「UPSIDERカードの特典が知りたい!」
「UPSIDERカードの口コミが気になる!」
そんなあなたにご覧いただきたいのが当記事の内容です。
- UPSIDERカードはスタートアップにとって魅力的なカード
- 法人カードとして高い還元率を誇る
- 特に中小など会計ソフトと連携する個人事業主や企業におすすめ!
UPSIDERカードは2024年9月地点で60,000社以上の企業が導入しており、99%の継続率を誇る驚異的な法人カード。
初見では、敷居の高さを感じる人もいるかもしれませんが、UPSIDERカードは実績が伴っていないスタートアップでも作成できる1枚です。
当記事では、UPSIDERカードについて、基本情報や特典、口コミ、デメリット、審査難易度などさまざまな視点から解説していきたいと思います。
法人カードを探している経営者の方はぜひ、以下の内容を参考にしてみてください。
UPSIDERカードの基本情報
基本還元率 | 1.0%~1.5% |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | Visa |
ETCカード | なし |
追加カード | 無料 |
UPSIDERカードはリアルカードやバーチャルカードを無制限で申し込みできます。
法人カードの中には、発行枚数が限定されていたり、そもそも追加カードの発行ができないケースも多く見られます。
多くの従業員を抱えている経営者にとって、UPSIDERカードは非常に使い勝手の良い法人カードといえるでしょう。
UPSIDERカードの利用限度額
驚くべきことに、UPSIDERカードは最大数億円のカード利用が可能です。
一般的なクレジットカードや法人カードの場合、利用限度額はせいぜい数百万円程度で頭打ちになります。
億単位で利用が可能なUPSIDERカードは、サービス内容の拡充や広告などに対し、まとまった資金を投資したい経営者に抜群です。
具体例として、毎月400万人が利用する、国内No.1のスニーカー&ハイブランド フリマアプリ『スニーカーダンク』を運営する株式会社SODAの事例を紹介します。
株式会社SODA代表の内山さんは、UPSIDERカードと出会う以前、法人カードの与信枠が100万円もなく、スムーズにマーケティング費用が使えず困っていたとのこと。
当初は成長へのアクセルを踏むべく、マーケティングや設備投資に月数千万円ほどかけたい状況だったものの、創業間もないスタートアップにそんな与信枠を与えてくれるカードはもちろんなく、非常に厳しい状況でした。
そんな中、救世主として降臨したのがUPSIDERカードです。内山さんが最初に獲得したUPSIDERカードの与信枠はなんと1,000万円。他社カードではまず考えられません。
さらにその後、「来月から2倍の限度額にしてもらえますか?」といった内山さんのお願いにもカード会社は快諾し続け、たった1年半で1億円以上の与信枠を獲得したという話です。
- UPSIDERカードの利用限度額は最大数億円
- UPSIDERカードはスタートアップ企業に対してとにかく柔軟に対応してくれる
- UPSIDERカードは与信枠の見直しが規模もスピードも尋常ではない
株式会社SODAの事例からも読み取れるように、スタートアップの経営者にとって、利用限度額の高い法人カードはまさに神的ツール。
ちなみに内山さんは、「もしUPSIDERカードがなかったらと思うと恐ろしい」と語っています。
お手持ちのクレジットカードや法人カードの利用限度額に満足していない人はぜひ、UPSIDERカードの作成を検討してみてください。
UPSIDERカードの申込み対象者
UPSIDERカードは以下3つの条件を満たす人が入会できます。
- 法人
- 独自ドメインのメールアドレスを保有している
- 法人口座を開設している
UPSIDERカードは法人のみが対象で、個人事業主は申し込みできません。
エントリーの際は、独自ドメインのメールアドレスおよび、法人口座が必要です。法人格を持っていれば、特に年齢は問われません。
UPSIDERカードには後払いプランと保証金プランの2種類があり、後払いプランの場合は財務関連を証明する資料が求められます。
