。
- 運転免許証/運転経歴証明書(お持ちの方のみ)
- 金融機関の通帳やキャッシュカード
切り替え申込み
すでに他のANAカードを所有している場合、以下のいずれかの方法でANA VISAプラチナ プレミアムカードへの切り替えが可能となります。
- 三井住友カードの会員専用サービスである『Vpass』から切り替え手続きをする
- 電話で切り替えに必要な書類を申込み、必要事項を記入してクレジットカード会社へ送付する
もちろん、切り替え申込みの際にも審査が伴います。
したがって、手続きを進める前には、クレヒスの状態をチェックしておくと良いでしょう。
インビテーション
ANA VISAプラチナ プレミアムカードへのインビテーションについて、プラチナデスクに問い合わせたところ、以下のような回答が得られました。
不定期ではございますが、ANAからインビテーションを送らせていただくことがございます。
したがって、既に他のANAカードを所有していて、継続的にカードを愛用している方であれば、インビテーションを獲得できる可能性があります。
最終的にANA VISAプラチナ プレミアムカードは欲しいけど、特別急いでいるわけではないという方であれば、ANA VISAゴールドカードからスタートし、コツコツ実績を積み上げていくと良いでしょう。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードを入手しよう!
ANA VISAプラチナ プレミアムカードはANA VISAカードの中でも最高峰の1枚です。
ここで改めて、ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリットについておさらいをしておきましょう。
- 入会/搭乗/継続でボーナスマイルが貯まる
- 国内線のANAラウンジが利用できる
- プライオリティパスが無料
- 国内の空港ラウンジも幅広く利用できる
- 旅行傷害保険が充実
- お買物安心保険が付帯
- 24時間365日対応のコンシェルジュサービスが利用できる
- 一流ホテル旅館宿泊予約プラン by Reluxで特別優待
- プラチナグルメクーポンで高級レストランのコース料理が1名分無料
- TableCheck Payでスマート会計
- Visaプラチナ優待が付帯
- 各種モールの経由でネット通販がお得
- ココイコの利用でリアル店舗がお得
- 電子マネーiDが無料で利用できる
プラチナカードを持ったことのない方であれば、88,000円(税込)という年会費を見て躊躇する気持ちもあるかもしれませんが、本記事で紹介しているメリットを駆使すれば、余裕で元を取ることができます。
ぜひあなたも、どこで出しても恥ずかしくないANA VISAプラチナ プレミアムカードを入手し、ビジネスやプライベートにおいてさらなる飛躍を遂げてください。
カード基本情報
還元率 | マイル付与率:1.5%~ | |
---|---|---|
ポイントの種類 | Vポイント (マイル交換レート1ポイント⇒3マイル) |
|
年会費 | 初年度 | - |
2年目以降 | - | |
申込み条件 | 88,000円(税込) | |
国際ブランド | VISA | |
家族カード | 初年度 | 4,400円(税込) |
2枚目以降 | 4,400円(税込) | |
ETCカード | 550円(初年度無料) ※年1回以上利用で翌年度無料 ※発行手数料0円 ※1枚まで発行可能 |
|
カード締め日 | 15日 | |
カード支払い日 | 翌月10日 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行 | 利用付帯 | - |
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自動付帯 | 最大1億円 | |
国内旅行 | 利用付帯 | - |
自動付帯 | 最大1億円 | |
ショッピング | 年間最大500万円 |
電子マネー
付帯電子マネー | 楽天Edy | |
---|---|---|
チャージできる電子マネー | - |
空港サービス
空港ラウンジ | 有り | |
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プライオリティパス | 有り |
発行会社
会社名 | 三井住友カード株式会社 |
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公式サイト | https://www.smbc-card.com/ |
所在地 | 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル |
設立日 | 1967年12月26日 |