一方、保証金プランの場合、銀行口座の連携や審査は不要です。
審査に不安を抱える経営者は、審査なしの保証金プランでUPSIDERカードを作成すると良いでしょう。
UPSIDERカードのポイント仕様
UPSIDERカードは月間利用額に対し、1.0%~1.5%分が自動でキャッシュバックされるシステムです。
たとえば100万円のカード決済をした場合、1%還元なら1万円が翌月の利用額から差し引かれます。
「ポイントの有効期限を気にしたくない!」
「ポイントの交換手続きを億劫に感じてしまう!」
そんな経営者にぴったりの還元仕様です。
少しでも還元率の高い法人カードを使いたい人にはぜひ、ぴったりなカードと言えるでしょう。
UPSIDERカードの口コミ総評
総評
-
おすすめ度
(5) -
還元率
(4) -
優待
(3) -
補償
(2.5) -
ポイントの利便性
(3)
UPSIDERカード利用者からの口コミ
口コミ投稿
UPSIDERカードのネット上の口コミ
クレジットカードや法人カードに限った話ではありませんが、実際に申し込みする前にはやはり、ユーザーの口コミを拾っておきたいものです。
そこでここでは、UPSIDERカードのネット上の口コミをチェックしてみたいと思います。
他社のクレジットカードや法人カードと比較し、UPSIDERカードに寄せられている口コミは非常に充実しています。早速、どんな声があがっているかみていきましょう。
良い口コミ1|UPSIDERカードはデザインがかっこいい
クレジットカードや法人カードは年会費や還元率、特典などのスペックが重要ですが、やはりカードデザインがダサいとなかなか発行する気にはなれないもの。
UPSIDERカードは以下のとおり、多方面からかっこいいとの評判があがっています。
UPSIDERカードが届いた。シンプルなデザインでカッコいい。登山アプリ開発してる友人も使い始めたってゆーてた(^^)タクシー、飲食店で利用したけど、普通に使えました。→当たり前だけど。 pic.twitter.com/7xdGV3wvmS
— 倉崎好太郎(RITAグループホールディングス株式会社 代表取締役社長) (@Kotaro_kurasaki) December 18, 2021
UPSIDERカード届いた。おしゃれ pic.twitter.com/t6MRELvc8n
— 新井 雄大 (Yuta Arai) (@yuta_simpleasy) February 27, 2022
この前、久々に福岡のスタートアップ・ベンチャーのCEOと会食だったんだけど、会計の時にカードで支払った時に「何そのカード?カッコ良いですね!」と言われて嬉しかったー😊
そのカードはUPSIDER!
カード自体のデザインもイケているというか僕好みで最高🧡— 和也/認知症×ITで介護をハッピーに🧡 (@TheHarmonyCEO) May 17, 2022
会計でUPSIDERカードを提示した際、経営者から褒められるのは嬉しいですよね。
UPSIDERカードはシンプルかつクールな券面です。UPSIDERカードを作成すればあなたもきっと、周囲から褒められる機会が増えるでしょう。
良い口コミ2|UPSIDERカードは利用限度額が高い
UPSIDERカードは他社の法人カードと比較し、充実した利用限度額が付与されやすい1枚です。
先日作ったUPSIDERカードで利用限度額が決まり、300万でした。もっと少ない与信枠だと思ってたので素直に嬉しいー。セゾンアメックスも改悪になるので、少しずつ切り替えていこう。 pic.twitter.com/2Un76Hf2aB
— saisai (@saisai71558200) June 11, 2022
ビジネスを拡大する上で、先行投資は必須事項です。経営者にとって、利用限度額が高いUPSIDERカードは、必要不可欠のツールといっても過言ではないでしょう。
良い口コミ3|UPSIDERカードはとにかくスピード感が抜群
カードのスペックはさることながら、サービスのスピード感も非常に重要です。
UPSIDERカードには以下のとおり、あらゆる面でスピード感が抜群との声が寄せられています。
リリース当初からの念願のUPSIDERカードを会社で使い始めました!!
枠の上限・使い始めるまでのスムーズさが半端ないです!https://t.co/6DFAvCVGvC pic.twitter.com/RknIAFEogb
— Koya Iwasa | Cloudbase (@koyataroo) May 26, 2022
Upsiderカード、休日でも口座に振り込むとすぐ反映されるので使い勝手は良好です pic.twitter.com/ufn6jNKlyk
— ゆうすけ@🍎研究中 (@2SJTHbhOoJA1wUx) June 12, 2022
UPSIDERカードはカード発行までがスムーズに進むのはもちろん、カード発行後の使い勝手も申し分なしです。
ちなみにUPSIDERカードの担当者とは、Facebookやslackなどのツールでメールのやり取りができます。
困ったときにすぐ、メールで連絡が取れるのは非常に安心感がありますよね。
良い口コミ4|UPSIDERカードは経理作業が一気に楽になる
日々の経理作業に追われている経営者は注目。
UPSIDERカードは全ベンチャー、スタートアップにおすすめされるほど優秀な法人カードです。
UPSIDERカードはマジで神だから、
全ベンチャー、スタートアップは使って欲しい。
特に事業部が増えたりプロジェクトが増えていくタイミングとかめちゃめちゃ経理作業楽になるよ。— なかたく (@Nakataku_0813) February 11, 2022
経営者にとって、コスト削減はもとより、不必要な事務作業をいかに減らせるかも大きな課題です。
UPSIDERカードを利用すれば、翌月1日にすべての決済データが揃います。UPSIDERカードを発行した途端に、ビジネスが一気に加速するかもしれませんね。
気になるUPSIDERカードの特典|独自特典とは?
彗星のごとく登場し、あらゆるユーザーから高い評価を得ているUPSIDERカード。
一体、どのような特典が付帯するのでしょうか?UPSIDERカードの特典は以下のとおりです。
- 最大数億円の利用限度額が付与される
- 翌月1日にすべての決済データが揃う
- 請求書の自動回収やslackへの通知など、効率を最大化する機能が充実
- リアルカードとバーチャルカードを無制限で発行できる
- Boost Your Businessの優待を利用可能
UPSIDERカードには、他社の法人カードでは得られない特典が豊富に用意されています。早速、UPSIDERカードの特典について深掘りしていきましょう。
最大数億円の利用限度額が付与される
UPSIDERカードでまず驚くべきは、最大数億円の利用限度額が付与されることです。
国内No.1のスニーカー&ハイブランド フリマアプリ『スニーカーダンク』を運営する株式会社SODAの場合、代表の内山さんが最初に付与されたUPSIDERカードの与信枠はなんと1,000万円でした。
スタートアップの企業に対し、1,000万円の利用枠を与えるカード会社など他に例をみません。
その後、定期的な審査の末、カード発行からたったの1年半で1億円以上の利用限度額を獲得しています。
- UPSIDERカードの利用限度額は最大数億円
- 入会時点でスタートアップの企業に1,000万円の与信枠を与えた実績あり
- 入会から1年半で1億以上の利用限度額を獲得することも可能
ちなみに、UPSIDERカードではデポジット制度も採用されており、事前に入金した分だけ、利用限度額を拡大することも可能です。
与信枠を積極的に広げたい経営者にとって、UPSIDERカードは最適な法人カードといえるでしょう。
翌月1日にすべての決済データが揃う
UPSIDERカードはAPI連携によって、翌月1日にすべての決済データが揃います。
明細データは管理画面上にリアルタイムで反映され、不正処理にも気づきやすいのがメリットです。
2022年12月現在、UPSIDERカードで連携可能な会計ソフトは以下のとおり。
- 会計freee
- MoneyForwardクラウド会計
上記のほか、弥生会計や勘定奉行についても、現在連携が進められています。
会計処理に頭を抱えている人は、UPSIDERカードの発行でストレスから解放されること間違いなしです。
請求書の自動回収やslackへの通知など、効率を最大化する機能が充実
UPSIDERカードは以下のとおり、業務効率を最大化する機能が充実しています。
- 明細ごとにメモや証憑の添付が可能
- メールで請求書を自動回収
- slackで利用通知を受け取り可能
- カードごとに5つの項目で利用制限を設定できる
- 事前・事後の利用申請機能が付帯
- 期間を区切って利用先ごとにモニタリングが可能
- 細かい権限機能を利用し、チーム全体で適切なカードの情報管理ができる
たとえば、カードの利用制限機能においては、次のようなイメージでカードごとに5つの項目を設定できます。
従業員の経費精算用 | サーバー用 | |
---|---|---|
月間リミット | 200,000円 | 10,000,000円 |
日次リミット | 100,000円 | 5,000,000円 |
取引あたりのリミット | 50,000円 | 5,000,000円 |
利用先 | 制限なし | AWS |
通貨 | 日本円 | 米ドル |
あらかじめ適切な利用制限を設定しておけば、カードの使いすぎを未然に防ぐことができる上、利用金額の把握にも役立ちます。
数多くの従業員を抱えている人や、法人カードごとに利用可能額を細かく設定したい人にとって、UPSIDERカードは最高の法人カードです。
リアルカードとバーチャルカードを無制限で発行できる
UPSIDERカードはリアルカードとバーチャルカードを無制限で作成できます。
極端な話、1,000名や10,000名の従業員向けに、UPSIDERカードを発行することも可能です。
法人カードの中には、発行枚数に上限が定められていたり、そもそも追加カードを発行できないケースも多くみられます。
大規模な会社の経営者にとって、発行枚数に制限がないUPSIDERカードは、非常に便利な決済ツールといえます。
- UPSIDERカードはリアルカードとバーチャルカードを無制限で発行できる
- 法人カードは発行枚数に上限が定められていたり、そもそも追加カードを発行できないケースも多い
ちなみに、先ほど『請求書の自動回収やslackへの通知など、効率を最大化する機能が充実』の項でお伝えした通り、UPSIDERカードには月間リミットや日次リミットなどの利用制限を細かく設定できるため、従業員が誤ってUPSIDERカードを使いすぎる心配もありません。
ぜひ安心して、UPSIDERカードを作成してみてください。
Boost Your Businessの優待を利用可能
UPSIDERカードの会員は下表の通り、Boost Your Businessの優待を利用できます。
対象の企業/サービス | 優待内容 |
---|---|
zoom | zoom有料プラン約25%オフ+3ヶ月無料 |
aws activate | AWSからのクレジットを最大6,500ドル付与 |
SPACEMARKET | 1ゲスト10回まで利用できる10%割引スペシャルクーポン |
fondesk | 利用料金初月5,000円オフ |
ビザスク lite | 30%オフクーポン×3を贈呈 |
Green | ピックアップ企業の無償提供(通常20万円) |
Voicy | 声の社内報が初月1ヶ月無料 |
Spir | チームプランの無料トライアル期間を2ヶ月延長 |
ippo | Amazonギフト券30万円分プレゼント |
BATONZ | 有料プランを通常より2万円引/月で提供 |
coconala Business | 20%割引クーポン 最大10,000円割引 |
TOKUMI | 月額10万円以上の契約で初期費用無料 |
今やあらゆる企業で頻繁に利用されているzoomで大幅な割引が適用されるほか、Greenでは20万円相当のサービスを受けることもできます。
改めて強調しておきますが、UPSIDERカードの年会費は無料です。
「あ、気になってたサービスだ!」と思った人はぜひ、Boost Your Businessを活用してみてください。
UPSIDERカードの気になるデメリット
UPSIDERカードは圧倒的な利用限度額と、革新的な法人向けサービスが魅力の法人カードですが、以下のデメリットには注意が必要です。
- UPSIDERカードはETCカードを作成できない
- UPSIDERカードには旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しない
あらかじめUPSIDERカードのデメリットを把握しておけば、入会した後のギャップを最小限に抑えることができますね。
それでは早速、UPSIDERカードのデメリットを詳しくみていきましょう。
UPSIDERカードはETCカードを作成できない
UPSIDERカードは、ETCカードを発行できない点がデメリットです。
毎日のように高速道路を利用する人や、運送会社の社長にとって、UPSIDERカードは相性があまり良いとはいえません。
ETCカード付帯の法人カードを発行したい人は、本カード、ETCカードともに永年無料で作成可能なセゾンコバルト・ビジネス・アメックスがおすすめです。
ビジネスシーンではUPSIDERカードを利用し、高速道路を利用する際にセゾンコバルト・ビジネス・アメックスを活用すれば、それぞれの法人カードを有効活用できますね。
UPSIDERカードには旅行傷害保険やショッピングが付帯しない
UPSIDERカードには以下の補償が付帯しません。
- 海外旅行傷害保険
- 国内旅行傷害保険
- ショッピング保険
旅行や出張の機会が多い経営者は注意が必要です。UPSIDERカードに加え、旅行傷害保険に強いクレジットカードを備えておくと良いでしょう。
補償面に優れており、かつ年会費無料で作成可能なクレジットカードの候補は下表の通りです。
クレジットカード | 年会費 | 補償 |
---|---|---|
楽天カード | 永年無料 | 最高2,000万円の海外旅行傷害保険 |
dカード | 永年無料 | ・最高2,000万円の海外旅行傷害保険 ・最高1,000万円の国内旅行傷害保険 ・最高100万円のお買物あんしん保険 ・最高1万円のdカードケータイ補償 |
JCB一般カード | 初年度無料 2年目以降:1,375円(税込) |
・最高3,000万円の海外旅行傷害保険 ・最高3,000万円の国内旅行傷害保険 ・最高100万円の海外ショッピングガード保険 ・最高3万円のJCBスマートフォン保険 |
エポスカード | 永年無料 | 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯) |
特徴や強みが異なる複数のクレジットカードを持っておくことで、さまざまなシーンをスマートに切り抜けることができますよ。
UPSIDERカードの審査難易度や審査時間|クレジットの審査に通過できなくてもプリペイドカードとして活躍してくれる!
当記事の最終項では以下の通り、UPSIDERカードの審査難易度や審査時間について解説しておきたいと思います。
- UPSIDERカードの発行/審査会社は株式会社UPSIDER
- UPSIDERカードのプリペイドカードは審査なしで発行できる
- UPSIDERカードは最短1営業日で発行できる
UPSIDERカードの審査に対して不安を抱えている人もいるかもしれませんが、UPSIDERカードは審査なしで発行することも可能です。
以下、UPSIDERカードの審査難易度や審査時間について、詳しくみていきましょう。
UPSIDERカードの発行/審査会社は株式会社UPSIDER
UPSIDERカードは株式会社UPSIDERから発行されています。
公式ページには「上場のための法人カード」「成長企業向けNO.1法人カード」といったコピーが堂々と掲載されており、スタートアップ企業や発展途上の企業を応援してくれる雰囲気が伝わってきます。
また、2022年10月時点で25,000社以上がUPSIDERカードを導入していることをふまえると、UPSIDERカードの審査に対して、少しは印象が柔らかくなるのではないでしょうか。
- UPSIDERカードはスタートアップ企業を応援するスタンスが伝わってくる
- UPSIDERカードは25,000社以上が導入している
もちろん、全ての法人がUPSIDERカードの審査をクリアできるとは限りません。
どうしても審査に自信がない人は、UPSIDERカードのプリペイドカードを検討してみましょう。
UPSIDERカードのプリペイドカードは審査なしで発行できる
UPSIDERカードでは、以下2種類の選択肢が用意されています。
- 後払いプラン
- 保証金プラン
後払いプランは財務関連の書類を提出し、独自の審査をクリアした後、カードが発行されます。
一方、保証金プランの場合、銀行口座の連携や審査は不要で、事前に入金した金額が利用限度額として設定されます。
要はプリペイドカードとして、UPSIDERカードを発行できるというわけです。
一般的なクレジットカードや法人カードの審査をなかなかクリアできない人にとって、審査不要のUPSIDERカードは、非常にありがたい決済ツールといえるでしょう。
UPSIDERカードは最短1営業日で発行できる
UPSIDERカードは最短1営業日で発行できます。
UPSIDERカードの申し込み〜カード発行までの大まかな流れは以下の通りです。
- 『UPSIDERカードの公式ホームページ』にアクセスする
- 『お申し込み』をタップする
- 後払いプランか保証金プランを選択し、『お申し込みへ』をタップする
- 画面の案内にしたがって、必要事項を入力して送信する
- UPSIDERカードの審査が実施される
- UPSIDERカードが届く
後払いプランのUPSIDERカードは申し込みから数営業日、保証金プランのUPSIDERカードはなら申し込みから最短1営業日で利用できます。
申請内容や必要書類に不備がないように注意しながら、UPSIDERカードの申し込み手続きを進めてください。
起業したらUPSIDERカードを活用しよう!
経営者の間で話題沸騰中のUPSIDERカードについて、さまざまな切り口から解説してきました。最後に振り返りを兼ねて、当記事のポイントをまとめておきます。
- UPSIDERカードは最大数億円の利用限度額が付与される驚愕の法人カード
- UPSIDERカードの口コミは非常に良好
- UPSIDERカードのプリペイドカードは審査なしで発行できる
- UPSIDERカードは最短1営業日で発行できる
UPSIDERカードは5万円以上のカード利用を見込める経営者なら、年会費無料で維持できます。
ぜひあなたもこの機会にUPSIDERカードを作成していただき、今まで以上にビジネスを加速させてください。
カード基本情報
還元率 | 1.0%~1.5% | |
---|---|---|
ポイントの種類 | UPSIDERカードポイント | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
申込み条件 | 法人 独自ドメインのメールアドレスを保有している 法人口座を開設している |
|
国際ブランド | Visa | |
家族カード | 初年度 | 無料 |
2枚目以降 | 無料 | |
ETCカード | - | |
カード締め日 | 月末~ | |
カード支払い日 | 翌月20日 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行 | 利用付帯 | - |
---|---|---|
自動付帯 | - | |
国内旅行 | 利用付帯 | - |
自動付帯 | - | |
ショッピング | ※不正利用補償2,000万円 |
電子マネー
付帯電子マネー | - | |
---|---|---|
チャージできる電子マネー | - |
空港サービス
空港ラウンジ | - | |
---|---|---|
プライオリティパス | - |
発行会社
会社名 | 株式会社UPSIDER |
---|---|
公式サイト | https://up-sider.com/lp/ |
所在地 | 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル |
設立日 | 2018年5月 |
事業に不安でも審査通過!
(5)
おすすめ度
(4)
還元率
(3)
優待
(2)
補償
(2)
ポイントの利便性
事業を始めたばかりで、他社のビジネスカード(個人の信用情報で判断してくれる所も含め)に申し込みしましたが、あまり大きな利用枠を得ることができず、使い勝手が良くなかった中、UPSIDERカードでは想像以上に(正確な枠は言えないですが…)大きな利用枠があり、毎月のキャッシュフローが楽になりました。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
勢いつけたいスタートアップが使えるカード!
(5)
おすすめ度
(4)
還元率
(3)
優待
(3)
補償
(4)
ポイントの利便性
UPSIDERカードは法人カードとして、既存の信用情報に縛られない形で、起業間もない会社でも最短即日で発行できるクレカです。
その他にも従業員へバーチャルカードを配布するなどで、経費の清算が楽になる事は、事業をしていく中で助かってる部分です。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No